「悪くない」エイリアン ロムルス 宮内 浩さんの映画レビュー(感想・評価)
悪くない
第一作は小学校の頃で、どーなるんだどーなるんあ、と言うドキドキ感、突如襲いかかるビックリ系の組み合わせで、マジで心臓が飛び出しそうだった。
今回の作品は、その感覚にかなり近い演出が施されていて、二作目以降の気味の悪いセットもあるし、コヴェナント等での設定もきちんと活かされていており、初期の映像を知っている分懐かしさを感じた。
ユタニ社のブラックっぷりも健在。
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第一作は小学校の頃で、どーなるんだどーなるんあ、と言うドキドキ感、突如襲いかかるビックリ系の組み合わせで、マジで心臓が飛び出しそうだった。
今回の作品は、その感覚にかなり近い演出が施されていて、二作目以降の気味の悪いセットもあるし、コヴェナント等での設定もきちんと活かされていており、初期の映像を知っている分懐かしさを感じた。
ユタニ社のブラックっぷりも健在。