男神のレビュー・感想・評価
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また、騙された(笑)
ブラックドッグよりもこっちが正解だったかと観てみたら、ブラックドッグに続き、またまたレビューに騙されちまいました😣
…って、おいおい、今は真っ当なレビュー点数になってるやんけ😅😂🤣
ストーリーも映像も演技も全てが稚拙で、何だこりゃこりゃ状態😅😂🤣
もちろん(笑)、寝落ちしましたよ😴
後、「だんしん」かと思っていたら、「おとこがみ」なのね(^^ゞ
内山某作品(また出た😁)みたいに頭痛はしなかったので、+0.5はしましたが、それにしても酷かった😮💨
今回の6連戦は3勝3敗3引き分けでした(笑)
勝ち
ファンファーレ
まじむ
負け
ブラックドッグ
男神
引き分け
宝島
ブラックショーマン
タイトルなし(ネタバレ)
私は好きな俳優さんが出演されてるのて、監督さんや出演者さん達のいろんなインタビューを読んでいたからある程度理解できたところもあると思うが、初見の方には『???』なところが多いのではないかと思う。(事前知識があるから愛子ちゃんが社長令嬢でその弟がアメリカ留学してたって知ってるけどいきなり美人で泥だらけな土木作業員...流暢な英語喋ってる土木作業員...why?ってなりそう。)あれだけの内容を時間内に収めるのは難しいと思うし、解釈を視聴者に委ねるのも面白いし大切だけど全体的に言葉足らずな感じ。場面の切り替えも悪く言えば雑。目まぐるしくて過去なのか現在なのか混乱する。日本神話、愛と死と再生をモチーフにしたであろう物語はテーマとしては面白いし映像も美しいだけに残念。何度か見てやっと理解できる感じかな。各登場人物についてももう少し丁寧な背景描写があっても良かったかなと思う。
完成前テストチェックで見直し修正すれば良くなったかも
秋深し新作ラッシュで劇場は大賑わい!?
そんな中 時間が空いたんで
今日は「男神」みましたよ。
これは、コレは・・・中々のクオリティで(笑)
久し振りにこのテンション見たような。
そうだ この間延びな感じは”悪鬼のウイルス”以来かも。
予告は良さそうだったが、見たらもう一つでしたね。
(内容)
全国各地で母と子の失踪事件が相次ぐ。ある日、住宅地の建設現場に正体不明の深い「穴」が発生。その「穴」の先は不思議森へ続き、そこでは巫女たちが「男神」として男児を生け贄に捧げていた。そこに自身の息子が迷い込んだ事を知った建設現場担当の主はの穴に入っていく。
決して入ってはいけないと語り言い伝えの穴に、禁忌地の掟を破り息子を助けに。家族の運命を描く。
(感じた事)
・須田 亜香里さん、沢田 亜矢子さん、加藤 雅也さん出ておられたんでまぁ大丈夫なのかと思いましたが おっとドッコイ地雷危険地帯でしたね。
見事に踏み込んでしまいました。
内容的にみて 時間、カネ 飛んだ気分です。
加藤さんの役に期待したけど、大して無く終わっちゃったね。心の中では”マサヤ-”コ-ル連呼してたのだが。
・撮りですが全体的に暗めです。表情が捉えられていないですね。
晴天の屋外なんですし レフ板でもう少し当てないと。
・セリフが堅い固い。岩の様。ホラ-テイストだけどもっと強弱つけて発狂的に出さないとね。テンポもゆっくりめ。順番待って話してる?感じ。
・穴の世界、儀式は良いとしても、流れがねもう一つ良くない。間延びしてると思う。随所でカット短く繋いだ方がいいかと。
最終見直せば 何とか成ると思われるけど、撮り終えて画がなかったらCG補正入れるで良いのでは。
穴奥の世界感が 広すぎて 黄泉の世界なんだね。多分。
男児生け贄で連れ去り感は イメ-ジ良かった。
・最後 何で巫女が穴に? そう言うオチなんだけど、ダンプの積載土砂と一緒に埋めちゃうの 止められるでしょ。そんな高速に土砂は落ちんよね。
ユンボで掘ることも出来るし(笑)
総じて思うのは、劇場公開レベルと言うより マニア好きな配信作品かと感じます。
お時間あって興味ある方は
どうぞ!
どういう意図で作られたのか
なんとなくはわかるんやけど
もう少し作り込んでから上映して欲しかった。
演者そのままでやり直して欲しい😀
不気味さは出ていたけど怖さや緊迫感がなかった
評価2やけど、ロケ地の人の想いや製作陣、俳優陣の労力もあるやろから3で。
ラストのシーンも嘘でも良いから今の時代は神話や不思議な事象に立ち向かうぞって意味で親子3人の笑顔が見たかった笑笑
物販は良い出来。金かけるとこ間違えたんか。アクリルスタンド誰が買うんやろ。
頑張って作ったんやろから、騙されてパンフレットとクリアファイル購入。
衝動買い😎
映画と宣伝のアンマッチ
描きたい世界観はわかりますが、見せたい世界と宣伝がアンマッチすぎて宣伝文句に釣られてきたら肩透かしをくらう映画だと思います。
制作費が足りないのでしょう。物語に直接関係しない不自然に汚れた岩橋玄樹さんと須田亜香里さん。出演者の中では知名度がありファンの方が多いと思われるこのお2人で客寄せをしたいのでしょう…
描きたいのはホラーや岩橋さん須田さんではないと感じます。
遠藤雄弥さん、彩凪翔さんは芝居をしっかり勉強してきている人だと感じました。
息遣い、呼吸、目線だけでも想いが伝わってくるちゃんとしたお芝居をする人たちでした。
「息子を生け贄に捧げる家系の女性」という設定自体がファンタジーではありますが、幸せに過ごしてきたと思っていたのに愛する人が姿を消し、全てを知り後悔をしながらも愛する人を助けるために、男神、巫女たちと戦う男性を演じる遠藤さん。
幸せに過ごしたいと思いながらも自分に課せられた宿命に葛藤し苦しみ続ける女性を演じる彩凪さん。
お2人の静かだけど、力強いお芝居に引き込まれました。
もっとこのお2人を引き立たせる映画作り、宣伝方法を考えた方がいいと思いました。
ホラーではない。
岩橋さん須田さんは上手くないし話の本筋にも関係ない。
舞台挨拶に来ていたプロデューサーだという黄色い服を着ていた女性は、いろんな方面に失礼な言動で、知事や市長、○○会社の社長と知り合いだとかお金の話を匂わせ、男性出演者の話をぶった斬るなど不愉快極まりない。
など。
映画、舞台挨拶を見て、プロデューサーの「映画を作りました。お金を集めるために岩橋さんと須田さんを使います。」という意図がはっきりと客側に伝わってきてなんだかな…となりましたが、プロデューサー、制作チームが全面に出していることは置いておき、作り上げられた映画だけを見ると、作品としては好きな映画でした。
ホラーファンタジー面白かった!
ホラーというよりホラーファンタジーで幽霊的な怖さでは無いが、別の怖さを感じた。
神秘的な映像が綺麗。
世界観に引きずり込まれる面白さだった。
目に見えない神への恐怖を感じた。
家族愛が強く描かれている。
最後は息を止めて見入ってしまうくらい迫力がありスピード感があり良かった。
キャラクターが個性的で面白い。
遠藤さんの緊迫感すごかった。
彩凪さんの巫女であり母親である複雑な立場の繊細な演技が良かった。
緊張感がある中での岩橋さんの可愛い弟感と流暢な英語の会話に心が和んだ。
須田さんの勇ましい姿が新鮮でかっこいい。
キャストの方々が演技力もあり更に美しい方々ばかりでとても良かった。
原作があるなら読みたいと思った。
続編を見たい。
恐怖ではなく困惑を残す作品
限られた予算の中にも工夫の跡がわずかに見える一方で、その工夫が物語や映像世界に統合されることはなく、全体としてはちぐはぐな印象を残した。
穴の奥に広がる世界は異界を示す最大の見せ場であるはずなのに、CGはリアルにも抽象にも振り切れず、観客を引き込むどころか安っぽさを際立たせてしまう。
登場人物がわざわざ馬に乗って現れる場面は、象徴性も必然性もなく、奇をてらっただけの演出に終わっている。
細部を見ても同様だ。
ある人物は最初から最後まで不自然に汚れたままで、観客に残るのは違和感だけである。
加えて、突如として外国人が登場し、英語が交わされる場面があるが、それが物語と結びつくことはなく、異質さを利用した演出としても機能していない。国際性や異界性を強調したいのならば説明や背景が必要だったが、それを欠いたまま挿入したため、ただ唐突で意味不明な要素になっている。
そして最大の失敗はラストである。これまで積み上げた(はずの)出来事を「なぜ?」としか言いようのない唐突な終わり方で片付け、緊張感もテーマ性も放り出してしまった。観客が求めていたのは恐怖や余韻であり、混乱と茶番ではない。結果、終幕はそれまでのドタバタを帳消しにするほどの酷い終止となり、作品全体の評価を決定的に下げてしまった。
しかしその一方で、動物の写し方には時折光るものがあり、おどろおどろしさを漂わせる映像には強い雰囲気が生まれていた。そこだけは作品の方向性が一瞬定まったように感じられる。
日本的ホラーの「静けさ」も、洋画的ホラーの「直球の衝撃」も成立せず、ラストでさえも中途半端に終わったことで、残るのは恐怖や感動ではなく、ただひたすらに「なぜこうなったのか」という疑問である。低予算なりの工夫はあったにせよ、それを作品の力に変えられなかったことが致命的であり、観客に残すのは不気味さではなく困惑と落胆であった。
日本神話サスペンス。かなり人を選ぶ
『男神』は現代の物語でありながら、古代から伝わる日本の死生観や共同体の風習を色濃く映し出している。
男神は共同体が男の子という生贄を捧げなければ鎮まらない存在として描かれる。これは古代日本における荒ぶる神の典型である。荒ぶる神は破壊と災厄をもたらすが、その力を鎮めるために犠牲が捧げられ、同時にその村や部落などの共同体には秩序と連帯が強く求められる。生贄という犠牲を通じて共同体が存続するという構図は、古代の民俗的信仰の反映であり、『男神』の緊張感の根底に流れている。
この作品は、不思議な儀式と異界の物語として観ることもできるが、日本神話や民俗の知識を踏まえると、死と再生、境界と日常、共同体と犠牲といった普遍的なテーマが浮かび上がる。日本文化の奥深さを知ることで初めて、その本当の姿を現す作品だといえるだろう。たとえば、儀式で科学の産物であり現代を表すユンボ(ショベルカー)を使っているのも現代の世界観と課題の世界観の境界を感じさせるギミックだ。ラストの母親の行動は現代ではなく古代の共同体的価値観の強さを現す行為だったと私は解釈し、その点に最も畏怖を感じた。
ホラーとしてはSEや映像の陰影で緊張感を引き立てているが、ジャンルとしてはサスペンスに近い印象である。
もしこれから観る方は、以下も押さえると面白いと思う。(古代から近代まで日本における慣習等)
1.白馬は古代祭祀において神に仕える神馬であり、異界と現世をつなぐ存在であり、清めや境界の象徴と解釈できる。
2.一方で、ある男が世話をする茶毛の馬は、農耕や日常生活に根ざした存在であり、現世の営みと安定を象徴する。
3.日本は特に共同体の結びつきが強く、村から除け者にされる事を極端に恐れる民族である。共同体の価値観(信仰や儀礼など)による呪縛は凄まじく、その共同体の一員の無意識下に深く根を張っている。
4.現代では共同体としての結びつきは緩くなっており、特に都会では核家族化が進み、顕著である。
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他の面での評価。
▼よかった点
映像が美しい。特に陰影の使い方は秀逸である。
自然美が美しい。ロケ地は岐阜の山奥だと思うが村の雰囲気を損なう事なく違和感なく古代日本を感じられた。
▼悪かった点
効果音があからさまなホラーテイストであり、私自身、邦画ホラーの展開パターンなのでお腹いっぱいという感じ。馬の足音なども不自然なので、むしろ無音だった方が映像に集中できた。
▼惜しかった点
これは欲を言えば、だけどロケ地の山林が針葉樹ばかりなので、CGを用いた自然美が導入部分にある分、本編の参道は古代感がなく残念だった。登山やハイキングをよくしている人間からすると違和感がとても強い。予算がきつかったかもしれないが本州にはない広葉樹林などで撮影できたらより根の国の世界観が表現できたと思う。
【”男神、正体見たり枯れ尾花。”今作は、男神の余りの姿に腰を抜かし膝が震えるかどうかは知らないが、異世界に囚われた妻子を助けるために禁足地に開いた”穴”を覗き、入る男の話である。】
ー 今作のエンドロールを呆れながら観ていると、ロケ地は”愛三岐”(愛知県、三重県、岐阜県)であった・・。何だよー。-
◆感想
□映:今作、珍しく採点が2.5と高評価じゃないですか!
□N:高評価? まあね。舞台が”愛三岐”だからね・・。
□映:内容はどうでしたか?
□N:やっぱり、男という生き物は”穴”が有ったら、覗きたいし、入りたい生き物なんだなって事かな。
□映:はい?
□N:だ・か・ら、男は”穴”が有ったら覗きたいし、入りたいんだよ!だって、主人公は命綱を付けて、禁足地に突然開いた”穴”に入ったでしょ!
□映:あれは、妻子を助けるためじゃないですか!
□N:分かってないなあ。男が”穴”に入らないと子供は世の中に出て来ないでしょ!
□映:あのう、話がアッチ方面に行ってませんか?
□N:あのねえ、男神っていうのは、男根の事なんだよ!それで、全て辻褄が付くでしょう?
□映:じゃあ、結界を張った中で男が走り回った理由は?
□N:男根が穴に入ったら、出すのは決まってるでしょう!で、アレは子を作るために泳ぎ回る訳でしょう!何億というライバルに勝つために。だから、走り回ったんだよ!!
<などと、おナスな事を書いて来たが、気になる人は今作を観てね!男神とは何なのかが氷解するから。じゃーね。>
御当地映画?こんな景色あります!
ホラーでもなくミステリーでもなく、こんな景色ありますよ〜という映画。
さすがにコメディとしては見れませんが、ジャンル不明です。
お話しとしては、イザナギイザナミのお話しをファミリーにしてみましたという感じでしょうか。
製作側のやりたいことはなんとなくわかるけど、強いこだわりがあったのか、逆に突貫工事的な短時間の撮影だったのでしょうか。なかなかツッコミどころが多くて、途中で考えるのをやめました。
古事記日本書紀以前の神様を、いわゆる土着信仰というのを扱うにしたら、見る側の知識をかなり要求してるのではないかなと思います。
登場人物も見た目で説明している感じで、牧場のお兄さんも工事現場のお姉さんもそれはないだろみたいな感じで、さらにいつも同じ見た目なので、時間的な流れが分かりづらく思いました。
ラストに、男神を可視化すれば怪獣映画になってしまうかもしれないけれど、だからといって、スモークとカメラワークで見る側を納得させるにはかなりキツイような気がします。
岐阜県下呂市、愛知県日進市と、自然豊かなシーンが多いので、そこはありと思いますが、それでもどれだけCG補正をしているのか。スモークもどれだけ焚いたのでしょうか。
冒頭から出てくる白馬の意味はなんとなくわかりますが、同様に鉄塔群や高圧電線のシーンが挿入されるなど何の例えなのか分からないところもありました。
最期に、下世話な話ですが、主人公のお家はかなり高価なお家のように見えました。
現場に白馬。
子供を生け贄にする別世界「男神」の話。
ある日の夜、息子との用の為“部屋には入ってこないで”と言った妻が消え、それからある日、現場の一角に出来た穴に残る息子の帽子、その出来た穴の事情を知る牧場主とその消えた息子を探しに行く父だったが…。
不穏な空気感のなか進むストーリー…不穏な空気感ばかりで何か今一つだし眠い!現場作業員にいた女子を演じたSKEの須田さんが格好なのか何なのか少し浮いてたような。
出てくる人物が全員胡散臭いし、終わり方は中途半端だしで観て後悔なやつだ(笑)
面白かった
ロケ地が引き込まれる
予備知識無しで鑑賞。
伝奇ホラーと思い期待していたが、料理の過程で肝心の食材と調味料を入れ間違えて調味料したが如く、旨みがぼやけた作品になってしまっている。
最凶のラスボスである男神の魅せ方が演出と雰囲気で察して欲しいと製作側は思ったのだろうが、一番最後のクライマックスシーン、なんで巫女である妻が埋まらなきゃいけないの?と疑問に思ってしまった。
おそらくイザナギイザナミの黄泉の國参りの神話をオマージュしたと思うが蓋然性が感じられないラストだった。
あと須田亜香里がいつも汚れていたのは、マイナスでしかない。
雰囲気はいいんだけど…
■ 作品情報
監督・脚本は井上雅貴、原案は八木商店。主要キャストは遠藤雄弥、彩凪翔、岩橋玄樹、須田亜香里、カトウシンスケ、沢田亜矢子、加藤雅也など。
■ ストーリー
全国で母と子の失踪事件が相次ぐ中、新興住宅地の建設現場に謎の深い穴が出現する。時を同じくして、そこで働く建設会社社員・和田勇輝の息子が姿を消してしまう。その穴の先は不思議な森へと繋がり、そこでは巫女たちが古の存在「男神」を鎮めるため、無垢な子どもを生贄として捧げる異様な儀式を行っていた。息子がその穴に迷い込んだことを知った和田は、禁忌を破り、我が子を助けるため禁断の地へと足を踏み入れる。
■ 感想
公開初日のレビュー高評価につられ、B級ホラー臭を内心感じつつも、思い切って鑑賞してきました。多少は期待してたのですが、なんだかちょっと物足りない印象の作品でした。
古代から続く生贄の儀式という、神話に根差した設定は非常に魅力的で、物語への導入としては申し分ありません。ホラーというよりは、オカルティックなムードが全編を覆い、おどろおどろしい雰囲気を醸し出している点は、確かに心惹かれるものがあります。彩度を落とした暗い画面と、常に不穏に響く効果音が、その世界観をいっそう際立たせ、視覚的・聴覚的に独特の世界観を提示しているようにも感じられます。
しかし、全体的な雰囲気づくりは素晴らしいのですが、その一本調子な演出はだんだん退屈に感じてきます。また、時系列が入り乱れる回想シーンが少々混乱を招き、主人公の背景がちょっと捉えにくく感じます。生贄の儀式に関する説明も不十分なため、巫女やオババたちの立ち位置や心情も理解しにくかったです。息子を差し出す巫女たちの苦悩は共感できますが、現代においてなぜ彼女らがその運命を受け入れているのか、その背景にある深い理由が見えてこないため、感情移入が難しいのが正直なところです。
他にも、なんだか唐突に絡み始めたように見えた外国人研究者やイタコ、秘密を知っていながら無愛想に振る舞う牧場主、これ見よがしにわざとらしく汚れた重機の女性など、どうにも不自然さや違和感を覚えてしまう部分が多いです。そして、これが物語の説得力を損なっているように感じます。こんな感じで、イマイチ浸れず、自分には響かず、劇場で観るほどではないかなという印象となってしまいました。
とはいえ、仕事帰りで疲れている中、「ボーイ・キルズ・ワールド」に続けて鑑賞したため、しばしば意識が遠のき、理解不足となってしまったのかもしれません。機会があれば、きちんと覚醒している時に改めて鑑賞してみようと思います。
実際の霊的な雰囲気は良かった👍鬼気迫る感じ。しかし 俺は映画に『その暗さ』求めて無いねん
本作 93 分で短いのだけれども ものすごい長く感じた。
とにかく 同じような画面 暗さが続くから 申し訳ないけど半分以上寝た😪😪
本来 金曜日は映画観ないのだけれども 仕方無い↓事情で 仕事残業の後のギンギンの冴えた頭で観た。😳👀
しかし 寝た😪どう言うことだ。
簡単に言うと 鬼気迫る感じの評価はアリだと思うけど 死後の世界的な⭕️
俺には 暗すぎた。画面もあんまり変わらないし。
とにかく 知ってる俳優さんが 申し訳ないけど 加藤雅也さんと 懐かし沢田亜矢子さんだけ
すごい心細かった。
おじさんは SKE とか 岩橋さんは 存じ上げないよ。
土曜日 なんで 映画館スケジュールに載ってないのか❓いぶかしんで 映画館に☎️電話 したら
男性アイドル的な 岩橋さん 人気で チケットぴあ とかプレイガイド でしか購入できないとのこと。
チケットぴあさんで購入寸前まで行ったけど いくら『舞台挨拶付き』とはいえ
@3,000近くは疑問❓
なんで 映画館の映画に手数料かかるのか❓時間切れで購入できなくて良かった。
グッズ売り場のキーホルダーも岩橋さん一択状態。
確かに 金曜日の今日も 映画館ロビー女性客 女子高生多いなぁコレ 岩橋さん人気❓と思ったけど 勘違い。
結論は ほぼほぼ 『チェンソーマン レゼ編 & ひゃくえむ』に吸収された模様 チット 宝島は長すぎるから
本作 200人の器に 観客11人 全員野郎でした。ガラガラ。
有料パンフ🈶は 非常にビジュアル重視で 色んな背景載っていて 秀作は相違ない👍薄いけどね。⭕️
好きな人は好きでしょう。人による。
でも 人生終焉に向かう ネバーダイとは言えないジジイには この暗い ストーリーは 身につまされて 無理でした。
リアル的で 線香くさかった。ちょっと みんな 熱演すぎ。是非映画館で確認を
チコっと豆知識
重機 土の掘り上げの ドラグ・ショベル 作中セリフでは 『バック・ホー』一般的に職人さん的にはこちら。
しかし 『バック・ホー』は特定のメーカーの製品名称が広まったと言うことです。
明日のお客様 客層に興味あります。あっ ロケ地 岐阜県下呂市 愛知県日進市【先週の ブラック・ショーマン と連続】
は大健闘❗️
コメディですか?!
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