「令和版北の国から…」室井慎次 生き続ける者 KEIさんの映画レビュー(感想・評価)
令和版北の国から…
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なるほど、タイトルは室井さん自身は亡くなるっても、その遺志は生き続け、残された人々の心の中で生きているということか。今シリーズは刑事モノではなく徹底して家族モノ。思い返せば踊るシリーズはこれまでの派手なアクションや華麗な推理をメインとした刑事モノとは一線を画したことが新鮮でヒットしたのだった。上手く行き過ぎはあるものの、情感誘うドラマだった。
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