「パーツが在るべき場所に収まっている」サブスタンス 映画BARシネマーナさんの映画レビュー(感想・評価)
パーツが在るべき場所に収まっている
個人評価:3.6
美の追求を新旧の女優を使いグロテスクに表現している。前後半でかなり印象が変わる作品だが、前半のマーガレット・クアリーのキュートさや、デミ・ムーアのロートルの演技を堪能する事ができる。
エル・ファニングには『ネオン・デーモン』があり、マーガレット・クアリーには本作がある。そんな位置付けな映画かもしれない。
パーツが在るべき場所に収まっている。いいフレーズだ。
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