「若さ故の」ナミビアの砂漠 mucyaさんの映画レビュー(感想・評価)
若さ故の
若さ故の矛盾の輝き、それは何を変えるのか。
よくあるテーマだけど金にならないから映画にしないw
特に響くものは見つけられなかった。
むかし散々見たATG映画の傾向だなと…w
他の俳優も河合優実も良いんだけど、
なんだか小綺麗すぎて…不細工を持って来いよと強く想ったw
あとカメラワークがあざとすぎて嫌悪を感じた。
キーワード的なセリフが多々あった、適当に言葉を鏤めるだけなら誰にでもできる…。言葉を意味を繋ぎ合わせ、それを分かり易く映像化するのが、映画監督だが、まだ、そこまでには達していない幼稚さ。
ま、これからの監督で応援はしたいが、今後、多分進んでは観ないだろうかな…。
あ、何かに似てると思ってたら「痴人の愛(1967)」だわ。そういうことかw
コメントする