「ケイリー・スピーニー目当てで鑑賞。」シビル・ウォー アメリカ最後の日 ねこさんの映画レビュー(感想・評価)
ケイリー・スピーニー目当てで鑑賞。
勝手に群像劇を想像していたが、記者達がホワイトハウスを目指す物語だった。
キルスティン・ダンストはカリスマ的な役柄なんだろうけどイマイチ貫禄がなく、ケイリー・スピーニーの役柄も落ち込んだかと思えば急にテンション高くなったりと可愛いいんだけど魅力的ではなかった(ここが一番残念)。もう一人の記者のところでも思ったが泣くんならしっかり泣いてくれ!
救いはベテラン記者のおじいちゃんだけは感情移入できたことかな。ただ絶対連れてかないけど。
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