新・三茶のポルターガイストのレビュー・感想・評価
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たまたまこっちを先に見て・・・
この作品が持つインパクトはのちに見る事になる1の本編後半にぐわぁ~っと収斂されている。そして本作品はそのエッセンスを凝縮して作った緊張感あふれるいっぺんとなっている。見てみて後悔はさせない。
ヤラセ、かなぁ…?(単純思考が失礼します…)
最近スーパーナチュラルという海外ドラマを視聴し終わりました。そのせいか、こういうドキュメンタリー(ドキュメンタリー風?)のホラー映画に飢えていた矢先のこの作品発見に一も二もなく飛びつきました。
真実はどちらであれ、楽しませていただきました。
個人的に楽しかったこと。それは
謎のナニカが訴えてくる言葉や行動のなかで共通点があること。
それは
「水」。
スタジオ内で、「沼」と呼ぶエリアと、
「川」と呼ぶエリアに分けられていること。なんで?
また鏡から噴き出してくる「汚れた水」。もしや沼の水?
そして今回の水草。と、水草にくっついていた
ヤゴの抜け殻。釈迦に説法かもしれませんが
ヤゴはトンボの幼少期の姿のことで、ヤゴの時期は水生昆虫、つまり水の中で生活しています。
ほら?
また水が出てきました。
ナニカは水に関する何かを訴えてきていると思いませんか?
個人的に今後の動向に期待を禁じ得ません。次回作も楽しみにしてます。
S石監督作品と、この作品には期待大…。
(最後に
自分はヤラセじゃない派に一票です…
理由は横澤さんのお話を聞いて、です。
生徒さんのことをちゃんと人間扱いされてらっしゃってて常識が透けて見えた気がしたので…)
どっちでもすごい
2024年劇場鑑賞170本目。
衝撃の前作からまさか続編が作られるとは思っておらず、あれ以上何をするんだと思いながら鑑賞。
なんかところどころみんなの発言で笑っちゃうんですよね、ここでこの言い回しするんだ、と。中盤の「奇妙な提案」であるヤバい歌とオカルト7と言いながら11人いる容姿が個性的なアイドルのダンスだけでもアレなのに、そこに出てきた霊っぽいやつの適当にいる感じが怖いより先にシュールすぎて笑いが来ちゃうんですよね。
本物の霊なら主張強すぎてヤバいし、ヤラセなら労力使いすぎてヤバいのでどっちにしろヤバいです。ただ、この企画のプロデューサーの角さんが現場だと騒ぎすぎてちょっと不快でした。
びびる角さんが可愛すぎる
物理学の先生のイケイケ感好き!
私も正直これはトリックがある様にしか見えないですね。
ダンスの男は間違えなく人間ですね。
オカルトは大好きですがちょとやりすぎかな。
最後のお化けが避難指示等の光を遮るって所がちょとね。
でも床に影は映って無いんだよね。
まだまだ世の中は不思議です!
降霊術のビビってる角さんが可愛すぎました。
88分
時々こういうドキュメンタリーのようなモキュメンタリーのようなホラーを観たくなる。
続編物とは知らなかったので、帰ったらオリジナルも観てみようと思う。
さらに続編もあるようで。
個人的にはホラーと笑いは紙一重だと思っている。
どこに怖さを感じるか人によって違う。
この作品をリアルだと思う人には怖くもあり、不可解でもあり、とても好奇心をくすぐられ楽しんで観れたのではと感じた。
カッペの私は三茶がどんなところか分からないし、ヨコザワスタジオが心霊現象として有名なところなのかとかサッパリわからないのでただ、ただ、シュールな霊現象に笑いが止まらなかった。
しかも、劇場の1番狭い箱の1番前で観ていたので真剣に観ている人達に申し訳ない!と思い腹筋にグッと力を入れ、口を塞ぎ、肩が震えるのを必死にこらえた。
リプレイとかやめて!!笑いが!!お腹痛い!!
まさに笑ってはいけない88分だった。
幼少期に夏休みに観ていた「あなたの知らない世界」を思い出した。
教授と検証チームのバトルは楽しかった。
次作ではもっと違う角度でと検証がされるのか楽しみだ。
ウィジャボードとか使ってるみたらどうなるのだろう…とかしょうもないことを考えてしまったよ。
あ、幽霊のことはちゃんと信じてますよ。
なので真相は闇の中ということで。
新三茶のポルターガイスト
このレベルを映画として見せるのはどうかと思います。
何回も手が出てくるだけで繰り返し回りの人も飽きてました。
わざわざお金を払って観るようなレベルではありません残念。
怖いのが好きな人はやめた方がいいです。
苦情は出てないのでしょうか?
前作越え
続編にはびっくりしたが
前作が非常にしょうもなかったので
リベンジという意味でも確かにやるべきであった
本当はトークショー付きの回に参加したかったが予定が合わず断念
面白さ、衝撃度としては全体的に前作越え
BGMが殴り込みと同じで観てて懐かしかった
特にダンスシーンは鳥肌ものだった
あの皆の悲鳴は演技で出せる物ではない
ただ、一時停止で人数を確認させて欲しかった
それと一人増えるまでをノーカットで見たかった
心理学者の先生が疑問を呈し
これに対し監督が反論するのも熱くて良かった
何より先生が検証チームのやり方が足りない怠慢だと、これでは演出と言わざるを得ないとハッキリと断言したのが非常に良かった
俺も同意見
例えば豊島監督が、床からの手の映像を先生と検証した時、床にある切れ目と出現場所が一致してる事を指摘された際、
監督は若干キレかかっていたが、あの場に居た人がその瞬間、誰も手を掴もうとしなかった事も事実だ
手が出るのはもう分かった
今度は我先に掴んで、これが一連の犯人だとカメラの前に引きずり出すべきだ
例えそれが霊だろうと、どっかの誰かであろうと
(何か押切蓮介の世界観に近いが)
てっちゃんに思い入れがあるのは分かるが
もうその段階に来ている
ジャガイモ頭の下りで誰か行けと言っているのに誰も動かない(動けない)のはやはり甘いというか怠慢言われてもしょうがない
個人的には手や人型の影は正真正銘、本物だと思っている
よく「霊は科学で証明出来ない」と言われるが
俺に言わせれば「証明出来ない科学」なのだ
だからこそ即ノーベル賞目指して次のステージに進むべきだと思っている
あと横澤さん歌上手い!
夏が来るたび、幽霊で遊びたい大人がいたっていいじゃないですか。 今...
夏が来るたび、幽霊で遊びたい大人がいたっていいじゃないですか。
今だに幽霊が怖いおじさんが私です。
わざわざ本物か否か、調べる必要あります?
今さらプロレスはガチンコと証明したい人がいます?
白いマットのジャングルに、見えない何かに戦いを挑み続ける、永遠の少年少女たちの魂のぶつかり合いに感動するだけで良いではないですか?
心霊現象という見えない敵に戦いを挑む、永遠の少年少女たちの純粋な魂に感動したかったのに…
大人たちが本気でコックリさんやってる絵面の尊さとか…
ファクトチェックに入るシーンで寝ました。
私の中の少年がついに耐えられなくなったのでしょう。
まさかの続編
去年3月に観た「三茶のポルターガイスト」の”まさか”の続編でした。内容的には、前作同様三軒茶屋の三元ビルのワンフロアに入居する芸能事務所「ヨコザワプロダクション」で発生する心霊現象の映像を見せつつ、その原因を”専門家”に解析して貰うというものでした。ホワイトボードや時計が揺れたり、鏡から水が噴き出したり、床や天井から手が出て来たりと言った、前作でも登場した心霊現象のほか、本作の目玉は何と言ってもグループでダンスする後ろに、同じ衣装を着けた何者かが出現したというもの。室内には10人以上の人が居て、しかもダンサーの一人などは振り返った時にその姿を見たと言っており、これが最大の見せ場でした。
そんな心霊現象を、今回は”超心理学者”や”物理学者”、”事故物件専門の不動産業者”の面々を呼んで、これが本当の心霊現象なのか、それとも演出=ヤラセなのかを診断していくという流れでした。中でも超心理学者の方は、この現象を本物ではなく、演出=ヤラセであると断定。とは言え”手品”の仕掛け自体は解明できなかったので、演出であると断定するのも科学的ではないのではないかと思ったりもしました。
いずれにしても、三元ビルのお膝元である三角地帯でしばしば飲む身としては、話のタネとして面白いものを見せていただいたかなというのが感想です。ただ、科学的なアプローチをコンセプトにしているから致し方ないのかも知れませんが、もう少しゾクッとするような怖~いシーンが出て来るのを期待していたので、その一点はチト期待外れだったかなと感じたところでした。
そんな訳で、怖さは今ひとつだったものの、続編を制作した制作者の方々に敬意を表する意味で、本作の評価は★3.5とします。3作目はあるのかしら?
果たして?
お菓子をボリボリ食べながら鑑賞
ステッカーもGET
ヤラセだどうこうより
あまりにも👻が生々しい
あれが👻のせいだというならば
サーモグラフィーの説明つかない
個人的には霊感があるので
今まで色々なタイプの👻を見たけど
あれだけ可視化出来る力を持つ
水を吹き出す事もできる
あれは👻かそれとも😈か
👻だというなら謎があまりにも
内容は凄く良かったけど
フェイクドキュメンタリーなような
ちょっと👻にしては
ありえない事象が起きすぎる
あまりにも人為的すぎる
最後のワンシーンは尚更おかしい
カチモードの児玉さんが
話す内容もよく分かりました
角さんは純粋に👻を知りたいって
探究心は凄く伝わったけど
見極めが必要だと改めて思いましたね
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