お嬢と番犬くんのレビュー・感想・評価
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男前のジェシーと華奢なのに男気がある莉子ちゃんの組み合わせが最高な1本
見てきました、ジェシー、あなたそんなにかっこよかったっけ…!そして莉子ちゃん可愛すぎませんか!!!なのに語尾が所々荒ぶってるところが最高。そして恋愛映画としてのキュンキュン要素もバツグン!ちょっとまた見たくなる作品ですね。2回目見たら追記します🫡
そしてそして、なんと言ってもSixTONESの「バリア」いい歌すぎん??映画館の大スクリーンで大音量で聴けたの最高すぎた。。。
原作の漫画を読みたくなるくらい楽しかった
福本莉子演じる高校生になれた瀬名垣一咲は5歳の時に両親を事故で失い、祖父に育てられていた。あら、杉本哲太演じる爺さんはヤクザの親分なんだ!ふむふむ、ヤクザの孫のせいか、中学までは友達の出来なかった一咲は、高校で友達を作りたかったのと、普通の恋がしたかった。突然クラスにやってきたジェシー演じる宇藤啓弥、コイツは爺さんの手下のヤクザだ。ん?26歳のくせに16歳だと嘘をついたのに、クラスメイトからは疑われなかった。さすがにバレるだろう!?啓弥がやって来た理由は一咲を守る為なんだが、女子高生ってそんなに危ない立場なの?ずっと疑問。ん?もしかして親分の孫に惚れてるのか?いや、ボディガードの為に頑張ってんのか、ずっと疑問に感じられた。一咲にしてみりゃヤクザに惚れても幸せになれない、そりゃそうだよな。でも啓弥の優しさが素晴らしかった。たまに暴力沙汰にはなったけどね。櫻井海音演じる田貫幹男は別の組のヤクザなのに同じクラスにやって来た。こいつも一咲に惚れてるな。とにかく啓弥は一咲に近づく男を追い払う。あれ?もしかして一咲は啓弥に惚れてるのかな。学園祭でロミオとジュリエットをやるなんて笑えたわ。2人の関係が最後まで分かりにくくてとても楽しかったです。
漫画のようなスピード感
原作リスペクトの高い作品
漫画原作、アニメ化された作品の実写化はご都合主義改変されることが多いイメージでしたが、この作品はコンパクトにまとめながらも基本的に原作に忠実で上手に脚本が練られていた印象です。もちろん原作を読んでいない方には強引すぎると感じるシーンもありましたがそこは少女漫画特有のご愛嬌で。
そして何より宇藤啓弥を演じるジェシーの表情管理の上手さが際立っており、剣呑なヤクザと一咲には甘い過保護な一面の使い分けが終始魅力的でした。
ときめきだけじゃない…切なくて優しくてそして強くて、世界の全てが俺...
キャスティングが最高!
ティーンズ向け
マンガ原作ラブコメの大正解
ジェシーさんいい!
先が見えるが悪くなかった
5歳の時に両親を交通事故で亡くし、唯一の親族だった瀬名垣組組長の祖父の家で育てられた瀬名垣一咲は、ヤクザの孫という立場の為中学まで友だちができず、その事がトラウマになっていた。高校は通学に1時間も掛かる遠い所に決め、素性を隠して平凡で普通の恋や友達関係を経験したいと思っていた。しかし一咲の世話役を務める瀬名垣組の若頭・宇藤啓弥が一咲のボディガードをすると宣言し、同じ高校に裏口入学してきた。一咲は戸惑いながらも、普通の高校生活を送ろうとしていると、一咲を狙って田貫組組長の孫の田貫幹男が同じ高校に転校してきた。さてどうなる、という話。
ヤクザの孫、という設定はよく有るパターンだが、ボディガード役が年齢をごまかして同級生として高校生になる、という所が新鮮かな。
ストーリーとしては先が見えるが、悪くはなかった。
ジェシーの立派なタ○ゥーは佐々木希とのベッドシーンの時には全く無かったが、ほんの数年であれだけの大作を入れたって事?あれじゃ温泉や銭湯にも行けないし、福本莉子とこれから恋人になるなら、もう少し控えめでも良かったのでは?
福本莉子は可愛かったし、ジェシーはカッコよかった。櫻井海音は嫌らしさが良かった。
佐々木希は相変わらず綺麗で、腹黒の悪女なのかと思ってたら・・・
面白かった。
面白いよ。 ただ 上目遣いのかわゆい😍福本莉子さん🆚間違いなく 歌舞伎町でもNo.1ホストレベルのジェシーさんの色気😍では勝負にならない
【年度末 超時短レビュー第3弾❗️】
福本莉子さんは2000年 ジェシーさんSixTONES 1996年 2人とも 高校生としては・・は言わないお約束❗️
福本莉子さんは可愛い😍らしくて 制服&スクールソックス 姿が眩しかった 今こういう高校生いないから ワイルド化
【そう 私は 女性のみ好きな😍脂ぎったスケベジジイ😍でございます❗️】
でもね 知らなかった SixTONESのジェシーさんの 完成された 妖艶な男の色気 背中で語れる男の色気🩵
明らかに 高校生ではあり得ない 大人の男の色気 完成された男の色気 設定26歳だよなぁ
に 俺は嫉妬メラメラ❤️🔥超えて ウットリ🤩😍
今すぐにでも ホストに転身すれば No.1ホスト確実の ジェシーさんの プロの男の色気
では勝負にならない。🆚福本莉子さん
高校野球甲子園優勝🏆 と メジャーリーグオールスター軍団🏆くらいの格差 勝負にならない。
圧倒的に ジェシーさんの完成感に 心❤️打たれた。感激🤩
ただ 俺的には 福本莉子さんもジェシーさんも当たり前だが 高嶺の花❗️
かなり チャラめの 櫻井海音さん演じる 田貫くんの チャラさ悪質さ にひたすらシンパシーのスケベジジイ😍
でした。
観客に高校生は多分いなかったけれども マダムが多かったけれども
有料パンフ🈶 は 高校生にも優しい わかりやすいパンフでした。パラパラ見ただけ。
失礼します❗️あー🤣面白かった。
キャストのビジュアル
福本莉子&ジェシーの二人舞台!
もともと観る予定ではなかったが、小林啓一監督の過去2作が好きだったので
急遽観ることにした。
一咲(いさく:福本莉子)&宇藤啓弥(ジェシー)の演技&やりとりが圧倒的に面白く、
数えきれないくらいクスクスと笑ってしまった。
櫻井海音(田貫幹男)、香音(安藤優希)、松井遥南(勝木友麻)が特に魅力的だった。
基本この二人舞台といっても過言ではないが、
脇のキャラクターも、この二人の魅力を際立たせる役割を担っている。
実にマンガ的(原作がマンガだからそれはそうなのだが)であり、
実写でここまでマンガ的に演出できるのはすごいと思うし、
やはり福本莉子とジェシーの演技が秀逸なのだと思う。
私のお気に入りは、一咲のモノローグ。
これがめちゃめちゃ面白かった。
※一咲による田貫への股間蹴りも秀逸!
※啓弥の車のナンバー139でこだわりを感じる!
ラストショットは良かったですね。実に清々しかった。
【”番犬くんVSタヌキくん。そしてロミオとジュリエットからのお嬢の成長。”今作はクスクス笑えるラブコメであり、後半は娘を持つオジサンにとってはコラコラと思いつつ、ちょっと沁みる作品です。】
ー 今作のW主演の福本莉子さんは流石に知っているが、番犬くんを演じたトップアイドルの方は、ファンの方には申し訳ないが知らなかった。
だが、この方がトップアイドルだけあって、存在感があって、私は演技もナカナカだなあ、と思ったのである。
お嬢を演じた福本莉子さんの脳内妄想ナレーションも可笑しかったな。番犬くんが女子高生に告白されてフツーにキスしようとするシーンでお嬢は怒ってしまうのだが、26歳の男であればフツーであろう。(違うかな?)
又、お嬢に恋しちゃったタヌキくんも、ナカナカ悪い奴に見えて、良い味を出していて、タヌキくんと番犬くんとの恋の鞘当て対決も可笑しかったかな。
でも、ドー見ても、お嬢が好きなのは番犬くんで在って、お嬢が番犬くんや優しいクラスメートのお陰で、成長していく姿はナカナカでありました。
あとは、小林啓一監督の手腕かな。圧倒的な傑作「殺さない彼と死なない彼女」(この作品を観て、沁みない人っているのだろうか。)や近年で言えば「恋は光」を生み出した監督だけあって、手堅いよね。
何だか、日本昔話みたいなレビューになってしまったが、楽しめたラブコメでありました。じゃーね!-
設定は面白いのに
2025年劇場鑑賞83本目。
エンドロール後映像無し。
本編後舞台挨拶中継付き。
原作未読。組長の娘が男作らないように26歳のヤクザが16歳のフリをして入学してお嬢の青春を邪魔する話。26歳なんて下手したら先生より年上なんだから、同級生と話合わないだろうし、ヤクザあるあるで同級生ドン引かせるとかいくらでも面白ポイント作れるのにすんなりクラスになじんじゃってるんです。ヒロインも組で育ってるから2人で世間の常識からズレてるというエピソードも作れたはずなのに、全くそういうのはなく、ヤクザを好きになっていいのかヒロインが悩み、サイコパスみのあるヤクザがこの気持ちなんだ・・・?って戸惑っているだけに終始する感じだったので全然面白くなかったです。
セーラー服と機関銃を思い出した‼️❓
ギャップ
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