「容赦なく、、、」シビル・ウォー　アメリカ最後の日　光陽さんの映画レビュー（感想・評価）

光陽さん、ジェシーはリーを超えたかった、そしてあの瞬間超えられると思った…のでしょうね。

戦争が殺戮だということは分かっていても、無抵抗の補佐官や大統領を容赦なく撃ち殺すのは、もう戦争の大義なんかないですね。
どれだけ酷い大統領だったか知りませんが…

共感ありがとうございます。
片方が“悪”という描写が薄いので、スカッとしない（不謹慎ですが）し、あぁ良かったとならないですよね。