プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたちのレビュー・感想・評価
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1作目より断然面白い。
全く期待していなかった反動か、面白かった。
ドクターモローやらシーバスクリーパースやら悪魔のいけにえやら、デジャブー感満載な展開ながらお話をきちんと付けた分満足度アップ。ほどよい見えがかりのスラッシュシーンも良い感じ。あとは邪悪な仲間達がもうちょっとしっかりみえたら更に良いかもなー。
お手軽ホラー、プーが貧相すぎるかな
納得できないことだらけ。
前作は観ていないのでキャラの設定は全く知らず。だから主役のクリスが周囲から殺人犯じゃないかと疑われてる理由が全く分からなかった。多分一作目の事件のせいだろうとは想像できたけどね。
最初に殺された3人、ビックリ。それからバンバン殺されていく登場人物達。ほんと殺されるためだけに出てる人だらけだ。
ずっと納得いかなかったのがプー達が人を殺す理由。何かに敵対してるとか、人を食べる為だとか、納得できる理由が知りたかった。それに、怪物達を作った科学者の存在。子供を誘拐して動物のDNAとの研究開発だなんて、成功したら世界中で犯罪者の科学者として話題になるはず。でも殺しちゃうって何のためにやってたのよ!?ま、プー達の体型が人間ぽい理由としては納得できた。しかし、こんなに殺人事件が多発してるのに、住民や警察の対応がゆる過ぎだと思う。みんなやられ過ぎ。あれ?こいつ尻尾があるじゃん、と思ったらやっぱりティガーだった。みんな自分の知ってるキャラとは違ってたな。
驚きのラスト。あれがプーだったのか。殺された奴と思ってたのにな。
最初から最後まで、ずっとモヤモヤ。ちょっと残念でした。
残虐さアップ、ストーリーに説得力あり
2023年公開の、プー あくまのくまさん、の続編。
プーの攻撃から生き延びたクリストファー・ロビンは、アッシュダウンに戻り、精神的な治療を受けていた。しかし町の住人の多くは、ひとり生き残ったロビンが殺人犯じゃないかと疑っていた。自身へ掛けられた疑いを晴らすためプーの犯行を証明しようとしてたロビンだったが、そんな時、プーとその仲間たちは森を出て町へやって来て無差別殺人を始めた。さてどうなる、という話。
プーとピグレットに加え、オウルやティガーも参戦して暴れまくっている。映倫のレーティングが前作はPG12だったのが、本作はR15+になってるように、これでもか、と人を襲い、殺し、の連続なので、迫力はアップしてた。森から出てきて、街で無差別殺人を繰り返す所も、前作で免疫が出来てたから、落ち着いて観れた。
前作で疑問に思っていた、なぜ、の部分がDNAをいじるとか、ロビンの幼い頃の記憶を絡め、ある程度ストーリー立てて有ったし、その点は良かった。
怖さは・・・本作の方がグロい筈だが、訳わからなかった前作の方が怖かったかも。
裸ではないが、最低限の衣装に身を包んだ女性たちが次々に襲われるシーンは少しエロかった。
クリストファー・ロビン役が前作のニコライ・レオンからスコット・チャンバースに変わったのは、なぜなんだろう?
本作のロビン役は悪く無かったけど。
グロ大盛りにて注意されたし
クマのプーさんがホラー映画に!の第二弾
前作は出オチ感漂うただのグロ映画だったのだけど
本作はいろいろパワーアップしている
なんかいろいろ後付け設定も増えて複雑化してるんだけど僕は前作の単純な話が良かったなぁ
前作はあくまでクリストファーロビンが味わった恐怖体験を映像化したものととらえてよいのかな?
つまり前作は低予算再現ムービーで本作はリアルと
だからプーさんの外見がだいぶ違うんだね(笑)
クリストファーロビンの復讐!クリストファーロビンvs森の怪物!!こっちのほうが単純に燃えてくるんだけど今回少しはお金かかってそうだし次回作もあるようだからもうこの路線でいくんだろうね
ホラー映画は大好きなんだけどグロは苦手だから僕は本来のターゲットではないんだろうけど
プーさんというグローバルなキャラを使うんだからもう少し手加減してくれると嬉しいです(笑)
星が『普通に』急上昇 物足りないぐらいだ ただし大人限定の作品
前作 俺的に 星🌟が最低ランク
本作はR15➕の模様だけど とてもじゃないが 昔の成人年齢 20歳以上でないと と正直思う
前作 劇場にて鑑賞 正直 心構えが無かったので ムカついた💢自衛隊一個師団相当だった 俺的には
しかし 本作は すでに 俺の中に免疫ができていて 織り込み済み しかも 悪がアップデート😂
有料🈶パンフは 文字が多くて読みにくい っていうか買ったけど めくっただけです
本作観る前に一瞬他作と競合 一瞬だけ迷った。でも こちらの方がむしろ 爽やかに感じた
やたらと 特定の大学を崇める作品 より 俺的には こっちに惹かれた。アオハルも俗世間の垢に染まると・・・
それが『人として正しいかどうか』は俺にはわからない・・ただ俺 娯楽 遊び テキトー精神 で観てるだけだから
苦痛なのよ ・・・・俗世間の倍率がどうとか 東大並とか 超苦痛 申し訳ない 受験が絡むのは正直見たくないオジサンは・・
コレ 予算が10🔟倍 死体の数も大増量 が売りだけど
大1作の予算が 無料リーフから逆算すると @5万ドルだから 本作 続編は @50万ドル❓❓なんかショボい
だが 実際見てみると 確かに 洗練された 極悪ゴア映画だった。
悪のバージョンアップ
ホームページにも 有料🈶パンフにもあるコメント
『輝かしいスラッシャーの暴力に 不条理な献身を捧げた続編だ❗️』が 全てだったズラ😂
観客 スカスカ かえって良かった。
皆 推測だけど 前作観てる 免疫のある人ばかり
すぐに やられてしまうので 登場人物に思い入れがないから
前作の酷評と異なる ヤレーヤレー という『悪魔のワシがいた』
でも主人公が 前作と違うような❓違和感あり
ド派手な血肉祭り 良い子の皆んなには見せられません
ティガー 虎🐅❓ オウル 梟🦉❓ ピグレット🐖 全員 性根から腐ってる 凶悪
クマの🐻プー は 悪のホームラン王 ガキの頃から邪悪 ブレて無い。
著作権切れ なんで そこまで恨むねん❓は言わないお約束❗️ただ 原作者 あの世からでもコレ知ったら激怒確実
でも バンビ も ピノキオも観てみたい 人としての良心薄れたジジイでありました。
"着ぐるみ感が無くなった第2作目…”な映画
1作目のチープさがすっかり後退してしまいました…笑
着ぐるみ丸出しのあの“衣装”…結構お気に入りだったのに残念です。
残酷描写が多めなんですが、いかんせん映像が暗過ぎて何が起こっているのか、今ひとつ分かりにくかったのが、ちょっと残念な2作目でした。
短めのエンドロールのあとにオマケは無し…です。終電の気になる方はサッサと帰りましょう笑
様々な殺戮の仕方を観たい方にはいいのだろうけど、ストーリーや展開、...
怪鳥のシルエットに驚く
良くなった
前作以上に楽しめるが…
冒頭からスラッシャー映画としての見せ場を作り魅せてくれます。犠牲者も大幅増員でしかも多彩なので、スラッシャー映画としては満足です。
しかし、夜がメインなので映像が暗い。プーはともかく他の仲間は誰だか分かりにくい。人間の住民も家で電気を点けない。
人間側にも間接的にプーを助けることになる、有名映画名 似の子もいて少し変化球。プーのオリジンも語られるが、画面が暗いんで分かりにくい。
プーの仲間も増えると期待したけど、結局ほぼプーだけ。ティガーって分かんないでしょ。飛ぶのはオウルなんだろうけど。
とにかく暗い。暗くて分かんない。分かんない、暗いから。暗い、暗い。暗いの嫌じゃー。
前作以上に多彩なスラッシャーでより高評価にしたいんですが、かといって前作は3.5にしたので、その上だと4.0なのでその点数をつける勇気はなかった。
……………………
“The Twisted Childhood Universe”
Winnie-the-Pooh: Blood and Honey (2023) →前作
Winnie-the-Pooh: Blood and Honey 2 (2024) →本作
Peter Pan's Neverland Nightmare (2024) →Post-production
Bambi: The Reckoning (2025)
Pinocchio: Unstrung (2025) →Pre-production
Poohniverse: Monsters Assemble (2025)
Winnie-the-Pooh: Blood and Honey 3 (2026)
Awakening Sleeping Beauty TBA →In development
Snow White Returns TBA
前作より予算が増えたクソホラー
前作より派手になった。
クオリティの上がり方がエグい
前作の無茶苦茶ぶりを理解できるならその延長戦で。
今年287本目(合計1,379本目/今月(2024年8月度)12本目)。
※ (前期)今年237本目(合計1,329本目/今月(2024年6月度)37本目)。
(前の作品 「ナイトサイレン 呪縛」→この作品「プー2」→次の作品「ブルーピリオド」)
前作(ノーマル版「プー」)があんまりにもアレだったので、観る方は少ないんじゃないかなぁ…と思ったら謎の1日6上映。
内容についても、もう前作の続きという事情もあって前作の展開についてはある程度振り返りはあるものの前作を見ていることはある程度前提で進みます。これに関してはもう仕方がないんじゃないかと思います。前作はおそらくVODで探したらあるのかな。
結局のところ他の方も書かれていますが、登場人物が増え、前作よりも数年後のことを扱うようになったことから話題の幅が広くなり、確かにまぁプーさんが蹴る殴るをするシーンがどうかというのはそりゃあるんですが、それは酷評されたのは前提の上でみれば、「画面が明るくなった」点があり(前作は本当に真っ暗で、蹴る殴るのシーンも意味不明に近かった)、まぁ結局ネタ映画という点は否めないものの、その「改善できる点」について配慮があること、また「続編がありそうな終わり方」である点は良かったです。
採点に関しては色々悩んだのですが、この映画(~2)をみる方は基本的に酷評されまくった1を見ているのであろうし、かつ、観ていない方に対しても配慮がある点などある程度工夫されていることなども踏まえ(そもそも、プーさんをそうするのはけしからん云々は、著作権切れという事情に対して勝手に法律論でどうこうするのはフェアではないし、まして行政書士とはいえ資格持ちはやらない)減点なしフルスコアにしています。
ただ、どうしても気になる方は酷評されまくった「~1」(オリジナル版)を見ていくとよいと思います(VODにあるのを確認済み)。
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