エイリアン ロムルスのレビュー・感想・評価
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シリーズの正式な続編とのことで期待して観に行ったけどイマイチ。 序...
シリーズの正式な続編とのことで期待して観に行ったけどイマイチ。
序盤のお粗末説明ドラマが長過ぎてウトウトしてしまった。
あとアンディ、アンドロイドのくせに表情ありすぎ。表情筋動かすメカどうなってるん?
途中ちょっと泣いてなかったか?笑
ゼノモーフの造形はさすがのギーガー先生、エログロで良い。
びっくりドッキリお化け屋敷的SFドタバタアクション。
怖さやスリルは、エイリアンシリーズの中で最高かも
エイリアンシリーズは全て観賞済み。2140年辺りの未来を舞台にして、ガンダムのサイド7のように地球以外で生活する話でした。
予告でも感じていたのですが、映像は「AVP2」並みに暗くて、アクションで分かりにくい部分がありました。
暗くした分、怖さやスリルはエイリアンシリーズの中でも一番と思ったほど臨場感がありました。
アレが登場したのは、あの女性が例の注射を打ったからなんでしょうね。
1作目の強い肉体派女性(ヒロイン)から今作のツヨカワ女性へと上手くアップデートできたと思います。
前作のコヴェナントとは対照的にかなり面白かったです。
甘めの80点。
かなり期待したが結構ガッカリ、まあ良かったって感じで、なんかビミョー(笑)
評価は、甘めの80点。
エイリアンは、1と2とプロメテウスとコヴェナントが良作かな…
本作は1と2の間の話で、劇中に“プロメテウス”って単語も出てくるけど、2もプロメテウスも観てなくても大丈夫。
ただ、1だけでも観ておいた方が意味が分かるし、より楽しめると思います。
ドント・ブリーズの監督って事で、静寂の中で息を潜めるような原点回帰な感じかと思ったら、けっこう派手でした。
もっと息を殺しハラハラするのが観たかったですね…
そして、ゲームのラスト・オブ・アス2をプレイした人は驚いたであろう嬉しいキャスティング、ラスト・オブ・アス2でレブ役を演じた彼女が出てます♪
インパクトあったし、いい演技してた♪
IMAXで観賞したけど、美しい宇宙空間や大きな宇宙船が画面いっぱいに広がるIMAXがオススメです。
エイリアン一作目を愛してる人たちへ
辛くなかったですか⁈面白かったんですハラハラドキドキ後半まで でもこれを一作目のその後の物語とされてしまうとなんか切ない 後々プレデターと戦ったりするですがまさかのホラーもどきにしてしまうなんて涙です
映画「アンディー」なら⭐️4でいいんです
待ってたぜ、原点回帰!
あのエイリアンの恐怖が還ってきた――。
これは第1作目と2作目の間に入る全く独立した作品。なので1と2を知らなくても大丈夫。
ただし1を知ってると、細かいところで余計に楽しめる構成になっていて、そこはサービス精神旺盛で嬉しい。
まずは冒頭、約30分くらいで登場人物たちが紹介され、世界観と状況がスピーディーにうまく紹介される。そのあとは、あのエイリアンの世界へと没入。
徐々に、な~んかこれはおかしいぞって空気になって行きながらも……より深い密室空間へと進んでいく。
ここで1を観てる人なら、エイリアンの生態をまるで知らない無知な登場人物たちに「バカ! そこで、そんなことしたら大変なことになるぞ!?」とか「それをやっちゃったら、逆にみんなを危険に巻き込むぞ!?」などと、止めたくなってヤキモキしてしまうだろう。
そのくらい、観客の恐怖を煽るのがうまいシナリオになっているのだ。
つまりエイリアンの世界では、人間界で美談とされる「仲間のために」「助ける」「守り抜く」が通用しない。むしろそれがピンチを招く仕掛けにもなっていて、登場人物たちに「キミたちの気持ちはわかるが、もうやめろよ~」と、何度も言いたくなってしまう。
そして登場人物たちが、エイリアンの生態について学んでいくにつれ、今度は絶望に次ぐ絶望が待ち受ける後半へと突入する。
ここからは、もうドキドキハラハラしっぱなし。
エイリアンの生態について知識を得た主人公たちは、エイリアンの狩りから逃れるために「そんな手があったのか!」というイチかバチかの賭けに出る。これは今までのシリーズにはなかった全く新しいアイデアだ。面白い!
さらに、お約束のタイムリミットも出てきて、もう絶体絶命の大ピンチに、冷静でいられるワケがない。パニックになりそうだ! しかしそれでも生き延びるために必死だから、死ぬかもしれないけど試すしかない。いや、どうせ死ぬんだからダメ元でやるしかないだろ? そういう極限状態に陥った人間の強さが最後の砦として出てくる。ハアハアと、荒い息をつきながら決死の覚悟で自分を奮い立たせる。
同じだ……。
あのエイリアン1のときの恐怖と同じだ。
それが、今の時代に甦った!
シチュエーション・スリラーと言ったらいいのだろうか、エイリアンに包囲された中からの最高の脱出劇。
ラストでの某作品を彷彿させるアレも、そして懐かしいあの人も……とにかく最後の最後まで楽しませてくれる。
レインとアンディでまだまだ続く (追記)
ちょっと位置関係がわかんなかったり、設定(このボタン押すとこうなるとか、クワイエット・プレイスみたいとか)が都合よかったりするけど、観ている間はハラハラドキドキ。
1と2を足したみたいで楽しめました。
つくづく1と2は傑作だったんだなぁと思います。
レインとアンディでまだまだ続けられますね。
この2人、人気出るだろうな。
(1が公開された時なんか、トム・スケリットとジョン・ハートしか見たことなかったのに、あの後みんな売れましたからね。やっぱり1はすごかった。)
親父ギャグは世界を救う。
(追記)
二回目観てきました。
リドリー・スコットは第一作の評価をもっとあげようとして、いろいろ作ったり作らせたりしてるのかな、と思いました。
それほど第一作目は怖かったです。
当時、有名だった2人は先に死んじゃうし。
シガニー・ウィーバーも初見だったからリプリーが主役って知らないし。誰が生き残るか皆んな殺られちゃうのかもわかんないし。ランバートが捕まったところなんかもう早く殺してくれ〜って感じだし。アンドロイドなんて知らないから白い液体出してグブグフなんてほんとに夢に出てきましたよね。
第一作リアルタイムで観られて幸せでした。
エイリアンシリーズ未見の人用
よくできてますが、初代とほぼ同じ内容。
どこで出てくるか分かってるお化け屋敷。
初見の人は楽しめると思います。
続編はもうやめた方がいいな。
初代がいかによく出来ていたかを
再確認できました。
純粋に気にせず楽しめたのが久々でした!
2020年から映画鑑賞にハマって初めてのエイリアン!
IMAX字幕を鑑賞しました。
冒頭3分しっかり引き込まれて、音響、映像美、迫力は申し分ないです。
ストーリー展開もしっかりと緩急があり、クドくない感じで慣れていない方も十二分に楽しめる内容になっていたと思います。
自分の中ではとてもしっくり来て、今の所今年No.1でした!
ヴォルデモート宇宙に現る
宇宙船の造形やデザインは非常に良く出来た作品だと思う。
「死霊のはらわた」(リメイク版)のフェデ・アルバレス監督が良い仕事してて久々に「ちゃんとしたエイリアン」を観せてくれたのはナイス。
終盤に登場する人間とエイリアンのハイブリッドがまさかのヴォルデモートだったのだけ残念。
エイリアンのあとしまつ
エイリアンがバーっと出て来て人間がギャーっと殺されて最後はウンギャアとエイリアンがやっつけられる。
そういうのを期待していたら、イントロは長くて振り幅は小さくてエンディングは予定調和。
どうせならもっと暑いときだったら映画館で二時間まったり涼しく過ごせたのに。
これが見たかったエイリアン5?、新生令和エイリアンです
これから見る人、気になってる人ならばこのエイリアンロムルスを見たほうが後悔しないです!
間違いなくあなたが期待している怖いエイリアンがここに誕生します。
シリーズファンなら気づくオマージュポイントがいくつもあって、きっと楽しめる映画です。
初めて見る人なら、主人公たちみたいにエイリアン?知らんわそんな生物!となって、色々と共感できるでしょう。
エイリアンの映画といえば、あの怖くて強いクリーチャーですが、今作も健在です。
この映画で怖いのはそれ以外にも会社、人造人間、人間、正直相変わらずで安心します。
そもそもなんでこんな強い怪物たちを生け捕りにして研究して人間に取り込もうとするのは、自分たちの進化のためであって、人間の業の深さを痛感します。
今作で遭遇するのは会社の従業員ではなく、たまたま故郷を脱出して新天地を目指す若者たちです
ただの廃船より運が悪く、会社の研究基地で怪物のおまけ付きというある意味運は良いのかもしれませんね!
まずストーリーは普通に面白しホラー映画特有のメンバーです、主人公は最強のエイリアン主人公のリプリー並みに頑張っています!
化物を復活させたのは論外ですが、故意ではないですし、母星にこいつらを入れなかったのは二階級特進レベルの功績です!
ただ、簡単エイリアン作れるお注射セットをもってるので早く全滅した方が世のためとは思います。
もし知らない宇宙生物に遭遇したなら、全力で自分だけ逃げるか、諦めて自◯するのが一番得策かと思います。
演出は1や2を彷彿とさせる音でや、警報音、部屋が真っ白から真っ暗になったり、チカチカ光る電灯が良い具合に異質な空間を作っています。
直接的なグロさよりもちゃんと怖さが出ていてここは150点です、めっちゃ怖かったです
何度目を背けたくなったか、こうゆう怖さって興奮して個人的に凄く好きです
あまりネタバレ書くのは嫌なのですが、ラストまた一悶着あって良いですね
ですが、エイリアンとはあれ個人で完結されているから強いのであって、くそ雑魚の人間の遺伝子はいらなかったですね、はい
登場から数分くらいは怖かったのですが、立ち上がったらただの戦鎚の巨人です
ザッコ、エイリアン辞めたら?と言いたくなります、奴は四天王の中でも最弱、ニチャアとか笑っている間に殺しておけよ思います
ハングリー精神足らなすぎてもういらんです、でかいだけで余裕ぶっこいて見下してるエイリアンとかただのカモです、もういっぺん小惑星群に殺されてろ
面白かったけど怖くないのでエイリアン失格ですね、ほぼ下着姿の女性殺せないとか人権ないですね
正直に言うと閉鎖された空間にひ弱で愚かで雑魚な人間と、屈強で最強のエイリアン様に閉じ込められ人間てマジで愚かだなと、わからさてくれます。マジで最高です!
冒頭の母星の描写や宇宙船の発進シーンが普通にカッコよくて感動します、あのカチャカチャやるの良いですね〜
ホラー映画は家で見るより映画館で見る方がずっと怖いし今作は何より音と演出が素晴らしいです。
一応伏線残してるし、恐らく次回作あっても良いくらいのクオリティなので期待です!
まだエイリアンシリーズは終わってません、プレデターはさよならしましたがまだこっちには希望が持てそうです!
新作を期待したらほとんどリメイクだったw
TCX+DolbyAtmosの字幕で初日から朝イチで鑑賞。
つまらないとまでは言わないが、個人的には失望感の方が大きかった。あれから45年も経っているのにこんなものしか作れないとは…というガッカリがラストまで続くのである。
まずエイリアンの個体数が多すぎる。多ければ多いほど迫力が増すプラス面より一体一体への恐怖はどんどん薄まるばかり。場末のファミレスのおかわり自由のアメリカンコーヒーの如く。
それにまさかラストの展開をオリジナルとほぼ同じにするとは、ある意味でこの作品いちばんの衝撃的だった。
冗談だろ?
ハリウッドもエイリアンくらい進化して欲しかった。
(9/16に加筆修正)
ファーストのオマージュはわかるけど
オープニングからまぁストーリーの結末が予想できる感じでした。
植民地はBlade RunnerのLAを思わせるような描写。
そしてツッコミどころ満載のストーリー展開。
あんな漂流してる衛生が簡単に見つかって若者たちだけで乗り込めるのかとか言いたい事はたくさんあるけどそこはサラッと流して笑
ストーリー的にはもう予想つくしてるしファーストのオマージュもわかるんだけどなんでこのストーリーでエイリアンを作らなきゃならないのかイマイチわからない。
ラストも思いっきりファーストの焼き直しにしか感じられない。
もっと新しいストーリーを作って作って見せて欲しい。
冒頭のマザー起動音で泣けました…
自分で言うのもなんですが相当なエイリアンマニアです。歴史的偉業となった初代以降はエンタメ特化した2まで許容範囲でしたが、3と4はグダグダ過ぎてエイリアン続編としてはとても認められないものでした。好きな作品だけど人類やエイリアンの起源なんか興味もないのでプロメテウスとコヴェナントも論外。宇宙にとんでもない奴がいるというだけでいいのに後付理論にはウンザリしていました
で、今作ですがオリジナルと地続きで繋がってるストーリーになっています。各シーンの小ネタやあのキャラの登場に小躍りしながら最後まで緊張感を保ちつつ鑑賞することができました。今作が新たなエイリアンストーリーの起源となれるかは興行収入次第だとは思いますが初代リスペクトに溢れた良作だと感じました。一つだけ言わせてもらえれば毎回毎回もうアノ定番展開は要らないって…IMAXの画角と音響で是非ご鑑賞ください
はじめてのエイリアンにもオススメ
ゲスト登壇付き試写会(吹き替え上映)にて!!
エイリアンシリーズは鑑賞済みで、さらに改めて1作目を復習鑑賞した上での鑑賞!
エイリアンファンが見ても、シリーズのオマージュなんかがあってきっと楽しいし、全体的な雰囲気や緊張感は初代のような感じもあるので、初エイリアン体験をこれから始めるのもありかも…って作品。
この作品からエイリアン体験して、もし面白かったって人は是非シリーズ1作目から見てもらいたい気もする。きっとこれってあのシーンのやつ!!って楽しみ方ができるはず!!
その反面シリーズの要素をぎゅっと詰め込んだような楽しさはあるものの、新しいエイリアンの恐怖体験というのは少し薄かったかもしれない。
でも予告でもちらっと映る無重力空間に漂うエイリアンの血液のシーンは新しさがあったような、なかなかのハラハラ感でよかったなぁ…
見てる時はいやいや無重力とは言え飛び散りまくるだろ!!と思ったけど、まぁやってみないとわからない!ってことで、いやーうまくいくもんですね…
あとは新要素?新クリーチャーも出てきますね。これもある種シリーズのオマージュとも言える感じかな?まぁ見た目是非みてもらって…ということで。
新クリーチャーにしてはちょっと扱いが雑だったような気もしなくはない。
エイリアンは初代のあんまりエイリアン自体は出ないけど、どこかにいる、いつのまにか近くにいるみたいな怖さが好きだったので、本作もそれに近い恐怖感があって良かった。
あと普通にビクッ!!ってなるところも、しっかりビクッ!!とさせられた笑
ちなみに試写会登壇ゲストは日本語吹き替え声優の石川界人さん、内田真礼さん、ファイルーズあいさん。
と!カズレーザーさんとエイリアンに扮した研ナオコさんでした!
普段当選していく試写会は映画会社の試写室のことが多いので、試写会で大画面で見れたのも、こういったゲスト登壇付きのエンタメ強めな試写会は初めてでとても楽しい体験でした!!
各席にフェイスハガーの印刷物まで置いてあって、嬉しかったなぁ…
また試写会当たるといいなー
女戦士と機関銃、…カ・イ…カ・ン…でもないw
「エイリアン」の“その後の物語”を、巨匠リドリー・スコットの製作で映画化する「エイリアン ロムルス」が8月16日全米で公開され、週末3日間で北米興行収入4150万ドル、全世界興行収入は1億820万ドルをたたき出し、全米初登場No.1の大ヒットスタートを記録しました。(ちなみに私が観た火曜現在では世界興収1億1300万ドル越え!w)
物語の舞台は、地球から遠く離れた宇宙。人生の行き場を失った6人の若者たちが、生きる希望を求めて足を踏み入れた宇宙ステーション“ロムルス”。そこで彼らを待っていたのは、恐怖と言う名の絶望――寄生した人間の胸を突き破り、異常な速さで進化する“エイリアン”だった。しかも、その血液はすべての物質を溶かすほどの酸性のため、攻撃は不可能。宇宙最強にして最恐の生命体“エイリアン”から、彼らは逃げ切れるのか?
全米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」のオーディエンススコアは87%、IMDbでは7.5/10という高評価を獲得し、多方面から大絶賛のレビューが相次いでいます。
ワールドプレミアにてアルバレス監督は「映画を作ることの一番の喜びは、僕にとっては、まさにこの瞬間に集約されるね。アルバムを録音し終わった後に、ようやく観客の前でライブ演奏するような感じ。ぼくにとって映画の体験は、音楽でライブの観衆に向って演奏するのに似ていて、映画を作ってぼくが一番嬉しく思う瞬間なんだ」「僕の大好きな監督たちがみんな『エイリアン』映画を撮っていたので、僕にとってこれほど光栄なことはないよ。信じられないほど嬉しい瞬間だよ」と語り、先人たちへの敬意を表しました。
シリーズ第1作を監督し、“エイリアンの創造主”と言われ、本作でも製作として参加したスコットは「フェデが私たちのところにやってきた、襲撃してきたんだ、まるでエイリアンみたいに!彼は興味を引き付ける作品を書く脚本家で、作品歴も優秀だし、監督作品も私は気に入っている。『エイリアン』の監督に完璧だと、私は思ったね」と称賛の言葉を贈ったとのことです。
さて、公開直後の火曜、16時半4DXの回は3列目以降はほとんど満席だったので前から2列目で上目遣いで観てましたw
宇宙空間の話なので映像だけで三半規管がおかしくなっているのに、4Dはかなり揺れるので、お腹いっぱいにすると酔いますので事前の食事には気をつけてくださいw
基本は私の苦手な怖いヤツですが、それはそれはすごい映像ですので、どうやって撮影したの?という感じです。推定予算が…え?8000万ドル?
最近のハリウッド大作は1億ドル以上が当たり前みたいな作品ばかりなので、めっちゃお金かかってそうに見えますから、意外な値段に驚きました。…まあ、ロケに行くわけでもなく、登場人物も少ないし、エイリアンのCGとかワイヤーアクション的な編集に手間がかかってるだけで、言われてみたら、そこまでお金はかからないのかもしれません。
2017年公開の「ライフ」と似たプロットなんで、多分今回は酷評する人が多いような気がします。ライフはライアンレイノルズ、ジェイクギレンホール、レベッカファガーソン、真田広之…と、錚々たる出演者が出て、オチまでめちゃくちゃ怖くて、今考えるとなかなかよくできてると思いますが星は3.2、今回は時代が進んだハイテクなカンジなだけ、とでもいうか…。
ただ、海外レビューを読むと、酷評してる人はほとんどおらず、かと言って大絶賛というわけでもなく、10段階中7や8を付けた層が1番多い感じです。イヤ、本当、7ってカンジの作品でしたよ、正直なところ…。ただ、とにかくどの回もめちゃくちゃ混んでましたー😩。
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