「平和ボケと」聖なるイチジクの種 トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
平和ボケと
嘲られてもこんなトコ嫌だ!と思ったが、お役人や宗教、古い家族意識等々この国も変わらない・・と思えてくる。
拡声器や廃墟はやり過ぎとも思えたが、映画的な匙加減は難しそう。
最後のヒジャブの映像・・やっぱり銃や暴力を向け合わないメンタルだけは譲れない。
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uzさんのコメント
2025年4月16日
コメントありがとうございます。
それでも商業作品として出されてるからには、忖度ナシにそういう目線で評価したいと思ってます。
そうしないと、実用品をデザインのみで評価するみたいになるので。