劇場公開日 2024年10月4日

「絶望の庇護」シビル・ウォー アメリカ最後の日 berkeleyさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0絶望の庇護

2024年10月15日
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鑑賞方法:映画館

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berkeley
パタリロ殿下さんのコメント
2024年10月23日

共感ありがとうございます。
ぼちぼちと映画鑑賞をし、レビューなどの活動をしている感じになります。
またよろしくお願いします。

パタリロ殿下
talismanさんのコメント
2024年10月23日

berkeleyさん、コメントありがとうございます。新人カメラマンがだんだんと強くなる姿が強烈だったせいか、ジャーナリズム(ジャーナリスト)を否定的に捉えるレビューが多い印象を受けたので書いたレビューです。日本だと戦場に向かうジャーナリストを「自己責任」で行った、と叩く時がありました。それをすごく思い出しました。私はジャーナリストは考え行動し仲間を見つけ勘を身につけるといった色んな段階を経て育って行く人が多いと信じたい。リーのようなジャーナリスト、カメラマンの役割と使命はとても大きいと思っています。

talisman
トミーさんのコメント
2024年10月23日

コメントありがとうございます。
ジョエルの様に酔っ払ってしまいたい気分も当然ですかね。兵たちにクスリが支給されているとの噂はホントなんでしょうか。

トミー
トミーさんのコメント
2024年10月22日

共感ありがとうございます。
ソレ確かにいただきました! と言えない気分になりますね。全然的外れかもしれませんが、PRESSたちも“消耗品”なのかな? とちょっと思いました。

トミー
talismanさんのコメント
2024年10月22日

リーが戦場のカメラマンとして人類に伝えたいこと、それが後輩に正しく伝わっていると私は信じたいと思いました。まずは自分を守る、恐怖に打ち勝つ、射撃のように撮影しても使える写真はごくわずか。ジャーナリズムの力はまだ生きていることを示す映画だと思いました。憲法改正して何期も大統領を続けるホワイトハウスがそもそもの問題、そして国民の中の鬱屈と反発と分断に乗じた訳のわからない殺人者達。心を掴まれた映画でした

talisman