ツイスターズのレビュー・感想・評価
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自然災害に立ち向かうチームワーク
いきなり大事な仲間を失って物語が始まる。そして5年後、新しい展開に。トルネード🌪️の脅威とともに。 毎日のように竜巻が発生する所には住めないですね🫨 陽気なトルネードカウボーイ🤠はやっぱりいいヤツでした。人命第一の精神に共感し好感の持てる作品でした。 91
これは映画館で見るべき大迫力のハリケーン映画です。
主人公のケイトが可愛かった。 演じていたのはデイジー・エドガー=ジョーンズ。 『ザリガニの鳴くところ』の人だったのね。 まったくイメージが変わりました。 目元が変わって可愛くなってました。 このキュートな顔は日本人受けする女優さんだと思う。 相手役の俳優さんはどこかで見た事があった。 顔的に最初は単なる敵役だと思ったんだけど違いました。 ハリウッド映画らしい楽しめる作品でした。 ただ、ハリケーンが都合よく発生するなーと途中で思ってしまったかな。 ハリケーン物というとヘレン・ハントの『ツイスター』を思い出した。 この映画はハリケーンの調査だったけど、『ツイスターズ』は巨大ハリケーンと調査+戦う映画。 時代・技術の進歩という事なのかな!? 特に下にドリルの付いた車がいいです! あの発想は素晴らしい。 今回は吹き替えでの鑑賞でしたが、主人公のケイトの声が良いなーと見ていて思った。 話題作りのための下手なタレント起用じゃない事に安心し、後で調べてみたら小芝風花だった。 突っ込みどころはいろいろあるけど、ハラハラドキドキしながら迫力あるハリケーンが見れて満足でした。
迫力がすごい🤩❗️
4DXで鑑賞。自然災害パニックものとあって4DXとの相性が抜群で、車に乗っている時の映像と椅子の振動が絶妙に良くて、臨場感がすごかった😆❗️
ロデオを観ていた街での竜巻の所❗️プールへ逃げ込むシーンでは思わず声が出てしまいそうになった😱💦
タイラーの「恐怖は立ち向かうのではなく、乗りこなす。」と言う言葉❗️臆病な自分にはすごく刺さった🥹勇気が出ます😆
山崎貴が撮影したら
デイジーはザリガニも良かったが、本作でも魅力を十分に発揮していた。シティガールにも竜巻ガールにもなれる。ただ、吹き替え版の小芝風花の声は合っていなかった。顔が似ている?松本若菜の方が良かったのでは。
あんな短いドリルの固定と薬品の量で、竜巻を手懐けられるとは思えないし、飛んできた物で車が傷だらけになると思う。恋人や友人を竜巻で亡くしたのに竜巻ハンターに戻るのが早い。脚本が大雑把なのはアメリカ映画だから?人間ドラマと低予算VFXの山崎貴が撮影したら、もっと深みのある映画になったと思う。
今週は観たい作品が少なかったが、その中では映画館で観るべき作品で、少し高くてもIMAXや4DXで観たほうがよい。
臨場感がすごい
4DX2Dで鑑賞しました
大きなスクリーンで観たい、迫力、臨場感のある映画でした
4DXで観れて良かったです‼︎
4DXなんですが、今まで観てきたよりも揺れが強くて、とても良かったです
映画本編は、かなり竜巻と戦うシーンが多く、最後まで気が抜けなかったです
終盤の方はかなり緊張感があり目が離せかったです‼︎
メインの3人、ケイト、タイラー、ハビのキャラクターや役者さんの演技も良かったです‼︎
タイラーは話が進むに連れて、どんどん好きになっていきました‼︎
ストーリーもメッセージ性がちゃんとあり、とても良い映画でした
梃子の原理は偉大
あまり深く考えなくていいパニック映画を観たいなと思って観に行った。 が、ストーリーがしっかり作り込まれてて俳優陣の演技の良さもあり、迫力の映像もあってかなりの上質な作品だった。 ケイトとお母さんのやりとりもいい。 始終ハビの心配をしてしまったけどいい男だよハビ! タイラーがんばれ!
竜巻の鳴くところ
「ミナリ」リー・アイザック・チョン監督「ザリガニの鳴くところ」デイジー・エドガー・ジョーンズ主演「レヴェナント」マーク・L・スミス脚本「ツイスターズ」この組み合わせなら一癖あるかなと思ったら、映像のクオリティが高い王道ブロックバスターでした。IMAX2列目で鑑賞してVFXは終盤呆気に取られるほど凄まじかったです。まあ満足。 オクラハマが舞台の劇中ではカントリーとアメリカンロックが延々と流れて、デイジー・エドガー・ジョーンが着用しているのはパットベネターTシャツ、グレン・パウエルはウエスタンハットを被った竜巻カウボーイで2人の初デートはロデオ。どの層がターゲットの映画かは察しだが、「ミナリ」の監督が何故これを撮ったんだろうな。
適当なディザスターアクションものかと思っていたら、存外、ちゃんとし...
適当なディザスターアクションものかと思っていたら、存外、ちゃんとした?作品だった。ヤン・デ・ボンの『ツイスター』がなつかしい。
前作が素晴らし過ぎた
竜巻のシーンは凄まじく、映像としては、これだけで大満足だが、映画としての良さがほとんど感じられない残念な作品だった。 影像と音楽の美しい共演、スリリングで意外なストーリー展開、スカッとする場面、涙が止まらないシーン、甘酸っぱいラブストーリー、観客へのメッセージなど、驚くほど何も感じられなかったのは、前作(Twister 1996年)の完成度が高過ぎたからだろう。それを超えるレベルを期待していただけに残念だった。 しかし、観る価値がないとは言わない。ぜひ迫力のIMAXで多くの人に壮絶な竜巻シーンを体験してほしい。
プログラム・ムービー
科学的に合ってるのかは分からないが、普通に面白いしカタルシスもある。 音楽演出がちょっとピンとこないところはあるし、いかに迫力があるとはいえ、やっぱりCGI感は丸だしだが。 まぁプログラム・ムービーとして過不足ない出来ではないでしょうか。
次々発生する竜巻
そんなにいっぱい竜巻発生するの?というのが正直な感想。没入感に十分浸りたくIMAXでみたが、迫力という点では期待し過ぎてしまったか。もう少し竜巻のスペクタルシーンを見たかったのと悲喜交々のドラマがあっても良かっただろうし、途中途中で、もっと失敗や挫折を繰り返すとかしてほしかったかな。
数ある竜巻映画の中では
何本か竜巻のディザスタームービーを観たが、迫力ある部類。最新の4DXで観たら凄い迫力だよなあ、と思いつつも田舎で上映映画館がないのが、惜しいと思った映画。映画館で吹っ飛ぶシーンとか、4DやIMAXなら更に迫力あるはず(普通でも迫力あるから) ストーリーは、ディザスターというより竜巻に立ち向かう人たちという側面もあり、ただの絶望でないのが良い。仲間達も良かったけど、特にタイラーはイケメン。
なるほど、昔見た
1.だいぶ前に竜巻映画見たなぁと思った 2.主人公可愛かったらザリガニ女だった 3.最初で死んじゃうメガネの娘の方が可愛いかった 4.主人公の死んだ彼氏は三浦大地似だった 5.悪い事している奴の車の色は大体白 6.不良がちょっと良い事すると評価大 7.日本は竜巻に比べれば猛暑は良い? 8.竜巻や猛暑は人間が解決できるのだろうか? 9.結局、自然はコンピュータでは測れない 10.人も自然の一部と痛感した 11.久々、アメリカらしい良い映画だった 12.恋は惚れたもん負け、可愛い我儘娘が最高
圧巻の竜巻映像
序盤の竜巻のシーンで釘付けになった。 迫力満点の竜巻が大型スクリーンで展開されるとあたかも自分が竜巻にのまてているような感覚になる。映画を彩るヒロインも可愛く、登場人物も個性的で最後まで飽きることなく没入できた。タイミングよく流れるサントラもセンスがいい。 時々落下してくる構造物にびっくりして声が出たり、吹き飛ばされないように祈ったりして映画を見終わったあとは爽快感が残った。久しぶりにいい映画を見た。
ゴール
108本目。 昨日もそう、2本観たいけど、観たいやつとの時間が合わないから、1本だけってのがストレス。 あっ、この人出てる、笑ってしまいそうって、まあ知ってて観てるし、この後も作品あるのも知ってる。 町の人を守ろうとする正しい行動に共感。 いやでも、これじゃゴールが見えんと思ったら、やっぱ行くんだ、だよね。 竜巻のシーンとか凄いちゃ凄いけど、なんかスッキリしない所もある。 でも2人の距離の詰め方、そうならなければ、二枚目の無駄遣い。
有り得ないシーンが多い
有り得ないシーンが多いけど,創作映画だと思って気にしなければ楽しめる。
アクションに関して言えば,背景の竜巻映像は強烈なのに,演技が暴風に見合うレベルじゃないと思った。ブルーシートの前で役者が演技しているのが見え見えで興ざめだった。
恋愛について言えば,出会って間もない男性が女性の実家に現れるのが怖かったが,それを除けばとてもよいストーリーと演技だった。
手に汗握る作品
予告みてから、ディズニーにあったストームライダーにちょっと似てるなと思いながら見ようと思っていた映画です
主人公ケイトは空を読むことができ、勢力のある竜巻を選ぶこともできる。
最初はかなり怖いです(竜巻自体が怖い現象)
研究仲間が竜巻に吸い込まれます
本当にアメリカではあんな風になってしまうのだと映画をみて驚いた一方、本当の竜巻の被災者には不謹慎な映画かもというのはよぎりました。
すごく面白いんですけどね!
竜巻の成り立ちやyoutuberなる存在の火付け役がいたりして退屈することなく見れました!
自然災害なので、防ぐこと、消滅させることは無理に近いと思うのでいつかこの映画の良いにストーム自体を消滅させる研究が進めば良いなと思いました
ツイスターズ
ついスターズは双子竜巻を総称したもの?
もし竜巻がきたら車にいてはダメ体制は低くする事
竜巻が迫力あり!
ディザスター映画好きなんで鑑賞。予告から想像してたのとはちょっと違ったけど面白かったし、映像も迫力ありでよかった!(3.8くらいかな...) グレン・パウエルが最初うさんくさい系かと思ったらいい奴でした。
傑作ディザスタームービー「ツイスター(1996)」を凌駕する、最高の映像・キャスト・演出で贈る超一級の傑作リブート巨編!!
デイジー・エドガー=ジョーンズさん演じる主人公ケイトが学生時代に竜巻で3人の仲間を目の前で亡くし、そのトラウマを背負いながら自分と同じ悲しみを生まないように竜巻を消滅させるためのシステム探求に奔走しながら、周囲に癒やされ、成長し再生していくのがメインストーリーで1996年版(以降、“前作”と呼びます)と大筋同じですが、本作のほうがよりキャラクターにフィーチャーしていて人間ドラマ色が強くなった印象、それにディザスタームービーがしっかり合わさって、前作に比べ より見応えのある作品に仕上がっています そして前作同様に映像がとてつもなくエキサイティング 竜巻の映像が凄まじいのは当然のこと、プラスこれまた前作同様にカーアクションに大興奮、ローポジションでストームチェイサー達のピックアップやトレーラーと並走する映像やちょっと上からの俯瞰映像が前作を彷彿とさせ、メチャクチャカッコよかった 本作で一番印象的なのは、なんと言っても主役のデイジーさん、すごく綺麗でアクションも似合ってて最高に魅力的でした 加えてもう一人の主役タイラーを演じるグレン・パウエルさんもすごくカッコよくて良い役でした、はじめは軽薄で無神経な嫌な奴という印象ですが、徐々にケイトと解り合い後半に向けてのバディ感がよかった そんな2人の無駄なラブストーリーが入って来ないのが良い、2人とも見た目も演技もとても清々しくて、本作の後味が良いのも彼らの作る空気感による賜物だと思います 前作のクライマックスでは人類に襲いかかる竜巻をドライブインシアターで人々が観ている「シャイニング(1980)」で表していましたが、本作のクライマックスで人々が逃げ込む映画館では「フランケンシュタイン(1931)」が流れており、怒り暴れ狂う自然に立ち向かうケイトの闘いのメタ表現となっているのも面白かったです 前作もそうとうな力作でしたが、本作も素晴らしかった 久々に大満足のパニックアクション超大作でした
並です。
映像がどんなに綺麗になっても昔観たツイスターの方が全然迫力もあったし面白かったです。 ハリウッド映画は映像重視で内容が面白く無いものが多くてこんなリメイクものみたいな映画は期待して行くだけに余計に残念です。 それでも9月のエイリアン、とても楽しみです。 あと、この映画は吹き替えで観て余計に残念でした。
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