劇場公開日 2024年10月18日

まるのレビュー・感想・評価

全137件中、81~100件目を表示

3.0コメディなんですよね‼️❓真面目に演じてるけど‼️❓

2024年10月20日
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綾野剛も吉岡里帆もわざと下手に、わざとらしく、してるので、あゝ、コメディなんだ、でも、笑えないんだ、撮影期間短くて、費用も掛からなくて、あゝ、こんな映画なんだ、テレビなら四倍速だよ。
でも、エンドロールの歌、上手いんだよな、誰だよ主演だよ。
主演の演技、後を引きずるよね、応援したいよね。
余談だけど、宇宙の星は、全て、円形なんだよね、例外は無い、⭕️で良いじゃない、成功でも無く、なんでも、生きていれば、良いじゃない、何にも響かないけれど、嫌な気持ちにもならない、それで良いじゃない。

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アサシン5

3.5世にも奇妙な映画版?

2024年10月20日
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笑える

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マーマレード

3.5主人公が流れに流される様をただ眺めていた

2024年10月20日
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人生に対して気力がない状態でなんとなく描いた絵が高評価を得て、なんだかよく分からないままに持ち上げられていく主人公をただただ眺める作品。自分の意思がなく大衆の意見に翻弄されている現代人、SNSによる拡散と誘導、格差、差別…色々な主張や想いが込められているのだと思いますし、片鱗を感じることは出来ましたが、全体を通しかなり抽象的に描かれるので、理解するのが難しかったです。

個人的にはそれらの想いを読み取るよりも、ふわふわして流れに流されつつも戸惑い考える主人公を演じる堂本剛さんの演技が印象に残りました。コンビニバイトでのモー君との会話が、どれも良かった。

面白かったかというと微妙なのですが、嫌いではないです。

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まだまだぼのぼの

3.0監督と主演者の間で葛藤があったのではと想像。おそらくそのためややクセの強い作品になってます。

2024年10月20日
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横浜ロケされている。我がホームシアター(勝手に思っている)横浜ジャック&ベティ周辺の黄金町や野毛もたっぷり登場。うれしかった。
映画の企画自体は現代アートを巡るドタバタといったもので、あらすじに書いてある通り。それ以上でもそれ以下でもない。結末もまあ予想通り。
サワダの描く「まる」は、映画の中では付加価値のついた芸術表現として「えんそう」と呼ばれているのだがこれは「円相」あるいは「円窓」か?
予定調和になりそうな作品の中で一つだけ異様なのが主役サワダを演じる堂本剛の存在である。
この人は旧ジャニーズ事務所系のタレントの中でも最もナルシズムが強い人だと私は思っている。それは外見だけではなく生き方そのものに及んでいる。彼のデビュー以降30年のキャリアは全て自分がカッコよくありたいという願いと努力と様々な取り組みを積み上げてきたものだ。(ちなみに私はその彼の生き方を激しく肯定している)
一方、この映画は、演出と脚本が同じ荻上直子で、要するに彼女の映画である。「かもめ食堂」で小林聡美が演じたサチエが代表的だが、荻上の想定する主役は、知的で、常に自分をコントロールできる都市生活者という特徴がある。さてそれで今回は荻上はいつものような演出プランで、サワダを描こうとしたが、堂本の地金があちらこちらから覗いてしまい、結果としてサワダは矛盾だらけの謎多き人としてフィルムに残ってしまった。2人のずれは、本編と全く関係のないエンドロールの堂本の楽曲に現れている。あれは堂本が求めてきたカッコよさであり、荻上が求めていたものとは違うことは良くわかる。
でも、だからこそこの映画を救っているのは、結果としての堂本剛なのである。綾野剛も小林聡美もよく演じてはいるが演出の範囲内であり、企画自体の底が割れている以上あまり面白くはない。

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あんちゃん

3.0アート感性がない私には…

2024年10月20日
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難しい

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かざまま

3.5タイトル通り見どころは観客に「まる」投げです

2024年10月20日
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楽しい

知的

幸せ

ゆるい感じの予告がおもしろそうだったので、公開2日目に鑑賞してきました。舞台挨拶中継付き上映だったので、観客もまずまずの入りでした。

ストーリーは、これといった夢や目標もなく有名美術家のアシスタントとして惰性の日々を送っていた沢田が、自転車事故で右腕をケガしたことでクビになり、使える左腕でなにげなく描いた○(まる)を知り合いの古道具屋に引き取ってもらうが、その○が沢田の知らないところで高く評価され、沢田の周囲はにわかに騒がしくなっていくというもの。

瞬く間に自分を取り巻く生活が一変してしまい、戸惑いながらもその流れに乗ろうとする沢田が、実に人間らしくていいです。さらっと描いた○が100万円で売れるという衝撃から、身のまわりに○を描いては100万円、200万円と呟く姿が印象的です。しかし、その後の沢田の作品は、その裏にある「欲」を見透かされて買い取ってもらえません。

そんな沢田に関わる、隣人の横山、バイト仲間のモー、職場の同僚だった矢島が、さまざまな影響を与えます。横山は社会の役に立たない存在に意味を見出せず、モーは社会にとけ込むために我慢と前向きさを備え、矢島は社会を変えたくて抗います。三者三様の生き方に触れ、沢田がいろいろなことを考え、自分を見つめ直し、取り戻していく感じが、とても自然に描かれています。もう一度、心を無にして描く中で、○に意味を見出していく感じもいいです。

初めは、それしか描けないから描いただけの○。でも、それが誰かにとって価値あるものなら、「自分は役に立っている」と考えて描き続けたのではないでしょうか。しかし、それは必ずしも自分が描きたいものではなく、どこまでいっても○を求められ、しだいに追い詰められていきます。求められる自分と本当の自分、その狭間で沢田はやっと気づいたのでしょう。画商の目の前で自身の作品をぶち破る姿が印象的です。横山が明けた壁の穴へのアンサーのようにも受け取れ、○に囚われていた沢田が、○から解放されたかのようで痛快です。

しかし、それさえも価値付けされて美術館に展示されてしまうラストが、なんだか皮肉めいています。また、沢田の意図とは異なる向きで展示され、美術館員と思しき二人がカリフォルニアロールを食べに行こうと会話する姿から、ひょっとしたら沢田の解放はまだ先なのではないかと案じられます。始まって終わったつもりが、終わってまた始まったようで、まさに円相を感じさせるラストが秀逸です。

他にも、沢田のつぶやく「祇園精舎」、モーの語る「福徳円満円満具足」、先生の語る「これ食うて茶飲め」など、物語に奥行きを感じさせる仕掛けがいくつもあるのが印象的です。ラストで工事現場で働く先生が三角形の求積公式を叫ぶ姿からも、意味深なものを感じます。

主演は堂本剛さんで、飄々とした演技が沢田にピタリとハマっています。脇を固めるのは、綾野剛さん、吉岡里帆さん、森崎ウィンさん、小林聡美さん、早乙女太一さん、江本明さんら。

舞台挨拶中継では、堂本剛さん、綾野剛さん、吉岡里帆さん、森崎ウィンさん、戸塚純貴さん、荻上監督が登壇され、楽しいお話が聞けました。印象的だったのは最後の堂本さんの挨拶で、「映画の見どころはみなさんそれぞれに存在するので、タイトルどおり丸投げです」というようなことをおっしゃっていました。まさにそんな感じの作品だと感じます。

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おじゃる

3.0世にも不思議な物語?

2024年10月20日
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単純

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セイコウウドク

3.5偉大な功績の影に名もなき職人あり‼️

2024年10月20日
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知的

幸せ

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活動写真愛好家

3.0この世の色々を皮肉った? 作品

2024年10月20日
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難しい

誰からも評価されないのは悔しいけれど

世間が好みそうなものを望み通りに提供し続けるのはなんか違う

お金が無いと生きていけないけど

お金に執着し過ぎると苦しくなる

自分がしたい事

自分が満たされる事

自分が妥協できる事

自分が諦められる事

バランスを保つのは難しい。

堂本剛が久しぶりの演技という事で観てみましたが、綾野剛との絡みは中々珍しいものを見たな、という感じでした。

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BAMBi

3.0自分に自信のない売れっ子アーティストなんてありえない

2024年10月20日
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予告編から想像していた展開とは違っていてずっとモヤモヤ。堂本剛演じる沢田は、画家のアシスタントとして働いていたが、自転車で右腕を怪我した事により首になってしまう。本人はアーティストではなく職人として頑張ってる意識だったみたいな。それから始めるコンビニバイト。えっ!森崎ウィン演じる店長はミャンマー人だって。日本語イマイチなのに経営なんてできる?それにしても沢田がアパートに戻ると部屋にアリがいた。アリを追いかけながら○を描く沢田。何だこれ?沢山○を描いた沢田は古本屋に売りに行ったが、買ってもらえずただで渡した。すると、知らない男がアパートにやってきて、1点100万円で買ってくれると言う。沢田も驚く値段だ、だってアート作品の意識無かったんだもんな。それから○の絵が世界中で人気になる。ちょっと待ってよ、数秒で描くただの○に個性ないよ。綾野剛演じる漫画家志望のお隣さん、横山の意見は正しかったと思うよ。ただコイツ友達みたいだけど、相性悪すぎだよな。毎晩うるさいし、壁を蹴り壊して沢田のせいにしたり、沢田を名乗って金儲けしようとしたりな。めっちゃ不快だった。とにかくあんなただの○が人気になった事が納得できなかった。円相って何なのよ。漢字観てなかったら演奏だと思って謎だったろうな。最初から最後まで納得いかなくてガッカリでした。特にラストがね。

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涼介

3.0おかえり、お疲れ、おやすみ

2024年10月20日
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まだジブンは解き放てる…そんなことを感じた。
アリを閉じ込めたまるからアリを逃したキャンパスにジブンの絵を描く、そして貫く。2割で良かったさわだが口笛を吹きながらジタバタしてみた姿に。
夕日に飛ぶ鳥を見て、今度は何を思ったのか。
ポジティブなことか、それともそう思っていないとやってられないのか。
それを吉岡里帆が微笑みながらまるメガネで覗く○

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shige12

4.02回目良

2024年10月20日
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よくわからないんだけど、ときどき響くセリフがあって、何より観た後、「観てよかったな」となんとなくだけれど確かに思える映画です。映画館から出た後に、静かで晴れた青空の下でゆっくり散歩したくなる感じ。
キャストの皆さんも主題歌もすべて素敵でした。

2回目、いい意味で力を抜いて見られておもしろかったです🫶🏻

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こんぶ

3.5無心

2024年10月20日
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ごっとん

5.0静かな余韻

2024年10月20日
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泣ける

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知的

派手な映画ではない。創作をすること、ひいてはどう生きていくかを静かに問いかけられているような気持ちになった。「かもめ食堂」のヒットで以後も同じような作品の制作を求められただろう監督の過去の思いが投影されているのだろうかと思ったりもした。とはいえ硬い映画ではない。笑えるシーンも随所にあって、堂本剛、綾野剛はじめキャストの演技もいい。個人的には柄本明とのシーンが好きだった

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tescooo

1.5喜べない、怒れない、哀しめない、楽しめない

2024年10月20日
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 主人公の堂本剛がやった沢田にどんな感情もプラスにならない映画。
 映画でどれかの感情がプラスになる作りを感じて観ているのだが、最後まで喜べない、怒れない、哀しめない、楽しめないで進んで終わった。

 至福の映画体験って何だったのか。さっぱりだった。脇役のメンツ揃いすぎ。1人1人が主人公以上のパワーを感じた映画。

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カツラギ

4.0この映画をダシにして、あいだみつおをディスろうとしたのだが、

2024年10月20日
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病人28号

2.5う〜ん。

2024年10月19日
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キャスティングはとても良いしそれぞれに魅力的。ところどころ心に響く言葉は残る。なのに、途中で飽きた。何かダラダラと長かったなあという印象でした。アートに関心も造詣も無いからですかね。

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mogumogu

3.0なんとも

2024年10月19日
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評価し難い作品。

アート?コメディー?ミステリー?
いや、堂本剛の長編PVかな?

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SHO

3.5アートの世界は先にやった者勝ち

2024年10月19日
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興奮

難しい

〔彼らが本気で編むときは、(2017年)〕は以降、
時々の社会問題を取り上げることの多い『荻上直子』が、
今回はアート業界のいかがわしさに斬り込む。

とりわけ現代アートはディーラやギャラリーの権威が強く、
彼等・彼女等に認められれば作品の価値は一気に跳ね上がる。

そうなったら今度は作品を量産するために
工房システムを採るのは本作でも描かれている通り。

元々のアイディアと最後の署名だけは有名アーチストも、
実際に制作したのはスタッフとの、
納得しがたい構造も多いのではないか。

利き腕をけがしたことで、
そうした制作現場をクビになった『沢田(堂本剛)』が主人公。

使える左手で、カンバスの上を這い回る蟻を囲うように〇を描く。
その時の彼は、一切の雑念から解放されていたかもしれない。

描いた〔〇〕を古道具屋に持ち込んだことから
アートディーラーの目に留まり、
ギャラリーでも扱われ、
更にはSNSでバズりと、
超速で世間の耳目を集めて行く。

彼の描いた〔〇〕は、
何故か「禅宗」の〔円相図〕にカテゴライズされる。

たしかに『沢庵』『仙厓』『白隠』と〔円〕を描いており、
とりわけ『沢庵』の〔円相像〕には
フリーハンドでこれだけ完璧な円を書けるとは!と、
感動すら覚える。

ただ、円を描いたのは古の僧侶だけではない。
現代美術では『吉原治良』の〔円〕は代表作であり有名。

そちらを持ち出さなかった監督なりの理由は
本編を観れば判る気もする。

なまじシンプルなモチーフと表現だけに、
類似作品やエセも多く出回るが、
何故か世間では受け入れられない。

先に挙げた権威の裏付けが無いことが最大の要因と思われるが、
本人が描いた〔円〕ですら、時としてダメ出しされる場合も。

ただそれがどれだけいい加減なのかを、
最後に近いシークエンスで嗤いのめす。

『モンドリアン』の作品が
75年も上下逆に展示されていたエピソードを思い出す。

多くの登場人物のキャラクターはエキセントリック。
現代アートシーンをカリカチュアライズされた笑いに包んで
見せてくれる手腕はなかなかのもの。

他方、
ゴッホの「ひまわり」にトマトスープをかけた
「ジャスト・ストップ・オイル」信奉者の「エコテロリズム」の手法を借りて
権力による搾取への反抗を描いたのは釈然としない。

この種の運動には〔美と殺戮のすべて(2022年)〕という、
アートに直結した先例もあるのだが。

『沢田』はもちろん、
工房で同僚だった『矢島(吉岡里帆)』や
ミャンマー出身のコンビニ店員『モー(森崎ウィン)』といった
まとも過ぎる人間ほど生き難い世間との
文明批判も効いている。

もっとも、かく言う自分も
本質以外の色眼鏡で、他人を見ているに違いない。

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ジュン一

4.0現代アートの皮肉

2024年10月19日
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誰にでも書けるただの⭕️が100万円で買い取りますとか、草間彌生の水玉アートが思い浮かんだ。主人公がラストで自分で書いた⭕️のアートにパンチを入れて穴を開けてしまう。それさえアートになってしまう。バンクシーの展示された絵が裁断されてしまうニュースが数年前にあったがその裁断された絵もアートになってそれが思い浮かんだ。なにがアートなのかわからなくなるが面白かった。

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ちびた