プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたちのレビュー・感想・評価
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リトルブレイン
前作の100エーカーの虐殺から1年後、共に社会から排斥されたプーとクリスが再び対峙する話。
アッシュダウンの町で惨劇の犯人と疑われカウンセリングを受けるクリスと、森が刈られ居場所を無くしたプーの復讐劇という流れだけれど、実はクリスの昔の記憶にはなんちゃらかんちゃら…と前作よりもしっかりドラマはある感じ。
ただ、カウンセリングや記憶をたどる流れは少々引っ張られてダルさを感じるところもあったし、折角のゴアが画面の暗さで観にくかったり。
そういえば、食料がどうとかはすっかりどうでも良い感じだし、異種交配種に至っては最早なかったことに?w
ヒャッハーな人間に違うヒャッハーをぶつける感じはかなり好みな感じだったけれど…えっ?ティガーはそれだけ?プーもあっさり?しかもお残しもあるよね?からの更に続編ですか?
前作よりはだいぶ良かったけれど、もう良いんじゃ…。
幼い頃の友…。
愛されキャラ「くまのプーさん」、著作権消滅でホラーキャラにされちゃった第2作目続編の話。
惨劇を生き延び、少年時代に過ごした町アッシュダウンに戻ったクリストファーだったが、生き延びた事が逆に犯人じゃないかと仲間や警察、町の住人から疑われながらも過ごすが…。
1作目で作品雰囲気は分かってたけれど1作目よりもグロさ残虐性増しました?とりあえず今作も目を背けたくなる描写が多くて何度も目背けましたね!…(笑)
今作だとプーがプーになるまでの経緯がわかりそのプーは誰だったのかが…。
とりあえず観てて何度も登場する度に思ったのが地元警察のマヌケさ、人のバラバラ死体が見つかったプー達の隠れ家と、妹のシッター、レクシーの「家の中に怪物がいるの!」に対してなぜ銃の装備用意はせず、なぜライトを照らすだけ?!(笑)
また続編あるんですね!
part 1 は見ていませんけど... 何か?
You can't stay in your corner of
the forest waiting for others to
come to you. You have to go to
them sometimes.
Winnie-the-Pooh
780万円から1億5千万円にイッキにバジェットが跳ね上がった映画です。
表現が悪いかもしれませんが...
この前、『ナイトスイム』を見た関連からバートラン・カスター主演の『泳ぐ人』を思い出し、またまたDNAをいじくる関連から、こらまたお馴染みのバートラン・カスター演じるドクター・コトーならぬドクター・モローとしての『ドクター・モローの島』に付け加えるように本作では怪人たちはキムチのように地中に埋められ、復活したと思ったら、ありきたりなゴア表現で、しかも80年代から90年代にかけてのノスタルジック・スプラッター的~ぃの『テキサス・チェーンソー』ナンチャッテ映画として締めくくられる。
Heil Hitler
ドイツンだナンチャッテ... 意味不明なことをこれからのたまいます。
本作品はイギリス産という事でイギリス人には分かりませんけどドイツの方は右手を挙げることに対して法律で禁止しているのに中華料理をたらふく食される方たちは実際に右手をドイツで挙げて捕まるという下世話よりも決して許すことのできないイギリス人の悪ふざけは、毛ちゃんが5千万人ほど人民をこの世から抹殺したよりも人数では地球上でしているので、こんな映画は、くだらなさ過ぎです... 意味不明かな⁉
ほとんどの予算を飲み食いに使ったかのような映画に見えました!?
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