劇場公開日 2025年9月19日

男神のレビュー・感想・評価

全85件中、41~60件目を表示

2.5画面が暗い

2025年9月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
だっちょ

1.5暗くて似たようなシーンの連続で冗長

2025年9月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

新興住宅地の建設現場に原因不明の深い穴が発生した。そして、建設会社社員・和田勇輝の息子がこつ然と姿を消した。穴の先は不思議な森につながっており、そこでは巫女たちが男神を鎮めるため、無垢な子どもを生贄として捧げる儀式を行っていた。息子が穴に迷い込んだことを知った和田は、穴の中へと足を踏み入れ・・・さてどうなる、という話。

画面は暗いし、似たようなシーンが続き、冗長なのによくわからず。
ラストも埋められた?何だったんだ?意味不明。
合わなかった。

コメントする 2件)
共感した! 9件)
りあの

5.0ホラーよりも家族愛のミステリー

Mさん
2025年9月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

斬新

ドキドキ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
M

3.5ビターエンド

2025年9月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

難しい

ドキドキ

髪の長い女の人が出てくるようなホラー映画ではなく、見えないものへの畏れを感じるような日本的ホラー……ファンタジーホラー?
八百万の神がいる、日本ならではの映画かと。全体的に薄暗い映像は不気味感ありました。
ただ『面白い』かという括りで考えた時にはかなり賛否分かれる映画かと思います。
『巫女』『生贄』『儀式』『結界』など日本古来のものを駆使した作品だったので、雰囲気はとても好きです。
夫婦愛、家族愛も含んでるので夏子のラストには信仰心や運命の強さを感じてやるせない気持ちです。
と、プレミア上映会と公開日の2回見ての感想で、1回目鑑賞後はずっと???でした。
白黒ハッキリするストーリーではないし、色んなものがばら撒かれたまま終わっていく感もありますが、刺さる人には刺さる映画だと思いました。

コメントする (0件)
共感した! 8件)
Alice

5.0幻想的でスピリチュアルなカルト映画だった

2025年9月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

友人に誘われ映画館へ
ホラーというよりダークファンタジー、
というよりオカルトな映画でした。
日本の神秘的な要素があって興味深い
私は不思議な話は好きなので楽しめた
一つ一つ深掘りすれば面白い
オカルト好きな人は楽しい、興味ない人は受け付けない映画

コメントする (0件)
共感した! 5件)
gend

3.5ホラー映画で“怖くない”って褒め言葉なの?と思いつつ観てきた

2025年9月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

難しい

ドキドキ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
ゆうす

0.5男神 数年に一度の大駄作

2025年9月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

今日の〆が、この大駄作。
『きさらぎ駅Re』を遥かに越え、名前すら忘れたけど、村重さん主演の鬼になるホラーをも凌駕する程の大駄作。
どなたか、★0にする方法を教えて下さい。
★付けないと、付けて下さいとエラーになるので。
加藤雅也さん、よくオファー受けたなぁ。

コメントする 3件)
共感した! 8件)
映画館難民

4.0日本人が忘れているもの

2025年9月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
クリフ

2.0突っ込み所満載

2025年9月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
あー

1.0また、騙された(笑)

2025年9月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

ブラックドッグよりもこっちが正解だったかと観てみたら、ブラックドッグに続き、またまたレビューに騙されちまいました😣

…って、おいおい、今は真っ当なレビュー点数になってるやんけ😅😂🤣

ストーリーも映像も演技も全てが稚拙で、何だこりゃこりゃ状態😅😂🤣

もちろん(笑)、寝落ちしましたよ😴

後、「だんしん」かと思っていたら、「おとこがみ」なのね(^^ゞ

内山某作品(また出た😁)みたいに頭痛はしなかったので、+0.5はしましたが、それにしても酷かった😮‍💨

今回の6連戦は3勝3敗3引き分けでした(笑)

勝ち
ファンファーレ
まじむ

負け
ブラックドッグ
男神

引き分け
宝島
ブラックショーマン

コメントする 1件)
共感した! 9件)
おたか

1.5タイトルなし(ネタバレ)

2025年9月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
ガノンドロフ

2.0完成前テストチェックで見直し修正すれば良くなったかも

2025年9月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

単純

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 10件)
The silk sky

1.0なんか

2025年9月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

メリハリの無い作品です。ミステリー風なのかもしれないけど、ツッコミ所や腑に落ちない点が満載でした。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
ごっとん

3.0どういう意図で作られたのか

2025年9月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 7件)
コタロー

4.5映画と宣伝のアンマッチ

2025年9月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

単純

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 6件)
映画初心者

4.5ホラーファンタジー面白かった!

2025年9月21日
スマートフォンから投稿

ホラーというよりホラーファンタジーで幽霊的な怖さでは無いが、別の怖さを感じた。
神秘的な映像が綺麗。
世界観に引きずり込まれる面白さだった。
目に見えない神への恐怖を感じた。
家族愛が強く描かれている。
最後は息を止めて見入ってしまうくらい迫力がありスピード感があり良かった。
キャラクターが個性的で面白い。
遠藤さんの緊迫感すごかった。
彩凪さんの巫女であり母親である複雑な立場の繊細な演技が良かった。
緊張感がある中での岩橋さんの可愛い弟感と流暢な英語の会話に心が和んだ。
須田さんの勇ましい姿が新鮮でかっこいい。
キャストの方々が演技力もあり更に美しい方々ばかりでとても良かった。
原作があるなら読みたいと思った。
続編を見たい。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
くー

1.0恐怖ではなく困惑を残す作品

2025年9月21日
スマートフォンから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 6件)
9173867

5.0一回じゃ足りない!

2025年9月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

難しい

ホラーといっても怖さは無くて
家族愛と日本の昔話が感じられる映画。
理不尽で現代感覚ではまったく納得できない憤りのようなものを感じる。
今の自分の常識を当てはめて見てしまうと
「よくわからない」で終わってしまうかもしれないが、登場人物の一人の視点で見ると感情が揺さぶられる映画だと思う。
何度も見ないとわからないし何度も見たくなる映画!

コメントする (0件)
共感した! 5件)
みかりん

3.5日本神話サスペンス。かなり人を選ぶ

2025年9月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

難しい

『男神』は現代の物語でありながら、古代から伝わる日本の死生観や共同体の風習を色濃く映し出している。

男神は共同体が男の子という生贄を捧げなければ鎮まらない存在として描かれる。これは古代日本における荒ぶる神の典型である。荒ぶる神は破壊と災厄をもたらすが、その力を鎮めるために犠牲が捧げられ、同時にその村や部落などの共同体には秩序と連帯が強く求められる。生贄という犠牲を通じて共同体が存続するという構図は、古代の民俗的信仰の反映であり、『男神』の緊張感の根底に流れている。

この作品は、不思議な儀式と異界の物語として観ることもできるが、日本神話や民俗の知識を踏まえると、死と再生、境界と日常、共同体と犠牲といった普遍的なテーマが浮かび上がる。日本文化の奥深さを知ることで初めて、その本当の姿を現す作品だといえるだろう。たとえば、儀式で科学の産物であり現代を表すユンボ(ショベルカー)を使っているのも現代の世界観と課題の世界観の境界を感じさせるギミックだ。ラストの母親の行動は現代ではなく古代の共同体的価値観の強さを現す行為だったと私は解釈し、その点に最も畏怖を感じた。

ホラーとしてはSEや映像の陰影で緊張感を引き立てているが、ジャンルとしてはサスペンスに近い印象である。

もしこれから観る方は、以下も押さえると面白いと思う。(古代から近代まで日本における慣習等)

1.白馬は古代祭祀において神に仕える神馬であり、異界と現世をつなぐ存在であり、清めや境界の象徴と解釈できる。

2.一方で、ある男が世話をする茶毛の馬は、農耕や日常生活に根ざした存在であり、現世の営みと安定を象徴する。

3.日本は特に共同体の結びつきが強く、村から除け者にされる事を極端に恐れる民族である。共同体の価値観(信仰や儀礼など)による呪縛は凄まじく、その共同体の一員の無意識下に深く根を張っている。

4.現代では共同体としての結びつきは緩くなっており、特に都会では核家族化が進み、顕著である。
____

他の面での評価。
▼よかった点

映像が美しい。特に陰影の使い方は秀逸である。

自然美が美しい。ロケ地は岐阜の山奥だと思うが村の雰囲気を損なう事なく違和感なく古代日本を感じられた。

▼悪かった点

効果音があからさまなホラーテイストであり、私自身、邦画ホラーの展開パターンなのでお腹いっぱいという感じ。馬の足音なども不自然なので、むしろ無音だった方が映像に集中できた。

▼惜しかった点
これは欲を言えば、だけどロケ地の山林が針葉樹ばかりなので、CGを用いた自然美が導入部分にある分、本編の参道は古代感がなく残念だった。登山やハイキングをよくしている人間からすると違和感がとても強い。予算がきつかったかもしれないが本州にはない広葉樹林などで撮影できたらより根の国の世界観が表現できたと思う。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
shin

2.5【”男神、正体見たり枯れ尾花。”今作は、男神の余りの姿に腰を抜かし膝が震えるかどうかは知らないが、異世界に囚われた妻子を助けるために禁足地に開いた”穴”を覗き、入る男の話である。】

2025年9月20日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

興奮

知的

ー 今作のエンドロールを呆れながら観ていると、ロケ地は”愛三岐”(愛知県、三重県、岐阜県)であった・・。何だよー。-

◆感想

□映:今作、珍しく採点が2.5と高評価じゃないですか!

□N:高評価? まあね。舞台が”愛三岐”だからね・・。

□映:内容はどうでしたか?

□N:やっぱり、男という生き物は”穴”が有ったら、覗きたいし、入りたい生き物なんだなって事かな。

□映:はい?

□N:だ・か・ら、男は”穴”が有ったら覗きたいし、入りたいんだよ!だって、主人公は命綱を付けて、禁足地に突然開いた”穴”に入ったでしょ!

□映:あれは、妻子を助けるためじゃないですか!

□N:分かってないなあ。男が”穴”に入らないと子供は世の中に出て来ないでしょ!

□映:あのう、話がアッチ方面に行ってませんか?

□N:あのねえ、男神っていうのは、男根の事なんだよ!それで、全て辻褄が付くでしょう?

□映:じゃあ、結界を張った中で男が走り回った理由は?

□N:男根が穴に入ったら、出すのは決まってるでしょう!で、アレは子を作るために泳ぎ回る訳でしょう!何億というライバルに勝つために。だから、走り回ったんだよ!!

<などと、おナスな事を書いて来たが、気になる人は今作を観てね!男神とは何なのかが氷解するから。じゃーね。>

コメントする 1件)
共感した! 7件)
NOBU
PR U-NEXTなら
映画チケットがいつでも1,500円!

詳細は遷移先をご確認ください。