ツイスターズのレビュー・感想・評価
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竜巻の鳴くところ
「ミナリ」リー・アイザック・チョン監督「ザリガニの鳴くところ」デイジー・エドガー・ジョーンズ主演「レヴェナント」マーク・L・スミス脚本「ツイスターズ」この組み合わせなら一癖あるかなと思ったら、映像のクオリティが高い王道ブロックバスターでした。IMAX2列目で鑑賞してVFXは終盤呆気に取られるほど凄まじかったです。まあ満足。
オクラハマが舞台の劇中ではカントリーとアメリカンロックが延々と流れて、デイジー・エドガー・ジョーンが着用しているのはパットベネターTシャツ、グレン・パウエルはウエスタンハットを被った竜巻カウボーイで2人の初デートはロデオ。どの層がターゲットの映画かは察しだが、「ミナリ」の監督が何故これを撮ったんだろうな。
適当なディザスターアクションものかと思っていたら、存外、ちゃんとし...
適当なディザスターアクションものかと思っていたら、存外、ちゃんとした?作品だった。ヤン・デ・ボンの『ツイスター』がなつかしい。
前作が素晴らし過ぎた
竜巻のシーンは凄まじく、映像としては、これだけで大満足だが、映画としての良さがほとんど感じられない残念な作品だった。
影像と音楽の美しい共演、スリリングで意外なストーリー展開、スカッとする場面、涙が止まらないシーン、甘酸っぱいラブストーリー、観客へのメッセージなど、驚くほど何も感じられなかったのは、前作(Twister 1996年)の完成度が高過ぎたからだろう。それを超えるレベルを期待していただけに残念だった。
しかし、観る価値がないとは言わない。ぜひ迫力のIMAXで多くの人に壮絶な竜巻シーンを体験してほしい。
プログラム・ムービー
科学的に合ってるのかは分からないが、普通に面白いしカタルシスもある。
音楽演出がちょっとピンとこないところはあるし、いかに迫力があるとはいえ、やっぱりCGI感は丸だしだが。
まぁプログラム・ムービーとして過不足ない出来ではないでしょうか。
可愛いだけじゃないゾ!アマタツ女子ケイト!
ヤン.デ.ボン版ツイスターの続編かと思っていたら別物ですね!前作観てなくても大丈夫です。(観たけど部分部分しか記憶にない( ; ; ))ケイト頭はキレるし行動力あるしほんとはチーム組まなくてもひとりでできるもん!ではないかと?
竜巻カウボーイの登場であーこの人◯亡フラグ立ったわ〜と予測していたら予想に反して斜め上展開!まだまだ修行が足りんな自分!
夏の酷暑をトルネードで吹き飛ばしてほしい楽しい映画であった!
助かったニワトリに敬意を表してケンタでツイスターいただきます。
次々発生する竜巻
そんなにいっぱい竜巻発生するの?というのが正直な感想。没入感に十分浸りたくIMAXでみたが、迫力という点では期待し過ぎてしまったか。もう少し竜巻のスペクタルシーンを見たかったのと悲喜交々のドラマがあっても良かっただろうし、途中途中で、もっと失敗や挫折を繰り返すとかしてほしかったかな。
数ある竜巻映画の中では
何本か竜巻のディザスタームービーを観たが、迫力ある部類。最新の4DXで観たら凄い迫力だよなあ、と思いつつも田舎で上映映画館がないのが、惜しいと思った映画。映画館で吹っ飛ぶシーンとか、4DやIMAXなら更に迫力あるはず(普通でも迫力あるから)
ストーリーは、ディザスターというより竜巻に立ち向かう人たちという側面もあり、ただの絶望でないのが良い。仲間達も良かったけど、特にタイラーはイケメン。
なるほど、昔見た
1.だいぶ前に竜巻映画見たなぁと思った
2.主人公可愛かったらザリガニ女だった
3.最初で死んじゃうメガネの娘の方が可愛いかった
4.主人公の死んだ彼氏は三浦大地似だった
5.悪い事している奴の車の色は大体白
6.不良がちょっと良い事すると評価大
7.日本は竜巻に比べれば猛暑は良い?
8.竜巻や猛暑は人間が解決できるのだろうか?
9.結局、自然はコンピュータでは測れない
10.人も自然の一部と痛感した
11.久々、アメリカらしい良い映画だった
12.恋は惚れたもん負け、可愛い我儘娘が最高
圧巻の竜巻映像
序盤の竜巻のシーンで釘付けになった。
迫力満点の竜巻が大型スクリーンで展開されるとあたかも自分が竜巻にのまてているような感覚になる。映画を彩るヒロインも可愛く、登場人物も個性的で最後まで飽きることなく没入できた。タイミングよく流れるサントラもセンスがいい。
時々落下してくる構造物にびっくりして声が出たり、吹き飛ばされないように祈ったりして映画を見終わったあとは爽快感が残った。久しぶりにいい映画を見た。
ゴール
108本目。
昨日もそう、2本観たいけど、観たいやつとの時間が合わないから、1本だけってのがストレス。
あっ、この人出てる、笑ってしまいそうって、まあ知ってて観てるし、この後も作品あるのも知ってる。
町の人を守ろうとする正しい行動に共感。
いやでも、これじゃゴールが見えんと思ったら、やっぱ行くんだ、だよね。
竜巻のシーンとか凄いちゃ凄いけど、なんかスッキリしない所もある。
でも2人の距離の詰め方、そうならなければ、二枚目の無駄遣い。
有り得ないシーンが多い
有り得ないシーンが多いけど,創作映画だと思って気にしなければ楽しめる。
アクションに関して言えば,背景の竜巻映像は強烈なのに,演技が暴風に見合うレベルじゃないと思った。ブルーシートの前で役者が演技しているのが見え見えで興ざめだった。
恋愛について言えば,出会って間もない男性が女性の実家に現れるのが怖かったが,それを除けばとてもよいストーリーと演技だった。
手に汗握る作品
予告みてから、ディズニーにあったストームライダーにちょっと似てるなと思いながら見ようと思っていた映画です
主人公ケイトは空を読むことができ、勢力のある竜巻を選ぶこともできる。
最初はかなり怖いです(竜巻自体が怖い現象)
研究仲間が竜巻に吸い込まれます
本当にアメリカではあんな風になってしまうのだと映画をみて驚いた一方、本当の竜巻の被災者には不謹慎な映画かもというのはよぎりました。
すごく面白いんですけどね!
竜巻の成り立ちやyoutuberなる存在の火付け役がいたりして退屈することなく見れました!
自然災害なので、防ぐこと、消滅させることは無理に近いと思うのでいつかこの映画の良いにストーム自体を消滅させる研究が進めば良いなと思いました
ツイスターズ
ついスターズは双子竜巻を総称したもの?
もし竜巻がきたら車にいてはダメ体制は低くする事
竜巻が迫力あり!
ディザスター映画好きなんで鑑賞。予告から想像してたのとはちょっと違ったけど面白かったし、映像も迫力ありでよかった!(3.8くらいかな...)
グレン・パウエルが最初うさんくさい系かと思ったらいい奴でした。
傑作ディザスタームービー「ツイスター(1996)」を凌駕する、最高の映像・キャスト・演出で贈る超一級の傑作リブート巨編!!
デイジー・エドガー=ジョーンズさん演じる主人公ケイトが学生時代に竜巻で3人の仲間を目の前で亡くし、そのトラウマを背負いながら自分と同じ悲しみを生まないように竜巻を消滅させるためのシステム探求に奔走しながら、周囲に癒やされ、成長し再生していくのがメインストーリーで1996年版(以降、“前作”と呼びます)と大筋同じですが、本作のほうがよりキャラクターにフィーチャーしていて人間ドラマ色が強くなった印象、それにディザスタームービーがしっかり合わさって、前作に比べ より見応えのある作品に仕上がっています
そして前作同様に映像がとてつもなくエキサイティング
竜巻の映像が凄まじいのは当然のこと、プラスこれまた前作同様にカーアクションに大興奮、ローポジションでストームチェイサー達のピックアップやトレーラーと並走する映像やちょっと上からの俯瞰映像が前作を彷彿とさせ、メチャクチャカッコよかった
本作で一番印象的なのは、なんと言っても主役のデイジーさん、すごく綺麗でアクションも似合ってて最高に魅力的でした
加えてもう一人の主役タイラーを演じるグレン・パウエルさんもすごくカッコよくて良い役でした、はじめは軽薄で無神経な嫌な奴という印象ですが、徐々にケイトと解り合い後半に向けてのバディ感がよかった
そんな2人の無駄なラブストーリーが入って来ないのが良い、2人とも見た目も演技もとても清々しくて、本作の後味が良いのも彼らの作る空気感による賜物だと思います
前作のクライマックスでは人類に襲いかかる竜巻をドライブインシアターで人々が観ている「シャイニング(1980)」で表していましたが、本作のクライマックスで人々が逃げ込む映画館では「フランケンシュタイン(1931)」が流れており、怒り暴れ狂う自然に立ち向かうケイトの闘いのメタ表現となっているのも面白かったです
前作もそうとうな力作でしたが、本作も素晴らしかった
久々に大満足のパニックアクション超大作でした
並です。
映像がどんなに綺麗になっても昔観たツイスターの方が全然迫力もあったし面白かったです。
ハリウッド映画は映像重視で内容が面白く無いものが多くてこんなリメイクものみたいな映画は期待して行くだけに余計に残念です。
それでも9月のエイリアン、とても楽しみです。
あと、この映画は吹き替えで観て余計に残念でした。
デイジー・エドガー=ジョーンズが本作でも魅力的
ニューヨークで自然災害を予測する仕事をしている気象学の天才ケイトは、故郷オクラホマで巨大竜巻が連続発生している事を気にしていた。彼女は5年前の学生時代、故郷で竜巻の研究をしてた際、巨大竜巻に遭遇し恋人含め3人を亡くしたという悲しい過去を抱えていた。そんな時、学生時代の友人で巨大竜巻からの生存者・ハビから連絡があり、竜巻研究の協力のため1週間の約束で故郷へ戻ることになった。ケイトはハビや新たに出会ったストームチェイサーでYouTuberのタイラーらとともに、新たな方法で竜巻に挑む、という話。
竜巻はアメリカで何度か見たが、渦が巻きつつ地面にタッチダウンするかどうかで、被害の大きさが全く変わる事を教えてもらった。現に、渦は巻くけど地表には到達しなかった竜巻の赤ちゃんも見たことがある。
そして、家を建てる際、必ず地下室を作り、その目的が竜巻対策だと聞き、竜巻に対する備えの重要性を肌で感じたものだ。
そんな経験をして、本作品を観ると、地下室へ逃げ込む人が少なくて違和感を持った。竜巻に対抗するハピらの活動は素晴らしいのだろうが、ストームチェイサーなんて危険な商売?してる人たちもどうかと思った。実際にこんなイカレタ人達が居るのだろうか?
竜巻のシーンはどうやって撮影したのだろうかと思うほど迫力有った。
それと、竜巻の英語だが、ツイスターというよりトルネードばかりだったように思う。わざと規模の小さい竜巻に使うツイスターにしたのかな?
ケイト役のデイジー・エドガー=ジョーンズはザリガニの時にも思ったが、本作でも美しく魅力的だった。グレン・パウエルはチャラいだけかと思ってたら、意外に知識豊富でカッコ良かった。
追記 8/4
2度目は4DXで鑑賞。
夏の暑い日に、雨や風を感じれる4DXは涼しくて最高だった。
ただし、4DXは吹替しかなかったため、デイジーの声が聞けなかったのが唯一残念な点だった。
やはり、デイジーの生の声が聞ける字幕版が良いと思った。
ゴイゴイスー👍 4DXで2回目 (追記2)(追記3)3回観たけどホントに面白い。
久しぶりにアメリカ映画観た〜って感じ。
主人公は美人だし、ストーリーも人助けで胸熱だし、竜巻のシーンは迫力があるし、時々ユーモアもあって、見応え充分。取材の記者さんに教える形で竜巻のできかたとかの説明が入るのも上手いと思った。
ケイトの顔のTシャツがあったら買う。
夏休みだから仕方ないんだろうけど、大きなスクリーンは人気のアニメに取られて、IMAXも4DX(吹替版のみ)もDOLBY ATMOS上映も夜の一回だけは残念。
遠くまで観に行った甲斐はあったけど、今作こそ大きなスクリーンで上映すべき。まだ公開3日目なのに。
(追記)
皆さんおすすめなので4DXで2回目観てきました。
4DXはこの映画のために開発されたのかっていうくらい楽しめました。暑気払いにもってこいですね。
デイジー・エドガー-ジョーンズはきれいだし、かわいいし、カッコいいし、タイラーもハビも、ママも(エリック家のお母さんか)、ベンも、仲間たちもみんないい奴らだし。ディザスター・フィルムに付き物の、自分だけ助かりたくて身勝手な行動して皆んなを危険にさらす奴とか、私腹を肥やすために設計よりも安い部品使った奴とか出てこなくて、皆んなが人命救助に力を合わせるってのが気持ちいいですよね。(ひとりだけあんなところに置いてかれてかわいそうだったけど)
ユーモアのセンスも音楽もとってもアメリカンで、見せ方も上手いから、飽きることがない。2回観てさらに評価上がりました。ゴイゴイスーです👍
(追記2)
公開2週目にして早くも上映回数激減、吹替版しか上映していない劇場も。
この夏、いや今年一番のヒット作となってもおかしくないポテンシャルを持ったこの作品のこの状況が残念でならない。配給会社の宣伝部は、普段映画館に映画を観に来ない人たちを映画館に来させたくてあのゴイゴイスー予告を作ったんでしょうが、映画館に映画を観に来ない人向けの予告を映画館で流しても、映画館に映画を観に来ない人には届かないということがわからなかったんだろうか。
普段映画館に映画を観に行っている映画ファンは、あのゴイゴイスー予告を観て少し観る気がなくなったと思うし、洋画ファンは字幕で観たいんです。4DXでは吹替版の上映しかしていないのも、普段映画館に映画を観に行っている映画ファンの映画館へ映画観に行く気を失わせているというのが、配給会社の宣伝部はわかっていないんだろうな。
主人公ケイトを演じたデイジー・エドガー〜ジョーンズのヒロインとしての魅力、スピルバーグの製作総指揮、地球温暖化による気候変動、を前面に押し出して宣伝して、IMAX、4DX、大きなスクリーンを確保してください。それからTシャツ販売してください。今からでも遅くない。
それともTVAに時間を遡って、ダイアン津田に仕事断るように仕向けるか。あ、こんなレビュータイトルつけた俺が真っ先に消されてしまうかな。
何が言いたいかというと、映画会社の人たちは、普段映画館に映画を観に行かない人たちよりも、映画館に映画を観に行っている映画ファンを大事にしてくださいということです。
この映画は面白い。
(追記3)
上映回数減っちゃったけど、ULTIRAで上映してくれてたので3回目観てきました。観れば観るほどよく出来ている脚本だ思う(竜巻あれでてなづけられるのかとか、いきなり工場地帯出てきたなとか、はあったけど)。
監督とカメラマンは完全にデイジー・エドガー-ジョーンズに惚れてるなって思うくらい彼女のアップ多いし、彼女をきれいにカッコよく見せることに力を尽くしている。この映画観た人はみんな彼女に恋しちゃうんじゃないかってくらい魅力的。
本当に面白いし、よく出来ているし、俳優さんたち魅力的だし、あんまりお客さん入ってないのが実に残念。観なかった人後悔するよー。
TYCOON
みんな大好きディザスタームービー、これはでっかいスクリーンで行かねばと思いIMAXで鑑賞。
とってもちょうどいいディザスタームービーで竜巻オタク達が真っ向勝負で立ち向かっていくストーリーが全編に渡って続いてくれるのでとても楽しい作りになっていました。
過去のトラウマから竜巻から少し離れていたケイトが旧友ハビに誘われ竜巻観測のチームに入って共に観測することになり、そこで出会ったYouTuberグループの揉めそうになりつつも、竜巻を消す方法という過去の目標を実現させに動くといった少し捻りの入ったストーリーに見入ってしまいました。
竜巻の虜になっているケイトとタイラーがメインで描かれているので、2人とも一気に気が合ってケイトの計画に乗り気になって力を貸してくれたりするので、序盤のワルな感じから一変して最高にかっこいいタイラーが十二分に渡って楽しめるので、グレン・パウエルのファンは間違いなく観た方が良い案件です。
登場人物のIQが全体的に高いのも高ポイントで、しっかりと作戦を練ってから竜巻へ向かうという流れを遂行してくれているのもあって、物語に説得力がありました。
VFXでの竜巻の暴走で街が破壊されていくのは災害の映像とはいえ迫力満点で、建物は木っ端微塵になっていき、車に乗っかったバカップルは見事に竜巻に吸い込まれ、とんでもないレベルの被害が画面いっぱいに広がります。
なぜこの地域に住んでいるんだろう?とふとした疑問が浮かびますが、日本にとっての地震のような身近なものなのかなと納得しました。
映画館をスクリーンごとぶち抜いてリアル4DXにしていたのは笑いました。あれだけでも観る価値がある。
音楽がどれもぶち上げてくれるものだったのもとても良くて、竜巻と対峙する時なんかはおどろおどろしい音楽が流れそうなところをアッパーチューンで昂らせてくれるという粋な演出が畳み掛けるようにやってくるので、絶望というよりかはヒャッハー!な気分にさせてくれる景気の良さがとても良かったです。
終わり方も結構好みなもので、竜巻まだまだかかってこいやー!みたいな感じで突き抜けて終わるのも良きでした。
思っていたほどの派手さはないにしろ、登場人物関係の面白さだったり、竜巻に対する切り口が新鮮なものだったりと、毛色の違うディザスタームービーが楽しめたのでオールオッケーです。
この調子でディザスタームービーじゃんじゃん出して行っちゃいましょう!
鑑賞日 8/1
鑑賞時間 11:30〜13:50
座席 Q-11
カッコ良さ、恐怖感、恋愛などのバランスがいい
脚本が外連味がなくその上卒がない。
この欧米の映画も邦画も恋愛要素を盛りすぎてノイズになっているものが多いが、本作はクールにまとめている。主人公も逞しい感じなので雰囲気や設定も壊れていない。
映像はDUNE Part2やオッペンハイマーと比べると落ちるが、一流に間違いはない。
竜巻のダイナミックさと力強さが表現できていると思う。
また、ピックアップトラックのカッコ良さも伝わるシーンが多くありそこも評価したい。
ただ、もっとカスタムしたヤツを出してくれてもよかったのになーとは思った。
日本には代表的な自然災害に地震がありますが、アメリカには竜巻がありみたいなのがよく伝わってきました(全然シリアスじゃないけど)。
いい意味で能天気な作品ですね。
地震をテーマに日本で撮ったこうはできないでしょう。
アメリカらしくバカでもどこか真剣で、デカいものがいっぱい出てくる感じ、いいですね。
撮影はフィルムとデジタル混ぜてますかね?
フィルムっぽいシーンがいい意味で浮いていた気がします。
最後の方の映画館のシーンはよく考えたなーと思えるいいシーンでした。
本編にほぼ関係ない話
なんか主人公がメカ式のNikon F or F2をあり得ない速度で連射していた気がするのですが勘違いだったんだろうか?
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