「百万って聞いても一回も喜ばないし、壁からいくら足が出てきても一回も...」まる satoさんの映画レビュー(感想・評価)
百万って聞いても一回も喜ばないし、壁からいくら足が出てきても一回も...
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百万って聞いても一回も喜ばないし、壁からいくら足が出てきても一回も怒鳴らないから、喜怒哀楽が見えないし何も考えてないように見えるけど、泣きながら寝ちゃったシーンでは外には出さないだけで自分の中にだけ熱い思いを大切にもってるんだ、、って素敵すぎてぐっときました。
自分を生きたいって言ってまるじゃなくて絵を描き続けたの、綾野剛ばりに自分の絵を殴った時は感情が見えたの、良かったです
私は思い出せば思い出すほど沢田が好きです。
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