ツイスターズのレビュー・感想・評価
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身体に力が入る‼️
とにかく、トルネードの迫力が半端ない。6回出てくるのだが、過ぎ去るまで身体が硬直&声が出てしまう。
ストーリーもわかりやすく、最後のトルネードでのカタルシスは最高だった。
・心に傷を持つケイトの再生の物語。
・トルネードチェイサーのタイラーへのギャップ萌え
・ハビが自分の気持ちに正直になったのはいいが、車から置き去りにされたスコットは、大丈夫だったのかなあ、と気になった。
久々に、スカッとして映画館をでた。
追記
皆さんのレビューを読んで、4DXに未練が。深夜でも行こうと映画館情報を確認。なんと昼間に変更されているではないですか❗️これは行かねばと観てきましたー‼️
何度か体験してきた4DX。その中で1番激しい動き。何度も座り直す。吹替の声が気になったものの、画面を隅々みることができ、吹替の良さも実感。
1回目は、ハリケーンの激しさに気持ちが持っていかれたが、2回目は、より言葉の意味をしっかり捉えることができ、それぞれの思いが伝わってきた。いやー、思い切って見に行って良かったです。
科学的アプローチたのしい!
ぼんぼん竜巻発生してアメリカ怖…てなりながら観た…けどたのしかった!
ケイトが一人で竜巻突っ込んでいって見事成功するクライマックスは、オデッセイで無事合流して地球帰還した時みたいなうれしさでちょっと泣いた。
グレン・パウエルが東大理Ⅰ卒のギャルみたいな感じでよかったです。
ロマンスをふんわり匂わせつつキス1つ描かないのもよかった
竜巻に打ち勝て
巨大竜巻再び…!
『ツイスター』の直接的な続編ではないが、DNAを受け継いだ新作であり、リブートでもあり…『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のような位置付け。
脅威の自然災害。日本では地震だが(南海トラフ大地震が本当に現実味に…!?)、アメリカでは竜巻。
日本でも近年竜巻が増えてきたなぁ…と思うが、日本の竜巻発生件数は昔も今もそう変わらないという。昔は都合よくビデオカメラなど持っていなかったが、今はスマホですぐに撮影し、それをTV局へ。ニュースで報じられる事が増え、あたかも竜巻が増えたと思うのだそう。(…と、池上彰が言ってました)
それでも竜巻を身近に感じるようになった昨今に、発生。
しかし国内では初登場8位とは…。来週にはもう消えてしまいそう…。
どうやら今回は前作のような竜巻旋風は起こせないようだが、個人的には楽しみにしていたので、ワクワクが巻き起こる…!
28年前とは比べ物にならないほど技術が発達した今に発生しただけあって、迫力やクオリティーは格段。
圧巻だったのは炎を巻き込んだファイヤー・ストーム。あれは28年前じゃ無理だったね。
序盤、懐かしの“ドロシー”が。F5竜巻も早々と発生。
前作で2時間かけてやろうとしていた事やクライマックスの迫力を、開始僅か10分ほどで。この開幕だけで前作超えの意気込みを感じた。
話・設定・展開は前作を踏襲しつつ、またちょっと違う。
序盤、大切な人を失ったヒロインは前作と似ている。
が、前作は竜巻を追えだったのに対し、今回は竜巻を打ち消せ。
化学薬品で竜巻を消す。本当にそんな事出来るの…??
でも前作の竜巻にセンサーを付けるというのもブッ飛んでたし、あながち本作もいついつかは有り得るようになるのかもしれない。
竜巻を打ち消せ。それはヒロインの心情にも通じる。
竜巻で大切な仲間を失った過去。トラウマでもある。
でも、いつまでも悲しみに囚われてばかりじゃいけない。
何をすべきか。どう対し向き合うか。
竜巻を打ち消せは、トラウマに打ち勝てだ。
仲間チームとライバルチームの構図も似ている…と思ったら、
グレン・パウエルが仲間チームか恋人かと思ったら、ライバルチームのリーダー。“竜巻カウボーイ”なんて呼ばれるイケイケな奴で、チームも無鉄砲そうないけ好かない面々ばかり。
仲間チームは真面目に…と思ったら、ビジネス=金目的。誘ってくれた旧友と仲違い。
中盤から“竜巻カウボーイ”ことタイラーと組み、ライバルチームへ。前作で言うと、ヘレン・ハントがライバルチームへ…みたいな。
能天気と思ったタイラーは実は博識深く、チームも真摯に竜巻と向かい合っている。前作のライバルチームのようなヤな連中ではなく、バズる為のYouTuberでもない。
終盤は町の人々を救おうと奔走。どっかの暴言YouTuberとは訳が違う。
『トップガン マーヴェリック』以降快調な活躍のグレン・パウエル。またまたワイルドでセクシーでいい男っぷりを見せ、絶好調キャリアをさらに地盤固め。
しかし本作は、デイジー・エドガー=ジョーンズに尽きるだろう。
『ザリガニの鳴くところ』で脚光を浴び、気になった新進女優。次の出演作が『ツイスター』新作と聞き、実は本作を見たかった要因の一つ。
フレッシュさ、キュートさ、タフさ、そしてヘレン・ハント譲りのタンクトップ姿。
野原に立ち、雲の様子を窺う姿も様になっている。
魅力ぎっしり。ますます注目しちゃう。
監督が意外な人選。『ミナリ』のリー・アイザック・チョン。
監督家族の自伝的なアメリカに移民してきた韓国人家族の話とディザスター・パニックにどう繋がりが…?
『ミナリ』でのアメリカ田舎町の風景と本作の広大な平野の光景が似通ってない事も…?
この人選も見たかった理由の一つ。
確かにヤン・デ・ボンより人間ドラマの描写は丁寧だが、話自体はそれほど卓越したものとは言えず。
デイジー・エドガー=ジョーンズの母親役でヘレン・ハントがサプライズ出演…とかあったら良かったのに。(最もヘレン・ハントは数年前に自らの監督で『ツイスター』続編の企画を出すも無視され、代わってスタジオは本作の製作を進めたらしいから、再登場はそもそも無理か…)
まあ前作のチープな三角関係よりかは遥かにマシ。ロマンスも匂わせ程度で、次の竜巻が発生したら進展に期待。何だかんだハリウッド王道エンタメで美男美女は映えますな。
多少のポリコレもあったが、昨今の(特にデ○ズニーの)過剰に比べれば許容範囲。
ツッコミ所やご都合主義もあるが、それもこの手のハリウッドエンタメの醍醐味。それ以上の面白味があった。
迫力!スケール!スリル!
単純明快痛快で、ラストも清々しかった。
夏と言えばハリウッドエンタメ大作!
ハリウッドエンタメ大作と言ったらディザスター・パニック!
個人的にはたっぷり堪能。竜巻再旋風を巻き起こしてくれた。
人生に必要なのはテコの原理と電動ドリル
大好きなグレン・パウエルの口角目的でしたが、デイジー・エドガー・ジョーンズ演じるケイトが魅力的でしたし、ど迫力な映像に加え、さまざまなガジェットも効いてる素晴らしい作品でした。
展開としては、まさにザ・ハリウッドともいうべき展開で、ある意味安心して見てられる王道のキャラクターと脚本で、先の2人の魅力を引き出しています。
マーベルやDCが少し停滞している中で本作や「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」のようなしっかりとしたエンタメオリジナル作品が出てきているのが嬉しい限りです。
贅沢な時間
なんと貸切で大きいスクリーンで鑑賞。たまたま他の人がいなかったみたい。
ざっくり言うと、竜巻を追う主人公たちに密着した物語。手段は違えど目的は同じ2人が協力し合い竜巻を手懐ける!
よくある展開ではあるんやけど、音響も映像もとても迫力があり映画館で観てよかった〜👏
日本は、自然災害とはずっと付き合っていかなければいけない国なので、ツイスターズの主人公たちのように日々研究し、自然とうまく付き合えるように闘ってる人たちがいると思うと本当に尊敬した。地震も怖いけれど、竜巻もほんまに恐ろしいなと思った。やはり自然には勝てない。
こんなにすごい映像を独り占めできたのが、とっても贅沢な時間やった!映画館に感謝🎬
竜巻が怖すぎ
正直こんなに面白いとは思ってなかったのでビックリした。とにかく竜巻の描き方がリアルで怖く見えた…少し嫌な感じで登場した人物は実は良い奴でってありがちな展開だけど、それも絶妙なバランスで最高👍普通だったら掘り下げそうなテーマにも特に触れてない所も逆に🙆🏻♀️とにかく最高👍みんな映画館で観て👀
アメリカのたくましさのルーツを知る
ディザスター作品も好きなジャンルなので鑑賞しました。
本作は竜巻の脅威や被害に立ち向かう物語でありながら、竜巻と共生するアメリカ人の精神も描いた作品でした。また、96年のツイスターのリブート作品として、登場人物設定や物語が大きく違ったけど、本筋や製作意図はしっかりと受け継がれていました。
物語はある大学生研究チームの竜巻追跡から始まる。チームリーダーのケイトは独学で巨大竜巻を消滅させようと試みるが、凄惨な結果に終わってしまう。5年後、ケイトはチームメンバーだったハビに誘われ、苦い記憶を胸に再び竜巻を追いかけるのだった。
作中に登場したケイトやハビは竜巻の内部構造を分析し、竜巻のエネルギーを霧散させる方法で竜巻被害を根本から無くそうと考えていた。これだと竜巻発生前の不確実な予報や竜巻発生後の不正確な進路予想より確実に被害を最小限にできます。でも、ちょっとした気温や湿度の変化で進路を変える竜巻の前に分析が難航、ケイト自身も過去のトラウマから抜け出せずにいた。そんな時、ケイトはタイラーと出会う。
作中に登場したタイラーは竜巻カウボーイと呼ばれ、クルーと共に改造車で竜巻を追う命知らずなチェイサーでした。目的はユーチューブ配信で稼ぐため。でも、「恐怖を消すために乗りこなす」という独自のチェイサー精神が印象的でした。ありきたりだけど、何度も竜巻が来ようとも土地に住み続ける住民を代弁した言葉だと思います。実際、タイラーは配信で得た収入やグッズ販売の収益を竜巻被害地域の生活物資支援に充てたり、家を失った被災者につけ込む地主を軽蔑したり、二次被害を防ぐ活動もしていた。ケイトはタイラーと過ごすことでトラウマを克服していき、竜巻研究を進めていく。
ディザスター作品として、被災後や車内カメラだけのメタファーシーンで無く、実際に竜巻が街を剝がしていく細かなシーンが映像化されていました。作中、イベント会場が竜巻発生から数分で襲われるのだけれど、ケイトの眼前で人や車や建物が吸い込まれていくシーンがありました。ほんの数m先の竜巻のテリトリーに入っただけで吸い込まれてしまうブラックホールみたいな感覚でしたね。それが時速100kmほどで移動しているからすごい。一瞬の判断ミスでなく、数十秒の判断ミスで確実に命を落としてしまうという恐怖がありました。
ケイト演じるデイジー・エドガー=ジョーンズは、映画『ザリガニの鳴くところ』で拝見しました。はしゃいだり、落ち込んだり、感情を露にするシーンが相変わらず印象的。ツイスターで同じ立ち位置だったヘレン・ハントと違った印象だけど、若々しさの中に十分なワイルドを秘めた女優でした。でも、美人。タイラー演じるグレン・パウエルは映画『トップガン マーベリック』くらいか。少し皮肉屋だけど、女性に優しいところがカウボーイに合っていた。遠くの竜巻を見据える鋭い眼差しがカッコよかった。
近年、アメリカで年間1,300もの竜巻が発生し、最大で年間100人もの犠牲者が出ているようです。一日に4つも竜巻が発生しているとなると、ケイトのように根本から竜巻を抑えようと考える人が当然だと思います。でも、タイラーのように竜巻を自然の一部として受け入れ、竜巻多発地域から逃げずに共生する道を選ぶ精神性も間違いではない。竜巻を追うチェイサーを見ているとアメリカ人のたくましさのルーツが分かったような気がしますね。
自然災害と共存するには...
🌪️あらすじ
ケイトは親友4人と竜巻を破壊する方法を大学のとき研究していた。しかし、予想より大きな竜巻で自分の未熟さを感じたケイトはこの研究から離れた。そして、5年後とある人がニューヨーク気象局に勤めているケイトを訪ねる。1週間のみ研究を手伝うと約束した。
🌪️よかったところ
・題材的CGを多く使った映画ではあったが、CGと感じることは少なかったです。
・王道な洋画でした。
🌪️いまいちなところ
・吹き替えが残念
🌪️学び
・正しい知識と瞬時の判断力がとても大事です。
・決して見た目、キャラクターや資金力でそう簡単に人を判断してはいけない
・自然災害で一番怖いのは自然の力をを見下すことです。
ヤバすぎる!4dxってこんなに凄いのかよ🌪️💨😵💫🤢🤮🥹笑笑
ツイスターズの内容と映像と4dxの合わせ技で考えると満点としかいいようが無いくらい凄え事が起こりました💯これで感想終わっていいくらいなのですがほんの少しだけ感想書きたいと思います🥺)
まず最初に普通のスクリーンで観た方でもこの作品は良くできてるから面白いんですが4dxがポテンシャルを100%フルに使われているし映画と4dxの合わせ技で考えるとちょっとこのレベルで鑑賞✖️体験✖️体感✖️没入感が凄まじかったので4dxでの鑑賞するために二度目のトライとかマジで行ったほうが良いと思いますよ!(初見の方なら尚更だと思います!逆に最初に自分は4dxで見たから2回目を普通のスクリーンで見てどんな感じなのか検証がてら観に行くつもりです)
これは自分の本当に悪い偏った考えなんですが☠️竜巻ーズ🌪️🌪️は 見る気が一切無くて(見たい作品と見たく無い作品の差が異常に激しいんです笑)ハリウッド災害大作(これは個人の感想です笑 大抵こういうのはチープなバレバレゴミCGで映像に全フリして内容というか脚本が皆無なパターンが多いからそもそもこの手の作品ほぼ最近は一切見ないって感じでした笑) またまたまたまたここにいる住人さんの信頼できる感想が根こそぎ高評価なので4dx初体験してきました。
やっと本題に入るんですが まず過去に4dxを見た経験無いから比較出来ないんだけど風・雨・霧・フラッシュ・あと拷問みたいに頭の同じ場所に定期的に水がポタって一滴💧落ちて意味なくビビらせられる謎の現象👻・シートベルト無い割には超激しく座席が揺れる(イスからケツがズリ落ちて20回くらい座り直した・背中辺りをガンガンどつかれる・首元とかにいきなり風来る・メガネに水を全力でブッかけられてイチイチメガネ拭かないとダメになる親切仕様(顔に水ブッかけ装置オフにしてたのに一回思いっきりメガネにブッかけられたし笑)とか4dxの機能を体験するのに最も適した内容だったのは間違い無いし 2時間USJのアトラクション体験するとか頭おかしいレベルの激しさでクライマックスはマジでとんでも無かったです!(たまたま映画見る前に次郎系ラーメン食べる未遂したのが大正解で食べてたらマジで吐いたかも🍜🤮🤮🤮笑)
そもそも4dx初体験だったから映画始まる前の4dxの効果のデモンストレーションの時点で作品をまだ観てないのに あーあ これは満点に確実になると確信しましたよ笑!つうか腕や首が振動のせいで千切れるやん絶対にってくらい激しく揺れまくるから座席にしがみつくのに必死過ぎて異常に疲労しましたよ、あと車に轢かれそうになる・元カレがベッドで背後にいる・車の上にニワトリがポンて降りてくる・このシーンが座席の動きとリンクしてるせいで死霊館のシスターとバチカンのエクソシストの全シーンを合わせたよりもニワトリのシーンのほうが遥かにビックリしたし笑笑笑笑
あと4dxですが何やらいい匂いを発生させる装置もありましたが帰りの車でまだ匂いしてるなあとか思ってたらTシャツや顔面に匂いが悪霊かよってくらい取り憑いててありがた迷惑極まりない手口にヤラれましたよ💐🤤
あと以前に作られた 病んでボン💣💥の ツイスターと比べても今の特撮の技術は恐ろしく進化してるんだなあって思わされましたよ、壊れた街のセットとか考えるとこの作品めちゃくちゃお金かかってるなあって思ったのと映画を見ながらどうせ作りモノでしょって部分を完全に忘れて映画に没頭出来ていたからこの作品はとても優れていると思います!
まあCGの違和感の無さ・内容もちゃんとしてるしヒロインはザリガニの鳴くところの時にも思いましたが今回の竜巻だらけ で世間に見つかってしまいましたね!
つうかザリガニ見て無くて竜巻だらけを見てあの姉ちゃん可愛いしヤバってなった人はザリガニは絶対見たほうがいいですよ(アンハサウェイに似ていてそっち系の目ん玉クリクリ美人よな)つうかザリガニちゃんが出てるって知らなかったしまだ知名度無いから俳優の知名度で売りようが無いからしょうがないんだろうけどね笑
珍しいのが嫌なヤツが(ライバルチームは最初こそチャラいYouTuberで印象死ぬほど悪いんだけどね)実際は1人しか居ないのも(身内のほうにいる偽善者)イライラしないで済んだから良かったです。
あと見に行った日が暑かったから竜巻が近づいてくるシーンで劇場がめちゃくちゃ涼しくて超快適で早く竜巻来いよって思いながら見てたし 次の竜巻はどのレベルなんだよって考えるとワクワクが止まらなくて恐ろしいくらい楽しんで鑑賞してましたね!
あと自分の場合杉咲花の作品以外だと ここの住人の意見での高評価を参考にしてから劇場に行くパターンが多いからハズレ作品を観て時間を無駄にして鑑賞料金を募金すれば良かったって後悔する事が無くなったからマジで助かってますよ笑
それと購入希望なんですがあの竜巻ハンターTシャツが本当に欲しいから誰か作ってくれ🌪️🚗💨👕(あのデザインふざけ過ぎてて見た瞬間爆笑しましたよ笑笑)
あと思ったのが この作品は配信などでテレビや携帯とかで観ても楽しさが9割減とかすると思うし家のテレビで見て面白く無いとか言うのは有り得ないし文句を言うなら4dxで観てからじゃないと意見言う権利すら無いよ!ってくらい凄まじい体験出来たから近隣に4dxがある人はマジで体験して欲しいですね!
というわけでこの作品も今年の上位間違い無いくらい楽しめ過ぎて揺れが激し過ぎて三半規管が破壊されて帰りの車の中でも4dx体験が継続されながら家に帰りましたとさ🚗💨😵💫🤮
つうか竜巻ーズの感想と言うよりほぼ4dxの機能説明になっちまってるのは勘弁な😵
最後に普通に内容と映像だけなら🌟🌟🌟.5くらいだけど4dx込みになると没入感 臨場感 食べようとしてたポップコーン🌽のブチまけ散らかし度合いとお茶🍵撒き散らかし具合・訳わからんシーンでも下手なホラーよりもビックリする4dx効果・ザリガニちゃん超キャワキャワも含めたら満点としかいいようが無いですね笑、という訳で言いたい事の8.7%くらいを書いた短めの感想でした🫡
(言い忘れてたけど実はめちゃくちゃ良いヤツトップガンカウボーイもナイス〜)
つうか後日談ですが元々4dxを色々みてる人に聞いたんですが竜巻〜ズの4dxは🌪️🌪️まあまあやり過ぎレベルで他の作品はこんなに全ての機能が全力って感じでは無いそうです!やはり竜巻ーズのあの激しいアトラクションはこの作品ならではだったみたいです🫡
面白かったが、
鑑賞後、冷静に考えた。
高分子ポリマーかなんかをあんなにバラ撒いて自然破壊につながらないか?
主演の娘が可愛いから終始見惚れちゃいましたね。
竜巻ユーチューバーの兄ちゃんの気持ち分かります。
デイジー・エドガー・ジョーンズがいい。
冒頭の1個目の竜巻で全員OUTの感じがしたけど、
悲しい過去を抱えたケイト。
5年後、当初の目的を果たそうと、もう一度向き合う。
ストーリー展開はありがちだけど、竜巻を科学的に
観測するだけじゃないところがなかなか良いです。
今までの竜巻を扱った作品の中では、VFXの映像と
迫力は抜群で、撮影も大変だったことが想像できる。
キャスティングも「ザリガニ〜」で印象に残る演技をした
デイジー・エドガー・ジョーンズをはじめ、
グレン・パウエルと若手の注目株が揃っていて、キャストも
見どころのひとつ。
うーん、何処で盛り上がるの?
他の自然災害に立ち向かう系映画と差別化が出来ていないと感じました。
予算をかけてB級映画を撮ってしまった感が半端なく盛り上がる場面でもいまいち盛り上がれず淡々とストーリーが進んでいき最後はハッピーエンドといつものパターンです。
どうせなら最後に生き残った人たちもトルネードに飲み込まれちゃった方が、より自然災害の非常さを描くのに適しているんじゃないでしょうか。
前作と比べると・・・うーん
ダメじゃないし、普通に面白かった。
CGも前作よりはるかに上だし迫力も凄かった。
ただ、家に帰ってからアマプラで1作目を再視聴したら、やはり竜巻感は1の方があったよなーという正直な感想。
2はカメラが竜巻に寄り過ぎたのかも。
払った金額分は全然楽しめたんだけど、1ほどの衝撃はなかったかなぁ、、、
サプライズで前作のヴァンヘイレンでもかけてくれればよかったかもw
迫力有り
竜巻の映像がリアルで迫力ありました。
終わり方も爽やかでしたね。
実際どうなのか分かりませんが、こんなに竜巻が起こる街に住んでられませんね。
グレン・パウエルの役柄が迷惑系YouTuberで共感出来ませんでした。
ケイトの母親がジョーだったら…
プロローグはよかった。
ドロシーが出てきた時は
めっちゃ嬉しかった!
…がそれまで。
竜巻を追っかける所は同じだけど
映像は前作とそんなに変わらないと思う。
ストーリーもイマイチ。
続編にしてケイトの母親がジョーだったら面白かったのに…
「ツイスター」が衝撃的によかったので
(DVDも買った)期待しすぎました。
前作をもう一度大画面で今度はIMAXで観たいな。
恐怖感・臨場感もあまり伝わらず
1996年スピルバーグ総指揮『ツイスター』のリメイク版。
Disasterものが好きな自分にとって巨大竜巻ものでは秀逸だった2014年『イントゥ・ザ・ストーム』が記憶残る。
つまんなかったってほどではないけど期待が大きかっただけあって恐怖感・臨場感もあまり伝わらず、ストーリーもツッコミどころ満載(なんで天才気象学博士がこんなにサバイバル系イケメンと美女???とか)。
前作はまだCGが新しい時代で、本物にしか見えない竜巻に度肝を抜かれ...
前作はまだCGが新しい時代で、本物にしか見えない竜巻に度肝を抜かれて2,3回は映画館で観たが、CGが当たり前の今、映像技術へのワクワク感は歳のせいもあって薄れてしまっている。にしてもIMAXの大画面と音響で手に汗握る臨場感は十分楽しめた。グレン・パウエル演じる竜巻カウボーイの、最初と最後の印象の変化にもしてやられた。続編ということで、ヘレン・ハントのカメオ出演くらいは期待したが、そういう続編ではなかった。(ビル・パクストンもフィリップ・シーモア・ホフマンも、もうこの世にはいないし…)
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