「人間と犬の交流を描いた話なら、普通に作れば感動するに決まっている。...」チャーリー 省二さんの映画レビュー(感想・評価)
人間と犬の交流を描いた話なら、普通に作れば感動するに決まっている。...
人間と犬の交流を描いた話なら、普通に作れば感動するに決まっている。
しかも、犬が余命わずかという、かなり卑怯な手を使ってきたなという感じ(笑)。
作中、頻繁に歌が流れるのはインド映画ならでは。
164分は少し長く感じたのと、チャーリーが亡くなる間際に「ありがとう」のポーズをするのはミエミエだったので、そこはあまり響かなかった。
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