劇場公開日 2024年7月12日

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お母さんが一緒のレビュー・感想・評価

全90件中、41~60件目を表示

1.5酒屋の息子が良い事を言う

2024年7月18日
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悲しい

怖い

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sasaki

3.5お母さんにそっくり?

2024年7月17日
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江口のりこが主演(出演)だと、無条件で見に行くようになってきた今日この頃。

三姉妹が母親孝行のため温泉旅行を企画するが、ああだこうだとすぐケンカになるシチュエーションコメディ。
幼児向け長寿番組「おかあさんといっしょ」を思わせるタイトルで興味を引かれました。

肝心のお母さんは出てこないけど、元は舞台劇と聞いて、その会話で運ぶ展開に納得。
登場しないお母さんに、特に長女はそっくりなんだろうな。すごい愚痴ばっかり。
結構 姉妹間でひどいことを言っているが、現実はどこのご家庭も似たようなものだろうなと思います。

江口のりこのアイメイクが崩れてしまった顔は、タヌキみたいだったな。
長すぎず、ちょうど良く楽しめた映画でした。おもしろかったです。

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ふわり

3.5お母さんを想うが故の…

2024年7月17日
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きょん

4.0ほっこりしたい時にまた観たい

2024年7月17日
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核心をついた言い合いを散々しても次の日には温泉に一緒に入る。

三姉妹の飛び出す本音が何だかリアルでそれをさらけ出せるのもやはり、姉妹であり、家族だからなのでしょうかね^ ^ あんな言い合いがこれからもこの家族は続くのだなと想像しました。

タカヒロも良いこと言うし、朝の温泉の清々しさが伝わってきて、最終的にはほっこり。

観ている側としては心地よい骨肉の争いでした笑。

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Yum

3.5個性派女優3人による3姉妹の競演を楽しめる。それだけで成立してしまう。ミニドラマシリーズの映画化編集版と聞くと少し残念。

2024年7月17日
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笑える

楽しい

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ITOYA

4.5おほほほ、今流行りの舞台演劇原作の映画ですか?

2024年7月17日
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病人28号

3.0お母さんが発祥

2024年7月16日
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笑える

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uz

3.5うちの妹みたいな人たちがいた 映画だと楽しいし、笑える

2024年7月16日
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うちの妹みたいな人たちがいた

映画だと楽しいし、笑える

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jung

3.0ストーリーはどうでもよくて

2024年7月16日
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ハリウッド映画にありがちな、「血を分けた家族なんだから」というだけで全てを投げ打つというくだらん展開とは一線を画し、血縁というものに注ぐ制作者のちょっと悪意ある視線が面白い。
三姉妹の芸達者ぶりを堪能させてもらったわけだが、特に「めんどくさい女」を演じるときの江口のりこには圧倒された。

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ひろちゃんのカレシ

4.0温泉行きたくなってきた

2024年7月16日
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泣ける

笑える

知的

むかーしむかし、ビートたけしさんが
普段から悪い態度を見せているとちょっとした良い態度がその人をより良い人っぽく見える、そんなことを言ってましたね

喧嘩をすると何故だろう、思ってもいない言葉の暴力を投げつけてしまうのは
相手を、より怒らせるようなことをしたり言ったりしてしまう
後悔しても仕切れないような

人はみんなそうなのだろうか?
そんな事ないと思いたい、でも怒りが大きくなればなるほど理性はどこかへ押しやられてしまう
理性や感情って人間だけにあるのだろうか?
いやいや違うだろう、きっと昆虫や魚や動物全般にあるのじゃないか、もしかしたら植物や物や場所にも……

八百万の神が宿る、そんな世界に私は生きているし生かされている
そんな思いまでしてしまうとても良い作品でした

のっけから「私は何を見せられているのだろう?」
しかし、最後まで見て考えるのはそれからだ
だから映画はやめられない

現実も、どこか落ちどころを作らなきゃ、その役目を誰もが出来るタイミングや力があるはずと思いたい。

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カルヴェロ

5.0アイデアと演技力の勝利 スタッフロールがあっという間に終わる映画

2024年7月16日
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笑える

楽しい

興奮

出演したキャスト15人

メインの役者は4人のみ

タイトルには出てくる「お母さん」さえ
一瞬しか出てきません^_^

これまで観た映画の中で
一番スタッフロールが短かかったのではないか
と思うぐらいに関係するキャストスタッフ等が
少ない映画でした

しかしながら
ストーリーは秀逸
四人の演技はとてもナチュラルで
映画として存分に楽しめました

先日観たキングダムのように
壮大なスケールの邦画もありですが

この映画のようなこじんまりとした邦画も
大好きです!

まさに
アイデアと演技力が織りなす
名作でした

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HIDE

4.5ホームドラマって最高だなー

2024年7月15日
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笑える

楽しい

幸せ

むちゃくちゃ面白かったー!
声出して笑っちゃったー!!

三姉妹と末娘の彼氏とで、登場人物4人、温泉旅館でのほぼ密室劇なのだけど、
飽きない飽きない、ずーっと笑いっぱなし。
江口のりこさん(長女 弥生), 内田慈さん(次女 愛美), 古川琴音さん(三女 清美)が、もう、本当にお上手!
ホンマに喧嘩しているみたいなのだけど、ちゃんとオモシロ要素も入れいてるから、笑えるの!!
自分は二人姉妹だけど、もうねぇ、ケンカのシーンとか、判りすぎるぐらい判って、昔を思い出して苦笑いよ。
三人三様なのだけど、気持ちもだし、動きもだし、それぞれ共感する部分ありありで、
例えば、弥生が愛美の手を振り払うところとか、お姉ちゃんに、私やられてたしー。
愛美が弥生に、口じゃ負けるから、わぁ~って泣き出すところとか、自分も感情昂ぶって我慢できなくて泣き叫んでたし、
愛美と清美が最終的に、殴り合いみたいになるのも、リアル〜。
スゴいねぇ、女優さんって!

といっても、自分の場合、一緒に暮らしていた10代の頃のお話しで、
さすがに20代になって離れて暮らし出してからは、ケンカもしなくなったけどね…。

この三姉妹は、お母さんに甘えているのかな…でも、お母さんの性格も、三姉妹の口から聞く限りは、ちょっと難ありね。
でも、根っこの部分は、みんな大好きなんだね。

彼氏役の青山フォール勝ちさん、良い味出していました。
男子が女子の喧嘩みたら、あーなるよね…笑
清美は、本当に良い男と出会えたよー。
清美がヒドイこと言ったのを次の日忘れてあげるところ、キュンッとしました。

はぁ〜、本当に面白くて、少しホロリとして、最後にはホッコリする、
ホームドラマって最高だなー。

舞台でも観たいかも〜。

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hkr21

3.5思ったとおりの4人のドタバタコメディーでしたが😌

2024年7月15日
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笑える

お母さんと3人の娘のドタバタコメディーを予想していたら、まさかの彼氏と3人の娘のドタバタコメディーという😂

失礼ながら、ネルソンズと言ったら和田まんじゅうしか思い浮かばない事もあり、本作品でヌボーっと数十倍の存在感を発揮していた青山フォール勝ちはお笑いよりもこっちの方が向いていたりして(笑)

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おたか

3.0期待した作品ではなかった

2024年7月15日
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オールタイムベストの一本「ぐるりのこと。」、そして「恋人たち」の橋口亮輔監督作。

多くの映画好きが今年の日本映画のベストワンを期待して臨んだと思うけど、そういう類いの作品ではなかった。

これはザ・ホームドラマ。

母親を温泉旅行に連れてきた江口のりこさん、内田慈さん、古川琴音さん演じる三姉妹。お互いに対する積年の思いが爆発して修羅場へと。

自分的には得るものが無かったのが残念😢

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エロくそチキン2

4.0会話劇を存分に楽しむ

2024年7月15日
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長女江口のりこ、三女古川琴音を特に観に行った作品。次女の内田慈もこれまでは余り意識していなかったが今作の会話劇での存在感が半端なく、今後他作品も注目してゆきたい。

三人の「お母さん」がいつどのように登場するのかを楽しみにしていたが、最後まで顔出し無し。各人の発言だけで想像させる秀逸な展開で、画の迫力で魅せるのとは正反対の、何気ない一言・仕草や、各人のぶっちゃけトークの被せ合いに、時に笑わされ、時にしんみりさせられた。

三女の恋人が、いい感じでとぼけた発言、そして、愛のある発言で色を添える。

何だかんだ言って家族は良いものだなと感じることができた。

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entranslope

3.0どっと疲れちゃった

2024年7月15日
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難しい

寝られる

わたしが大好きな、内田慈さんが出演と、いうことで、予告なんて、スルーして観劇。
ひとこと感想は
ただ、ただ、疲れちゃったです。
何がいいたいのか、なにを訴えているのかは
わからなかったけど。
つまりは、家族は愛なんですかね?

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みに

5.0「3姉妹生きる」

2024年7月15日
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楽しい

興奮

幸せ

今年154本目。

3姉妹が生きるってこう言う事なんだ。
コメディでもありながら感動する所もあり2時間見て、本当に楽しい2時間だったなあと感じる作品。旅館のお茶うけって美味しい。

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ヨッシー

3.0オモロイけど

2024年7月15日
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99本目。
古川琴音、これにも出てるのね。
髪の長さで言ったら、こっちが後か。
シチュエーションから、舞台モノだろう。
セリフの間、展開が如何にもって感じ。
まあオモロイし、周りからも笑い声。
でも、正直うるさい。
夜に旅館であんなん、クレームレベル、帰って下さいと言われてもおかしくない。
そんなん事、考えるなよとは思うんだけど。
仕事が夜勤だから、ついねと言った所。

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ひで

3.0江口のりこがお母さんかと思った…。

2024年7月15日
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いろいろなお母さん像や家族の繋がりがあるよなー、と改めて実感。結局、3人とも頑固で言いたい放題な家族だけどラストのひと行動で全部許し合えるのが家族。なんか…良かった。

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peanuts

4.0やっぱり◯が好き

2024年7月15日
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笑える

楽しい

3姉妹と男性1人の4人しか登場しない元が舞台劇の映像作品で楽しめました。

冒頭から3人のおしゃべりが止まりません。
端で聞いている分には可笑しくて可笑しくて。

中盤で「まぁしつこいわ、くどい、もうわかったって」となりますが三姉妹のそれぞれの言い分は分かります。

長女なりの親からの期待と応えようとする頑張り、次女の気楽さと姉と比較される理不尽さ、末っ子ならではの姉への遠慮、きっと世間に良くあるあるな家族なんでしょうね。

3人年齢設定は40歳35歳29歳なんでしょ。
人生はまだまだ続くよ。10年後、20年後の姿を観たいです。

88年〜91年のテレビドラマ「やっぱり猫が好き」を思い出しました。

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ランタイガ