「孤独なロマンチスト」リモノフ Kさんの映画レビュー(感想・評価)
孤独なロマンチスト
《試写会にて鑑賞》
詩人、執事、革命家など…。
いくつもの顔を持つリモノフ。
狂人でありながら愛に飢えた人物でした。
ベン・ウィショーの表現力が凄まじい!
キリル・セレブレンニコフ監督の作品は
「チャイコフスキーの妻」が印象に残っていたので
こちらも期待大で鑑賞。
想像を超えてくるストーリーとアートな演出に
終始夢中になりましした。
いち早く鑑賞できて嬉しかったです。
アフタートークではさらに深掘りした
貴重なお話が聞けてとても勉強になりました。
本日はありがとうございました。
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