「内戦の果てに」シビル・ウォー アメリカ最後の日 ビビさんの映画レビュー(感想・評価)
内戦の果てに
シビルウォーと言うタイトルで他の設定をほぼしないまま物語は主人公である記者の一人称である程度進んでいく。途中過去のイメージも出てくるが明確ではなく、薄ら感じる程度。
戦争の悲惨さをこれでもかと体感すると言うよりは、記者目線で描いていくあたりに客観できるので観やすい。
外国から来た記者だったら私たちはもっと入りやすかったかも、フィルムカメラはチョイとエモかった
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シビルウォーと言うタイトルで他の設定をほぼしないまま物語は主人公である記者の一人称である程度進んでいく。途中過去のイメージも出てくるが明確ではなく、薄ら感じる程度。
戦争の悲惨さをこれでもかと体感すると言うよりは、記者目線で描いていくあたりに客観できるので観やすい。
外国から来た記者だったら私たちはもっと入りやすかったかも、フィルムカメラはチョイとエモかった