ディセンダント ライズ・オブ・レッド
配信開始日:2024年7月12日
解説
ディズニー映画に登場する悪役の子どもたちを主人公に描くミュージカル映画「ディセンダント」シリーズの第4作。
オラドン高校の新校長となったウーマは、ハートの女王の娘レッドを学校に迎え入れるべく招待状を送る。暴君として知られるハートの女王はオラドン高校とシンデレラに対して積年の恨みを抱えており、娘がオラドン高校に入ったことをきっかけにクーデターを起こす。そんな中、レッドはルームメイトとなったシンデレラの娘クロエとともに、過去へタイムスリップしてしまう。2人は若きハートの女王を悪の道へ引きずり込む原因となった出来事を阻止するべく、力を合わせて奮闘するが……。
ハートの女王の娘である破天荒なレッドをカイリー・キャントラル、シンデレラの娘で完璧主義者のクロエをマリア・ベイカーが演じ、イギリスの人気歌手リタ・オラがハートの女王役、1997年の映画「ロジャース&ハマースタイン シンデレラ」でもシンデレラ役を演じた歌手ブランディが同役で出演。「グレイテスト・ショーマン」のアシュレイ・ウォーレンが振付を担当。Disney+で2024年7月12日から配信。
2024年製作/95分/アメリカ
原題または英題:Descendants: The Rise of Red
配信:Disney+
配信開始日:2024年7月12日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジェニファー・ファン
- 製作
- ウェンディ・S・ウィリアムズ
- 製作総指揮
- ゲイリー・マーシュ
- スザンヌ・トッド
- キャラクター創造
- サラ・パリオット
- ジョーサン・マクギボン
- 脚本
- ダン・フレイ
- ラッセル・ソマー
- 撮影
- デクラン・クイン
- 美術
- マーク・ホフェリング
- 編集
- ケイティ・エニス
- 音楽
- トーリン・ボローデール
- 振付
- アシュレイ・ウォーレン