ツイスターズのレビュー・感想・評価
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歴史に残る名作を‼️❓観たら‼️❓飛ぶぞ‼️❓
科学的に、世相的に、社会的に、何の過不足も無い、貶しようの無い内容。 それでいて、感動を呼び覚まし、時間の経過すら感じない。 映像が凄いのは勿論だが、脚本と演技がアカデミー賞級。 ヒロインは、なぜか松本若菜に似てる、だからとゆうわけでも無いが、言葉では世界を救うと言わないが、したいことしてるだけで、人を助けれたら良いじゃん、我が道を行く姿はとても美しく可憐。 金稼ぎの二人の男も惹かれて、協力を惜しまない、恋愛を押し付けないのも、好感度大。 あゝ、あのザリガニの映画のヒロイン、マーベリックの男、ミュージカルの男、三人とも凄い演技、三人ともアカデミー賞級の演技。 金稼いで贅沢しても喜びはそこそこだが、人助けの喜びは計り知れない、それが身に染みた。 あゝ、何て素晴らしい👍映画なんだろう🎞️、魂が揺さぶられた、ありがとうございました😭最高の映画でした🎞️🎟️
意外にいい奴
アメリカでは竜巻がこんなに起きているの?日本の大雨被害くらいなんだろうか。事実だとしたら意外な災害大国ですね。そんな観点から見入ってしまった。実際に自動車で竜巻に入れるのかは疑問ですが。
デカい画面、良い音で、ごいごいすー。
IMAX で鑑賞して、大正解。
画面いっぱいのトルネード映像、
四方から来る音で、没入感 MAX でした。
過度に広告される映画は、
ガッカリすることが多くて、
とても心配でしたが、大丈夫だった。
ディザスター映画のお手本のような作品と思う。
主人公の美しさ、強さ、成長。
徐々に強くなる仲間との絆、
スピルバーグがやりそうな映画に引き込む手法、
大き過ぎないシナリオと、全体の纏まり。
ヤン・デ・ボン版のオマージュ、とても良かった。
個人的にお母さん役の方が、良い感じでした。
あと、主人公とカウボーイの距離感も好感もてた。
現代の方は、派手さがないと感じるかもしれない(笑)
リケジョ!タンクトップで竜巻に挑むデイジーが最高すぎた
ずっとケイト役のデイジー・エドガー=ジョーンズを見ていましたが、全てが完璧でした。可愛いとか美しいは当たり前で、タンクトップで竜巻に挑む姿は、バイオハザードの女優も顔負けのかっこ良さがありました。 前半は陽気なアメリカンな感じで、あまり緊迫感はなかったのですが、後半は思わず体に力が入ってしまうほどの大迫力です。
4DXで観てほしい
吹き替えに津田健次郎さんが参加されていたのと、時間帯の都合で4DXでの鑑賞。 時間帯があえば4DXで観ていなかったと思いますが、結果的には4DXで大正解だったと思います。 今までバトルシーンが有る作品など4DXで鑑賞することがありましたが、ただ只管背中をボコボコに殴られて揺れまくるだけなんですよね。 あと血しぶき(水)が飛んでくる。 でも今回は水・風・振動の効果が凄く良かった。 当に登場人物になりきっている感じ。 ストーリー自体はまぁまぁ予想が出来る展開で話が進んでいくのでどんでん返し等は特になし。 でもそういうので良いんですよ。
ユーチューバー=迷惑という既成概念を逆手に取ったアイディアが良かった
「ミナリ」のリー・アイザック・チョン監督、「ザリガニの鳴くところ」のデイジー・エドガー=ジョーンズが主演で、巨大竜巻に立ち向かう映画という、意外性の取り合わせの作品でした。 実際アメリカでは竜巻が頻繁に発生し、毎年数十人もの死者を出しているそうで、そういう意味ではアメリカの国内問題を取り扱った物語でした。日本で言えば東日本大震災を扱うみたいなものですが、そこはアメリカ映画。基本陽キャな作品に仕上がっており、気軽に観ることが出来ました。 特に面白かったのは、グレン・パウエル扮する”竜巻系ユーチューバー”が、最初はいわゆる迷惑系ユーチューバー然として登場してイラっとさせられるものの、そのうち主人公・ケイトとスイングして共闘しはじめ、最終的に竜巻に立ち向かうようになるストーリーでした。インプレを稼ぐためなら人の迷惑も顧みないというユーチューバーの一般的なイメージは、従来映画やドラマの世界でも同様でしたが、そうした既成概念の裏をかいた本作には、一本取られた感じでした。 また、竜巻の映像が良く出来ていて、観ている方も巻き込まれるような迫力でした。竜巻が去った後の廃墟と化した街並みも、結構リアルに再現されていたところも評価出来ます。 そんな訳で、本作の評価は★4.5とします。
存分に楽しめる!
「ミナリ」の監督と「ザリガニの鳴くところ」の主演女優が、まさかのブロックバスタームービーを提供。その結果、いかにもIQが高そうだけど、実は頭空っぽにして見られるアクション大作となりました。怖いけど楽しい。災害だけどワクワクする。そんな匙加減が絶妙で、誰が見ても満足できると思います。
もう一度4DXで観よう‼️
自然災害パニックものとしてはとても面白かった。竜巻を科学的に内部から消してしまおうというのはなかなか新しい。
プラス人間模様もよくできていて仲間を殺してしまったトラウマや災害救援にかこつけてビジネスで儲けてやろうとする人間もあらわれて
竜巻のすごさもとてもよくあらわされていた。今回はIMAX轟音で観賞しましたがもう一度4DXで観ようと思います。
大画面で見たい!
毎週楽しみにしている映画を先週は夏風邪を引いてしまい欠席してしまったので2週間ぶりの映画で楽しみ。
予告編で気になったツイスターズを選択、やはり大画面で見たいので大きめの劇場をチョイス!
日本ではあまり竜巻は無いので、馴染みはないのですが、大災害に立ち向かったり、エンターテイメントにしたりとはちゃめちゃだけど、徐々に迎合して、最後はやはり落ち着くところに落ち着く。
とは言え人間は大自然の前では本当に小さな存在だと感じつつ、大画面の迫力で満足しました。
松本若菜かよ!と思って観てました
主演のケイト、似てませんか。
あと、前作の続編というよりリブートだと思って観てました。
音響と楽曲のセレクトがよくて映画館の音圧でめちゃくちゃ楽しめました。
ひさしぶりにIMAX、浸りました♪
いろいろあり得なくて、、、
IMAXでリアルなツイスターを味わえたのは良かったが、ストーリーが現実見なくて、ん〜、、、だった。 街をも飲み込む巨大過ぎるツイスターに対して、ドラム缶10個がどこまで通用すると本気で思えるのか。 わざわざ危ない場所に運転して持っていかなくても、それこそ自動運転で置いてくる車のほうを開発すべきでは?と思ったり、映画館やら地盤対策してるであろう建物がふっとんでるのに、泥々ヤワヤワな地面にドリル2本突き刺すだけで、耐えられる赤い車とか、椅子に足を引っ掛けてるだけで手を離さず耐えたりとか、いろいろあり得ない描き方がなんだか入り込めなかった💦 そもそも自然の猛威を人間がどうにかくい止めようとしてるのが、自然を甘く軽く見すぎてるし、自然に失礼だし愚かに見えた。津波やハリケーンで被害に合うことがわかっているエリアにわざわざ住み続けること自体が私は愚かだと思うから。 ハリケーンの通り道はわかっているんだから、国が住めない地域で指定すればいいのにって、いつも思う。 毎回毎回あんなにめちゃめちゃに壊される街を再建しつづける愚かな人間達、と天は思ってるに違いない、、、
ああもう、どうにでもなれ!!
ん〜、ほとんどつまらん笑笑笑 まあストーリーにはこれっぽちも期待していなかったけど、そんなのどうでもいいんだよな〜いらんな〜が続いてしまい、アクションなのについ眠たくなってしまった。いい意味でも悪い意味でもThe・アメリカ映画。主人公は過去のトラウマを抱えているにも関わらず、あっさりと乗り越えちゃって拍子抜け。竜巻注意と報道する割には、この地域には立ち入っては行けません!とは言わないんだな〜。そんなチープなドラマはいいから、竜巻を見せてくれ!!!そんなこんなで、大半はほとんど退屈していた。 でもこの映画、ラスト30分からの勢いがスゴすぎる!!!急に面白い!やけに面白い!IMAXなのに座席が震えるほど音圧が異常!!かつてないぶっ飛び(物理的)アクションに体内の全細胞大喜び!!!いやぁ、これだよこれ!最後に持ってくるかこの大興奮を!それまで全くハマんなかったのに、終盤は画面に釘付け。 シチュエーションが映画館はズルいけど、マジでマジで最高だった。スクリーンの中に現れるスクリーン。映画の中で4DXしてる。ラージフォーマットでなくても、異次元レベルの臨場感が堪能出来るはず。演出が天才的。大恩師・トム・クルーズの「ミッションインポッシブル デッドレコニング」に敬意を示したかのような、宙ぶらりんアクション。一体全体、最後にどうしちゃったんだ!ブーストがすごいな! ストーリーはもうどうでもいい。字幕追いかける必要も無い。とにかく、見て楽しめ。考えるでない。感じろ。IMAXも良かったけど、こりゃ4DXでリベンジしたいなぁ。めっちゃ揺れそう。めっちゃ濡れそう。グレン・パウエルというキャラが確立しつつある。もはやブランド。このイケイケノリノリな感じ、ついつい見たくなっちゃうもんな。「ヒットマン」も楽しみだ。
珍しいね。
内容的に、デカいスクリーンで上映している間に鑑賞した方がいいかも。 小さいスクリーンなら意味が無いと思える。 ってか、4DX向きなんじゃないかと。 水飛沫攻撃が激しく、映画どころではないような気がするが・・・ 臨場感は一番味わえるのかも。 スクリーンXは、体験したことがないので何とも言えん・・・ ちなみに・・・ 「3Dでやれば結構面白いんじゃないの?」なんて思えたが、映像的に3Dにしてもあんま効果がない見せ方のような印象を受けたし、キャメロン御一行様以外が、この技術使いこなせないから無理してやる必要無いか。(涙) 残念・・・ まぁ、いいや。 予告編見れば、大体の展開が読め、結末なんかも普通に予想出来てしまう自然ネタ。 とまぁ、この手の作品によくある、大袈裟に騒ぎ立てたり、出しゃばった挙げ句、クソ迷惑な展開にしてしまう登場人物が居ない上、このような状況下にも関わらず、違和感感じまくるラブシーンを挿入しなかった事に対しては、「意外だな。」って感じ。 とは言え、異性を意識する要素が全く無い訳ではないけど、どちらかと言うと竜巻撲滅優先でコンビを組ませたようかな。 「珍しいな。」なんて感心しながら鑑賞していたもんだ。 まぁ、気象学から来る理論なのか、科学的根拠があんのか知らんが、これが本当なら説得力が増す作品となったでしょう。 ・・・ ・・・ ・・・ んな訳無いよな。(笑)
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