「最後のドンデン返しがご都合主義で、残念」アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師 ハナビさんの映画レビュー(感想・評価)
最後のドンデン返しがご都合主義で、残念
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作品はとても面白く、他の人にも薦められる作品でした。
しかし、ドンデン返しがいくつか仕掛けられているが、
お札を数える機械を設置する件で、「あり得ないだろう?」と心の中で叫んでしまいました。
気付かれずに、商談場所のビル(相手方のビル?)の床に穴を開け、見覚えの無い機械を設置するなんて、なんで出来たのか疑問だけが残りました。
これが成立するなら、なんでもアリで、ドンデン返しは成立しないと思いました。
ただ、これ以外は面白と思いました。
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