劇場公開日 2024年9月6日

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「夏目アラタの残香」夏目アラタの結婚 uzさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0夏目アラタの残香

2024年9月11日
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鑑賞方法:映画館
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uz
ニコさんのコメント
2024年9月12日

コメントありがとうございます。
そうなんですよね、私は3巻まで読んだのは鑑賞後でしたが、映画ではついていけないなあと思った心理描写の荒い部分が、原作でようやく腑に落ちた感じでした。
映像化は色々難しいところもあるのでしょうが、あの原作の解像度を下げてしまったのは何だかもったいないなあという気持ちになりました。

ニコ
ゆきさんのコメント
2024年9月12日

毎度失礼しますm(__)m
わかりますわかります!
黒島さん!私も声が!もう一押し欲しかったです。
凄みが足りませんでしたよね。
きっと皆さん褒めるだろうから書きにくかったw
あとXが。。
しつこかったですね( ̄∇ ̄)
3巻まで予習。。かわいいww

ゆき
トミーさんのコメント
2024年9月12日

共感&コメントありがとうございます。
ラブストーリーの要素としては重要なんでしょうが、建築物やモチーフと絡める程? 思わせぶりにパカパカするのが堤監督の気に入らない所です。

トミー
luna33さんのコメント
2024年9月12日

共感ありがとうございます。
サスペンスとして観るとややすっきりしない印象ではありますね。uzさんがおっしゃる通り、ちょっとチグハグさがあったように感じます。どうにも行動原理が理解出来ないというかピンと来ない。言ってしまえば子供に頼まれたとは言え死刑囚に会いに行き、結婚を申し込む辺りからすでに共感は難しかったですね。

あと冒頭の「X」の伏線も最後で綺麗に回収してますが、よくよく考えるとこれって物語中の何か大きなヒントになってるわけでもない。だとしたらこの伏線回収自体が何の意味があるの?伏線回収するためだけに無理矢理ネタを仕込んだの?と思ってしまいました。僕はたぶん堤監督のそういう感じがあまり好きじゃないのかもと思いました。

逆にラブストーリーとして観ればまずまず面白かったと思います。

luna33
トミーさんのコメント
2024年9月11日

冒頭のいかにも堤幸彦という映像にはもう飽きました。ケイゾクで止めておけば・・。

トミー