劇場公開日 2025年9月19日

ひゃくえむ。のレビュー・感想・評価

全305件中、241~260件目を表示

4.5その一瞬だけじゃないね

2025年9月21日
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ヒャクエムと書いて、実は人生そのものね。ping pongという私が大好きなTVアニメを思い出しました。

自分も小学中学の時に100mやったことがあるんですけど、もちろん専門的なトレーニングは全然やってなくて、個人趣味の感じで、振り返れば忘れられない思い出になりました。

こういう極上短時間の競技と終わった瞬間のために、実はあらゆる情緒と自分の人生をかけること自体は、どんな人生の歩み方にも通じると思います。

作品としては、あえて控えめなbgmの流れ方が好き、作画もほぼ全編ロストコープで決して美形ではなく、リアリティの人物の表情、抗う姿も全部刺されました。

一つだけちょっと惜しい点としては、ストーリーは若干ドキュメンタリーな感じて起伏は映画としてではなく、TVアニメとしてはちょうどいい感じで、まあ、そっちの方が制作コストもかなり負担が増えて無理ですよね。個人的にこういう今の控えめのリアリティストーリーが好みです!

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kiritohyx

4.0ラストが知りたくて原作読んだ

2025年9月21日
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楽しい

ゴール 二人がほぼかさなっている。そして勝敗は?その後の人生とか含みがあるのか、

知りたくて原作読んだ。。現在でも ゴールは書かれてなかった。

それは 各自の人生だからという 含みなのか。

原作者は、顔出しNGの若い人らしい。「チ」の原作者でもあると。。

100エムから感じとれるテーマ

自分的には、生きるテーマって何なのか、って問いかけられた気がした。

昔神童 カメラアイ 、数字オリンピック選抜 全国模試トップ 、東大理Ⅲの卒業生、

あの人達の今、話題によく載るM3.comの記事やっぱり読んでしまう。

その中にはネットですぐわかる人もいるが、

うらやましい日々にあるようにはとても思えない。

しあわせな人生 とは、、。

私、毎日追い込まれるように仕事をしていないと落ち着かない

「たまには お休みとったらどうですか?」って。

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しま

5.0陸上愛

2025年9月21日
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興奮

シンプルな走るだけの中にある思いが込められている。陸上競技に関わったことのある人間にしか作れない映画。タイ記録を出した時の会場のどよめきなど、まさに会場にいるかのように心臓をつかまれたような気分になりました。

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ショカタロウ

4.0栄光と挫折

2025年9月21日
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スポーツアニメって、栄光を掴む所で終了的なものが多いけど、この作品はそれにとどまらない挫の面も見せているだけに、よりリアリティがあって面白かったです。最後の結果は??知りたかったです。

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ごっとん

4.5チ。なぜ走るのかについて

2025年9月21日
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ドキドキ

こんなに人生をかけて走った経験などないので、登場人物の考えを全部汲めたかというと、おそらくあまり理解できなかったでしょう。

しかしそれぞれの哲学で走り続ける彼らはみんな違ってみんないい。

アスリートがもつ哲学を言語化できる作者はすごいなあと思いました。
なにより部活動からプロアスリートまでみんな各々の立場で一生懸命なのが観終わった時に良い気分にさせてくれました。いい後味でした。

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よしおにぎり

4.5かっこよかった。

2025年9月21日
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餃子

5.0走るだけ、なんです

2025年9月21日
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興奮

ドキドキ

「走る」なんてことはやろうと思えばいつでも出来ること、なのにそれをせずに何年経ったんだろう。この映画の「走る」に全力で人生を掛けた人達を見てふと思いました。帰って家の周り走ってみたら…うん、案の定です。

以前見たウマ娘の映画も「走る」にキャラ達が全力な作品だったんですが、そちらはレース距離が長いのもあって後半は段々飽きてしまったので…100mは自分にちょうどよかったです

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カナリアの蝶番

折角アニメにするのならば

2025年9月21日
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 我が家の二人は二人ともが十年間の学生時代を陸上部員として送っており、世界陸上が開催中とあっては、100mスプリントがテーマの本作を見逃す訳には行きません。前評判も上々の様です。

 小学校時代から天才的スプリンターだった男と、鈍足の子供時代から努力でのし上がって来た男の物語です。

 う~ん、ボンクラ陸上部員だった僕にはトップ・アスリートの気持ちなど知る術もありませんが、「なぜ走るのか?」をそこまで突き詰める必要があったのでしょうか。「1/100秒でも早く走りたいから」ではダメなのでしょうか。しかも、それをやたらと台詞で説明してしまった為に人物描写が浅くなってしまいました。

 そして、僕が是非観てみたかったのは「10秒間にアスリートの眼には何が見えているのか」を表現した映像です。それは、スプリンターの頭に小型カメラを付けて撮影した映像とは全く異なるものである筈で、アニメーション(或いはCG)でしか表せない世界です。しかし、本作ではその映像は殆どありませんでした。

 何だか消化不良のまま終わってしまいました。

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La Strada

5.0最高の10秒を味わう

2025年9月21日
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楽しい

興奮

幸せ

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まぐろ

5.0傑作!生々しく、そして美しい!

2025年9月21日
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興奮

知的

斬新

原作は未読ですが、原作者である魚豊先生の出世作であり傑作の「チ。 - 地球の運動について-」は、全巻読破しております。「チ。」・・・は間違いなく傑作と思います。

魚豊先生の作品が原作ということで、このアニメ作品も鑑賞した次第です。

結論から言いますと、こちらはまず劇場公開作として完成度が高くまさに傑作といえる出来でした。本当に素晴らしい!

足が人より抜きん出て早い・・・という生まれつきの特性から小学生時代、望むものをあたり前のように手に入れてきた主人公トガシ。彼のもとに、日常の苦しみから逃避するため、自分を痛めつける様にがむしゃらに走る小宮が転校してきます。トガシから走り方を教わり、練習に打ち込むことで実力をつけ、ついには結果を出せるまでになった小宮。しかし、彼らには唐突な別れが待ち受けてました・・・から始まる、100m徒競走に人生をかける人々のストーリーです。

レースシーン以外では映像の動作がそこまで活発でないのに動画が妙に生き生きしていると思ったら、ロトスコープ(実写をなぞって動画をおこすみたいな)の手法を取り入れているらしいです。

動きの少ない場面では3Dとも手書きとも異なる独特の絵の生々しさがまず目を惹き、レースシーンなど、いざ場面が活発動き出きだすと、やや誇張されたキャラの心象描写がアニメ的に上塗りされ、それらが効果的にクッキリ浮かび上がるように演出されてます。

うまく言語化できてるか自信ないですけど、とても面白く美しい映像効果ですね。

そしてストーリー、脚本も秀逸です!100mを主題にした哲学書を読ませるような思想的重厚さに価値を求める・・・と思ったらそれだけでなく、直感的、本能的な答えも同等の価値があると述べていたりと、とても多様性に富んでいます。

タイム表示が一切出ないのも良く考えられてますね。その舞台に選ばれた人々がガチで競い、凝縮された10秒後に他者よりも一歩でも前に出るのが至高!それは美しく、尊く、そして狂気の沙汰?でもあるんですよね。

本当に素晴らしい作品でした。ぜひご鑑賞を!

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やまちょう

4.5何度も観返したい気持ちの昂りが湧いた

2025年9月21日
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観終わって、すごいモノを観た衝撃。
頭を叩かれたようなこの感じは、『ルックバック』+岩井澤監督の前作『音楽』級。

その『音楽』同様に、「衝動=気持ち(情動)に突き動かされる、純粋な行動」の表現と。
『ルックバック』や『THE FIRST SLAM DUNK』に似た、「アニメーションならではの【動き】の視覚的感動」と。
『秒速5センチメートル』の「男女二人が離れていくのではなく同じ志で競いあっていたら?」とか、『ルックバック』の「京本がもしも生きていて、藤野の理解者ではなくライバルだったら?」とかみたいな"IF"感があるような、ワクワク。
なんか、何度も何度も観返したい気持ちの昂りが湧いてきました。

原作の漫画は未読なので、どれほどの違いがあるか興味が湧き、(電子で単行本出ているようなら)買って読んでみようかと思いました。
おそらく、アニメーションでは、動かすうえでの情報(呼吸や雨などすら)によって登場人物たちそれぞれの衝動、走る動機を見せることに力点を置かれていたので、原作ではもっとそれぞれのキャラのエピソードや思いが書かれているんではないか?と推測しました。
逆にアニメーションではいかに原作から情報を削ぎ落して、「トガシが走る理由を見つけるまでの全力疾走だけ」を描き切ったのではないか、と思わせてくれました。

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コージィ日本犬

5.0桃李だったぁーー!!

2025年9月21日
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泣ける

知的

ドキドキ

 そうだった!トガシ桃李だったぁー!
 二宮も染谷君だった!
 そうだったそうだった。

 フライヤー見てたはずなのにすっかり忘れてて、気付かず観終えてクレジットで思い出す!

 ああ〜!

 ちゃんと2人って認識して観たかった〜orz

 まぁ、違和感なく観れたので、バッチリだったという事なんだが、2人のファンなので、分かった上で観たかったぁ〜orz

 で、チ。ですよ。チ。の
 (「チ。ー地球の運動についてー」)
 魚豊先生の連載デビュー作。
 「ひゃくえむ。」
 原作ファンです。

 この隠れた名作が映画化とは!!
 個人的にはド派手メジャー作品
「チェンソーマン・レゼ篇」よりも期待していました。

 1つの事に命をかけて「ガチ」で向き合った事もなければ、陸上競技に熱心な訳でもない私ですが、この「スポコンx哲学」の世界観に魅了され、そして「10秒」という、言ってしまえば「一瞬」、儚いけど熱い!

「100mの直線を10秒で走るだけ」

 この究ーーー極!シンプルな競技に身を置くキャラクター達の人生から目が離せなくなったのです。

 当たり前だけど、どんな事でも"極める"って半端ない事で、そんな世界に身を置く度胸もなければ(勿論才能もありませんが)覚悟もない、38度ぬるま湯に浸かった人生を歩んでいるワタクシには無縁の世界過ぎて。。

 だからこそ、惹きつけられるのかもしれません。

 自分語りになるのでココは飛ばしてもらっていいのですが、私の通っていた中学校は、市だったか県だったかで一番広い校庭があった学校で、運動部が盛ん。
 生徒6割が運動部に所属しているような学校で、毎日部活!休みなし!
 顧問も熱血系でした。
(陸部も強かった)

 私は器械体操部に入りました。
 何の興味もなかったけど、主な活動場所が
「体育館」だったから。
 だってさ。外ヤじゃん。
 砂埃とか日焼けとか。。w

 そんなやる気ゼロの私でしたが、何だか上手だったんですよね。
 2年生になる頃には大会規定の技も出来たし、うるへ〜先輩よりも上手かった。

 でも情熱も向上心もないのでサボるんです。
 よくサボってましたねぇ〜。
 こんなにサボる生徒ははじめてだ!
 先生からも先輩からも呼び出され説教されてましたねぇ〜。
(私は出来るんだからいいじゃん。
自分達の方こそ頑張って練習しなよって思ってました。
 嫌なヤツですねーー(°▽°)

(あ。
 不良とかヤンキーじゃありませんよ。
 図書館行って本読んだり、父のコレクションの角川映画とか見てましたからw)

 だから本作の登場人物達の様なストイックさゼロで、こんな私でごめんなんだけど、この作品から伝わる熱気狂気が暑苦しく感じない。
 イヤじゃないんです。
 むしろイイナって思えちゃう。

 原作ファンなので、大幅なシナリオ変更には残念な気持ちもありますが、伝えたいテーマをシンプルに、力強くストレートにぶつけてくる、原作をリスペクトした構成になっていたと思います。
 尺の都合からもこの改変は英断だと納得出来ました。

 ただ、1つだけ言わせて。
 小宮についてはもっと掘り下げないとぉ!
 彼の"狂気"が伝わりきれていない。
 彼の"奥行き"が表現出来ていなかったかナァ〜と感じた。
(あれだとちょっと変わり者に見える??)

 他のキャラ、仁神、海棠、財津、樺木らも、誰が誰だか名前と顔が一致したかな?とか、どの様な選手だか分かったかな?とか不安も。。

 初見の方にどう映ったか不安もありますし、原作ファンからの評価も厳しくなるのかな?と心配な所ではありますが、とは言え、とても心に響く作品に仕上がっておりました。

 作画が素晴らしかったです!
 特に雨のインハイのシーンは鳥肌モノで衝撃が走りました!
 素晴らしかったです!

 鬼滅とかチェンソーとは違った最高の技術、プロの仕事が拝めます。
 ロトスコも効いていました。

 登場人物それぞれの、哲学者の様な、難しい、深い深〜い台詞が多いのも見所なんですが、難解すぎて、その意味を理解しようと頭の中で反復する。。
 間もなく進んでしまうので(°▽°)

 未読の方には是非原作を読んで頂きたいのですが、紙の本は現在絶版?!
 新装版上下巻も入手困難のようデスorz
 電子ならいけそうなので読んで欲しな。

 けど映画も。
 良い映画だったな。
 しみじみと思う。
 泣いちゃうけど心が温かくなる。

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ゆき

2.0原作好きにはオススメできない。陸上好きはぜひ見て欲しい。

2025年9月21日
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悲しい

単純

興奮

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trna

5.0らしさ

2025年9月21日
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ブレミンガー

4.0メリハリのあるアニメーションが、ドラマチックな物語と、名言集のような台詞の数々を盛り立てる

2025年9月21日
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ロトスコープによる写実的で滑らかな作画に目を奪われる。
特に、中盤の、雨の中での競技会のシーンでは、入場からスタートまでの選手達の動きを長回しのワンカットで捉えることにより、まるで実況中継のような臨場感と緊張感を生み出しているし、遠くのスタンドは雨で霞んでいるのに、眼前のトラックはクッキリと浮かび上がっているなど、選手の心情を映し出したかのような演出も加えられていて、見応えがあった。
しかも、こうしたリアルで繊細な描写があるからこそ、デフォルメや「なぐり書き」のような作画の躍動感が際立つようになっていて、そういうメリハリが感じられるところも良くできていたと思う。
特に、小宮が最初にがむしゃらに走る場面や、トガシが小学生達に「走ることになんか人生を賭けるな」と泣きながら語る場面、あるいは、ラストのレースで2人が必死の形相で並走する場面では、アニメならではの誇張を楽しむことができ、どうせなら、こうしたダイナミックなシーンが、もっとあっても良かったのではないと思ってしまった。
物語としても、中学で出会ってから、高校と社会人でライバル同士となる2人のアスリートの因縁に引き込まれるし、彼らを取り巻く先輩や後輩との関係性も面白く、あるいは、100m走に居場所を見い出した者たちの覚悟やプレッシャーや焦燥といったものも、ヒシヒシと感じることができた。
人生訓に関する名言集のような台詞の数々も印象的で、中でも、「恐怖や不安は自然なこと」とか、「明日を生きるために今日は死んでいた」とか、「現実逃避は効果的だが、現実は直視しなければならない」とかといった台詞は、ずっしりと心に響く。
その一方で、心のリミッターを外したことで、体を壊すことを危惧されていた小宮が、十数年に渡って故障もせずにトップアスリートで居続けられた理由や、1等賞になりたがっていただけの彼が、順位よりも記録にこだわるようになった理由などは説明されずじまいで、小宮のキャラクターの掘り下げについては、やや物足りなさが残った。
それでも、勝つことより、一つのことに本気(マジ)で打ち込むことの素晴らしさが描かれたエンディングには、心地よい後味を感じることができた。

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tomato

4.010秒間の人生哲学

2025年9月21日
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ドキドキ

ストーリーは比較的単純なんやけど緊張感もあって惹き込まれた。
陸上選手だけでなく普通の生き方でも参考になる名言が随所に盛り込まれている。

Official髭男dismのエンディング曲、スピード感があって作品と良く合っていた。カッコよかった

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灼熱のアッザム・リーダー

4.0100mなのが良い

2025年9月21日
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興奮

ドキドキ

スポーツものの多くは、演出で時間が引き伸ばされることが多いけど、100m走という限られた中ではスローモーションにするぐらいしか出来ないので、短時間でちゃんと表現出来ていてとても良かった。

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だっちょ

4.010秒の終わりに始まる試合ーー作品が突きつけてくる哲学

2025年9月21日
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知的

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こひくき

5.010秒間に全てを賭けて生きる。 グイグイ投げかけてくる名言の数々。...

2025年9月20日
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10秒間に全てを賭けて生きる。

グイグイ投げかけてくる名言の数々。

原作漫画も映画もどちらも好き。

さて、アップして全力疾走すっか。

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たかはしすすむ

5.0原作は知らなかったが

2025年9月20日
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360CAFE
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