「薄っぺらい脚本で今年のワースト候補」シビル・ウォー アメリカ最後の日 エロくそチキン2さんの映画レビュー(感想・評価)
薄っぺらい脚本で今年のワースト候補
「エクス・マキナ」のアレックス・ガーランドが監督・脚本ということで期待したけどこれはダメだった。
薄くてペラッペラだった。
内戦の勃発により戦場と化したアメリカ。大統領に単独インタビューを行うべく、ニューヨークからホワイトハウスに向かう4人のジャーナリストたち。
しかしド素人のカメラマン志望が最前線をチョロチョロしてはいかん。
そう、「プリシラ」「エイリアン:ロムルス」と絶好調のケイリー・スピーニーだけど、こんなアホな役をやってはいかん。
キルスティン・ダンストが可哀想だっちゅうの。
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