「現場にいる臨場感とジャーナリストとしての本能」シビル・ウォー アメリカ最後の日 にちさんの映画レビュー(感想・評価)
現場にいる臨場感とジャーナリストとしての本能
普通だったら尻込みして動けない、逃げたくなるような状況でも、それでもなお「撮りたい」という本能に突き進まれるジャーナリストの姿を、戦争最前線にいるからこその迫力と臨場感で描いた作品。
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普通だったら尻込みして動けない、逃げたくなるような状況でも、それでもなお「撮りたい」という本能に突き進まれるジャーナリストの姿を、戦争最前線にいるからこその迫力と臨場感で描いた作品。