「渡る世間に鬼は無し」室井慎次 生き続ける者 ランタイガさんの映画レビュー(感想・評価)
渡る世間に鬼は無し
前編を観てこの後どうなるのか気になったポイントをいくつか挙げましたが、自分の中ではほとんど回収、謎解きされませんでした。結果、善人ばかりの街。
一人だけ凛久の父親が鬼でしたね。
それと貴仁の相手の娘も無邪気なものでした。
印象としては奥行きの無いドラマでしたね。
ですが
「無闇に人を疑ってはならない」
「生きる力を身に付けろ」
室井さんのその言葉はあの子達にしっかり伝わっていました。
貴仁の配属先は湾岸署?
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