「アメリカの内戦映画」シビル・ウォー アメリカ最後の日 芭蕉翁さんの映画レビュー(感想・評価)
アメリカの内戦映画
制作はA24なんですね。どんなに安っぽい作りになってるかでしたが、話自体ジャーナリストたちがワシントンに向かうまでで尺使っているし、面白くなるのはホワイトハウスに突入してから、足手纏いだった女の子が最後まで生き残るのはなんか嫌だな、ベテランの女カメラマンは流れ弾に当たって死んでしまうのに大統領は最後に捕まって撃たれて死ぬんですね。今の大統領なら起こり得る話かも,マーベルものでシビルウォーってあるので、マーベルものは苦手なのでこの映画は見逃してました。普通の映画でした。視聴後はあんまり面白い映画ではないなと思いました。
コメントする
