プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたちのレビュー・感想・評価
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イケメン化してたプーさん
前作が思いのほか当たったのだろう!パワーアップして帰ってきたプーさん!凄惨な殺戮もド派手な流血もずーっと続くと慣れてきたわ(笑)
ピグレットの早々の退場が残念!せめてあのミーム顔がみたかったよ!
プーさん今度あの世界一有名なネズミと闘う予定ですって?ハハッ!!
星が『普通に』急上昇 物足りないぐらいだ ただし大人限定の作品
前作 俺的に 星🌟が最低ランク
本作はR15➕の模様だけど とてもじゃないが 昔の成人年齢 20歳以上でないと と正直思う
前作 劇場にて鑑賞 正直 心構えが無かったので ムカついた💢自衛隊一個師団相当だった 俺的には
しかし 本作は すでに 俺の中に免疫ができていて 織り込み済み しかも 悪がアップデート😂
有料🈶パンフは 文字が多くて読みにくい っていうか買ったけど めくっただけです
本作観る前に一瞬他作と競合 一瞬だけ迷った。でも こちらの方がむしろ 爽やかに感じた
やたらと 特定の大学を崇める作品 より 俺的には こっちに惹かれた。アオハルも俗世間の垢に染まると・・・
それが『人として正しいかどうか』は俺にはわからない・・ただ俺 娯楽 遊び テキトー精神 で観てるだけだから
苦痛なのよ ・・・・俗世間の倍率がどうとか 東大並とか 超苦痛 申し訳ない 受験が絡むのは正直見たくないオジサンは・・
コレ 予算が10🔟倍 死体の数も大増量 が売りだけど
大1作の予算が 無料リーフから逆算すると @5万ドルだから 本作 続編は @50万ドル❓❓なんかショボい
だが 実際見てみると 確かに 洗練された 極悪ゴア映画だった。
悪のバージョンアップ
ホームページにも 有料🈶パンフにもあるコメント
『輝かしいスラッシャーの暴力に 不条理な献身を捧げた続編だ❗️』が 全てだったズラ😂
観客 スカスカ かえって良かった。
皆 推測だけど 前作観てる 免疫のある人ばかり
すぐに やられてしまうので 登場人物に思い入れがないから
前作の酷評と異なる ヤレーヤレー という『悪魔のワシがいた』
でも主人公が 前作と違うような❓違和感あり
ド派手な血肉祭り 良い子の皆んなには見せられません
ティガー 虎🐅❓ オウル 梟🦉❓ ピグレット🐖 全員 性根から腐ってる 凶悪
クマの🐻プー は 悪のホームラン王 ガキの頃から邪悪 ブレて無い。
著作権切れ なんで そこまで恨むねん❓は言わないお約束❗️ただ 原作者 あの世からでもコレ知ったら激怒確実
でも バンビ も ピノキオも観てみたい 人としての良心薄れたジジイでありました。
"着ぐるみ感が無くなった第2作目…”な映画
1作目のチープさがすっかり後退してしまいました…笑
着ぐるみ丸出しのあの“衣装”…結構お気に入りだったのに残念です。
残酷描写が多めなんですが、いかんせん映像が暗過ぎて何が起こっているのか、今ひとつ分かりにくかったのが、ちょっと残念な2作目でした。
短めのエンドロールのあとにオマケは無し…です。終電の気になる方はサッサと帰りましょう笑
様々な殺戮の仕方を観たい方にはいいのだろうけど、ストーリーや展開、...
様々な殺戮の仕方を観たい方にはいいのだろうけど、ストーリーや展開、登場人物等 前作は良かったけど続編はこれといったシーンが無かったかも。最後の展開からすると次があるようで、次があるから中継ぎ的で盛り上がりに欠けたね…
怪鳥のシルエットに驚く
前作よりも奴らの知能と凶暴さが増してる。プロローグは、定番のやつで素直に見れたんだけど、本編に入ってから奴らの行動原理が理解できない。
工場跡地でレイブに酔いしれる若者が、奴らの餌食になる。狡猾さを身につけた奴らに色んなバリエーションで殺され、血の惨劇かトマト祭りか区別がつかないくらいあたり一面真っ赤。
某国から、「プーの出番を減らして、もっと邪悪なやつを用意しろ」と抗議があったとか、ないとか。その甲斐もあってか、怪鳥のシルエットに驚く。
アイデア一発勝負だった前作をベースに無理矢理捻り出した感が強い。
不死身のプロットができあがり、まだまだ続きそうでございます。
うん、前作よりはマシである。 後付設定が凄すぎて、前作との矛盾がチ...
うん、前作よりはマシである。
後付設定が凄すぎて、前作との矛盾がチラホラ。
殺害場面が暗くて、観づらい。
やたらと首が取れやすい、昆虫レベルのアッシュダウンの住民。
出オチが全てだった作品の勇気ある続編
まさかの遺伝子組み換え!
ここまで破茶滅茶やっといて、結局マッドサイエンティストの遺伝子組み換え実験が発端って余りにもありきたり過ぎて逆に観ている方が恥ずかしくなったw
もしかしたら製作側は真面目にやっているってことでしょうか?
でしたら大変失礼いたしました。
プーもティガーもオウルもどうにも仮面ライダーの怪人にしか見ず、逆に50年前の日本の着ぐるみ造形師のレベルの高さを感じることができた。
子供助けたのは何故?
良くなった
110本目。
前作の評価から、次があってもと思ってたけど、タイミングと上映時間短いから、まあ行っとけと。
あれ、画がキレイ、前作よりも全体的にクオリティ上がって悪くない。
いやでも、マスクマンな感じ、悪魔超人、残虐超人と思ってしまったけど、不謹慎かも知れないけど遊べてるなと。
でもこの設定は、おかわりあるんだろうな。
リトルブレイン
前作の100エーカーの虐殺から1年後、共に社会から排斥されたプーとクリスが再び対峙する話。
アッシュダウンの町で惨劇の犯人と疑われカウンセリングを受けるクリスと、森が刈られ居場所を無くしたプーの復讐劇という流れだけれど、実はクリスの昔の記憶にはなんちゃらかんちゃら…と前作よりもしっかりドラマはある感じ。
ただ、カウンセリングや記憶をたどる流れは少々引っ張られてダルさを感じるところもあったし、折角のゴアが画面の暗さで観にくかったり。
そういえば、食料がどうとかはすっかりどうでも良い感じだし、異種交配種に至っては最早なかったことに?w
ヒャッハーな人間に違うヒャッハーをぶつける感じはかなり好みな感じだったけれど…えっ?ティガーはそれだけ?プーもあっさり?しかもお残しもあるよね?からの更に続編ですか?
前作よりはだいぶ良かったけれど、もう良いんじゃ…。
前作以上に楽しめるが…
冒頭からスラッシャー映画としての見せ場を作り魅せてくれます。犠牲者も大幅増員でしかも多彩なので、スラッシャー映画としては満足です。
しかし、夜がメインなので映像が暗い。プーはともかく他の仲間は誰だか分かりにくい。人間の住民も家で電気を点けない。
人間側にも間接的にプーを助けることになる、有名映画名 似の子もいて少し変化球。プーのオリジンも語られるが、画面が暗いんで分かりにくい。
プーの仲間も増えると期待したけど、結局ほぼプーだけ。ティガーって分かんないでしょ。飛ぶのはオウルなんだろうけど。
とにかく暗い。暗くて分かんない。分かんない、暗いから。暗い、暗い。暗いの嫌じゃー。
前作以上に多彩なスラッシャーでより高評価にしたいんですが、かといって前作は3.5にしたので、その上だと4.0なのでその点数をつける勇気はなかった。
……………………
“The Twisted Childhood Universe”
Winnie-the-Pooh: Blood and Honey (2023) →前作
Winnie-the-Pooh: Blood and Honey 2 (2024) →本作
Peter Pan's Neverland Nightmare (2024) →Post-production
Bambi: The Reckoning (2025)
Pinocchio: Unstrung (2025) →Pre-production
Poohniverse: Monsters Assemble (2025)
Winnie-the-Pooh: Blood and Honey 3 (2026)
Awakening Sleeping Beauty TBA →In development
Snow White Returns TBA
前作より予算が増えたクソホラー
殺しのバリエーションの増加や特撮の強化等
前作よりも予算が増えた事がよくわかる
急に生えて来たSF設定に
登場人物達の「なんでそんなことすんの?」っていう不用意な行動連続のB級クソホラー映画の王道を行く展開にニヤニヤが止まらない(笑)
ビリーって誰やねん!!(笑)
しかし
クリーチャーの造形が前作のキモカワ路線じゃなくてなんかシリアスなリアリティ路線になってたのは不満
ティガーもっとぴょんぴょんさせてやれよ!!
前作より派手になった。
ほとんど前作を覚えてない状態で観たんだけど、別に問題なかった。
前作より派手になった感じがする。
これは、いい意味ばかりじゃなく、殺害方法も派手に残酷になってるので、まあ気分わるい(笑)
フィクションでフェイクですが、気分よくないですよ…(笑)
このての映画に影響を受けて人や動物に残酷になっていく人がいるだろし、好きなジャンルじゃない。
スラッシャーホラーとしては、まあ面白いんじゃないでしょうか。
幼い頃の友…。
愛されキャラ「くまのプーさん」、著作権消滅でホラーキャラにされちゃった第2作目続編の話。
惨劇を生き延び、少年時代に過ごした町アッシュダウンに戻ったクリストファーだったが、生き延びた事が逆に犯人じゃないかと仲間や警察、町の住人から疑われながらも過ごすが…。
1作目で作品雰囲気は分かってたけれど1作目よりもグロさ残虐性増しました?とりあえず今作も目を背けたくなる描写が多くて何度も目背けましたね!…(笑)
今作だとプーがプーになるまでの経緯がわかりそのプーは誰だったのかが…。
とりあえず観てて何度も登場する度に思ったのが地元警察のマヌケさ、人のバラバラ死体が見つかったプー達の隠れ家と、妹のシッター、レクシーの「家の中に怪物がいるの!」に対してなぜ銃の装備用意はせず、なぜライトを照らすだけ?!(笑)
また続編あるんですね!
クオリティの上がり方がエグい
前作は見事なB級映画だったのに、本作は遥かにクオリティが上がっていました。
前作もスプラッター描写がそこそこ激しかったけれど、本作はスプラッターの数が多くなってます。(100人斬り⁉︎)
ティガーか、プーなのか忘れてしまいましたがパーティーピーポーを追いかける走り方がクセ強めで、オウルからも謎の液体が…。色々と楽しめて、個人的にはとても好きなシリーズです。
ラストはあっけなかったですが、まだ続編が出てきそうな感じがします。
同じく原作の著作権が切れたミッキーのホラーも制作開始するという事なので、楽しみです。
前作の無茶苦茶ぶりを理解できるならその延長戦で。
今年287本目(合計1,379本目/今月(2024年8月度)12本目)。
※ (前期)今年237本目(合計1,329本目/今月(2024年6月度)37本目)。
(前の作品 「ナイトサイレン 呪縛」→この作品「プー2」→次の作品「ブルーピリオド」)
前作(ノーマル版「プー」)があんまりにもアレだったので、観る方は少ないんじゃないかなぁ…と思ったら謎の1日6上映。
内容についても、もう前作の続きという事情もあって前作の展開についてはある程度振り返りはあるものの前作を見ていることはある程度前提で進みます。これに関してはもう仕方がないんじゃないかと思います。前作はおそらくVODで探したらあるのかな。
結局のところ他の方も書かれていますが、登場人物が増え、前作よりも数年後のことを扱うようになったことから話題の幅が広くなり、確かにまぁプーさんが蹴る殴るをするシーンがどうかというのはそりゃあるんですが、それは酷評されたのは前提の上でみれば、「画面が明るくなった」点があり(前作は本当に真っ暗で、蹴る殴るのシーンも意味不明に近かった)、まぁ結局ネタ映画という点は否めないものの、その「改善できる点」について配慮があること、また「続編がありそうな終わり方」である点は良かったです。
採点に関しては色々悩んだのですが、この映画(~2)をみる方は基本的に酷評されまくった1を見ているのであろうし、かつ、観ていない方に対しても配慮がある点などある程度工夫されていることなども踏まえ(そもそも、プーさんをそうするのはけしからん云々は、著作権切れという事情に対して勝手に法律論でどうこうするのはフェアではないし、まして行政書士とはいえ資格持ちはやらない)減点なしフルスコアにしています。
ただ、どうしても気になる方は酷評されまくった「~1」(オリジナル版)を見ていくとよいと思います(VODにあるのを確認済み)。
part 1 は見ていませんけど... 何か?
You can't stay in your corner of
the forest waiting for others to
come to you. You have to go to
them sometimes.
Winnie-the-Pooh
780万円から1億5千万円にイッキにバジェットが跳ね上がった映画です。
表現が悪いかもしれませんが...
この前、『ナイトスイム』を見た関連からバートラン・カスター主演の『泳ぐ人』を思い出し、またまたDNAをいじくる関連から、こらまたお馴染みのバートラン・カスター演じるドクター・コトーならぬドクター・モローとしての『ドクター・モローの島』に付け加えるように本作では怪人たちはキムチのように地中に埋められ、復活したと思ったら、ありきたりなゴア表現で、しかも80年代から90年代にかけてのノスタルジック・スプラッター的~ぃの『テキサス・チェーンソー』ナンチャッテ映画として締めくくられる。
Heil Hitler
ドイツンだナンチャッテ... 意味不明なことをこれからのたまいます。
本作品はイギリス産という事でイギリス人には分かりませんけどドイツの方は右手を挙げることに対して法律で禁止しているのに中華料理をたらふく食される方たちは実際に右手をドイツで挙げて捕まるという下世話よりも決して許すことのできないイギリス人の悪ふざけは、毛ちゃんが5千万人ほど人民をこの世から抹殺したよりも人数では地球上でしているので、こんな映画は、くだらなさ過ぎです... 意味不明かな⁉
ほとんどの予算を飲み食いに使ったかのような映画に見えました!?
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