劇場公開日 2024年7月19日

フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンのレビュー・感想・評価

全328件中、201~220件目を表示

4.5よかったです。

2024年7月22日
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鑑賞方法:映画館

興奮

幸せ

スカーレット・ヨハンソンが好きなだけで
余り期待せずに見に行きましたが、
スタジオの件より、アポロの打上げにかける
人々の情熱の方が印象的でよかった。
昔の映画アポロ13も良かったけど。

ヒロインはスカーレット以外には務まらない。
昔の女性役がピッタリだよね。
ものすごい美人ではないのに、色気が半端ない。

シナトラの原曲がタイトルなのもいい。

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sa

4.5ロマコメ

2024年7月22日
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鑑賞方法:映画館

今から60年前、人類初の月面着陸計画をモチーフに陰謀論を交えてのあーだこーだ

チャニング・テイタムが石部金吉のNASAの責任者を演じているのだが、いつも筋肉バ○役が多い特徴を生かし適役

PR担当役のスカーレット・ヨハンソン、己の才覚で貧困から成り上がった設定、これも適役である

しかし個人的には、帰宅して電気をつけたらソファに座っているウッディ・ハレルソン

怖すぎるよ!

オワリ

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うんこたれぞう

3.5昔のハリウッドスタイル

2024年7月22日
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鑑賞方法:映画館

いいね、ヒーローや宇宙人や超能力者に魔術者、最強のデカも出てこないハリウッド映画はなんだか新鮮。
ストーリーをちょっと捻ったフェイクVS真実。
面白く鑑賞できました。

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gottama

4.0かなり面白かった。オススメします。

2024年7月22日
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鑑賞方法:映画館

最初から最後までテンポ良く楽しめた作品でした。1969年代が舞台、アポロ計画で月面着陸を目指すスタッフリーダーとPR担当の女性スタッフとの様々なトラブルと恋愛を真面目に、さらにコミカルに描いています。フェイク映像制作秘話を交えスケール感もあり娯楽作品としてA級作品。
スカーレット・ヨハンソンは相変わらず美しくチャニング・テイタムの魅力的なリーダー像、そして謎の男ウッディハレルソン^_^
ハリウッドの一流プロ集団が一級品のエンタメ作品を作り上げた名作です。おススメ度は高いです。

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Yoji

4.0アポロ11号を題材にした月面からの映像が真実なのか偽りなのか? かなり引き込まれる作品。 本年度ベスト!

2024年7月22日
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鑑賞方法:映画館

子供の頃に観た偽りの火星探査を題材にした作品の様なエンタメ性に期待。
だけど恋愛ストーリーが含まれたドラマ性の高い作品だった感じ!

NASAの広報に抜擢された元マーケティング会社の敏腕女性社員のケリー。
アポロ11号の発射責任者のコール。
この二人の恋愛ストーリーを中心に進む展開。

ケリーがかなり有能な広報って感じ。
多くのスポンサーを獲得した上、反対する政治家を味方にする等、有能さを発揮(笑)
ケリーの偽りだらけの過去がそうさせた感じの彼女の姿が印象的。

一方、発射責任者のコール。
宇宙飛行士の夢が叶えられずも自分に正直に生きている姿が良かった。

この相反する二人のラブストーリーに加え、月面探査の映像のドラマが見所だった感じ。
全く異なる人生を歩んで来た二人がお互いを認め、寄り添い計画を進めて行く感じが本作の軸になっていた印象。

宇宙開発が国の威信を掛けた感じでロシアと競う感じが印象に残る。
どれだけお金を使っているのか?
平和の為に使えるお金が無くなる感じに考えさせられた。

スクリーンに度々登場する黒猫。
何かあると思いきや終盤の大事なシーンにも出没!
緊張感があるシーンに更に緊張感が高まる(笑)
ラストも王道なハッピーエンドって感じでストレス無く鑑賞出来た感じ。

実際のアポロ11号。
当時の技術で本当に月面に行けたのか?
気になります( ´∀`)

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イゲ

4.0強く明るく元気なアメリカ

2024年7月22日
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が、そこに。

この翌年に産まれたのでリアルには体験してるわけじゃないが、なんとなく刷り込まれて育った世代。

いわゆる都市伝説を大真面目にエンタメにしてるんだけど、こういうの大好き。

インデペンデンス・デイのエリア51のくだりとか。

もっと色んなのできそうよね。

戦わないスカーレット・ヨハンソンやクライマックスの新喜劇ノリも良かった。

世代を選ぶかもしれないが良作。

「ファーストマン」「アポロ13」など他のリアルNASAモノと合わせて観たい作品。

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ヒビノミライ

3.5面白かった

2024年7月22日
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シリアスとコメディーのバランスが良く面白かった。ワクワクする感じもあり王道な感じが良かったです。

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ひっきー

3.5都市伝説は嘘か誠か?

2024年7月22日
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単純

興奮

寝られる

勝手に想像してたモノのとは違ったけど、面白かったです。
✳途中、寝ちゃったけど。(笑)

でもアポロ計画から50年、
その後、誰も月に行ってない事を考えると・・・・・。
と言った都市伝説は、これからも消えないでしょうね。

それにしても一番驚いたのは
自分が間違えて【THE MOON】って韓国映画を見そうだったこと。
同じ時期に似たような名前の作品は辞めて欲しい。(笑)

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ぷぅ

4.0王道ストーリーも含めて面白かった

2024年7月22日
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む

4.0少年漫画みたいな爽快感

2024年7月22日
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笑える

楽しい

陰謀渦巻くポリティカルフィクションなのか、宇宙への夢を馳せるアメリカの伝記なのか、それにまつわる都市伝説モノなのか…

と思わせといて、60年代ファッションに身を包むやり手のバリキャリ女と不器用で実直で奥手な男のポップでカラフルなラブロマンスだったり

だけどケリーという魅力溢れる謎の主人公は所謂トリックスターで、ずっと何かを隠しているスカヨハのお芝居が気になるミステリーだったり

宇宙開発と映像制作のお仕事系ストーリーだったり

色んな顔のある映画で、どういう作品なのかチューニングを合わせながら見ていたらいつの間にか終わってました。どれにチューニングを合わせるかは観た人次第で良いのかもしれません
切なかったり笑ったり振り回されたりしましたが、何だかんだでジャンプ漫画を読んだあとみたいな爽快な気持ちになりました。

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しらこ

3.0Lies and Truth

2024年7月22日
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uz

3.0いよいよ真相が…

2024年7月21日
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笑える

単純

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Usako

3.0月面着陸は陰謀論

2024年7月21日
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笑える

しかしアメリカが作った映画だから信用できない。

当時のNASAは貧乏でお金を集めるという話。
事実を元にしているので面白いですが、
基本的にはお決まりの美男美女の話でした。
ブサイクや既婚だとドラマは生まれないのでしょうかね。

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アメゾー

実は中継された画像はエリア51からでした

2024年7月21日
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泣ける

興奮

知的

映画ではフロリダの郊外のスタジオらしいですが
政府の極秘計画だから一般人が入れない場所なら
エリア51しかない 当初から何らかの中継が出来ない場合
に備えて実はエリア51の場所で撮影しており映画と
同じように動作が一致するように訓練されてた
もちろん監督はかの有名なスタンリー・キューブリックだ
彼は死ぬ前にアポロシリーズの撮影はわたしが
やったと告白してますから
スタジオ撮影の写真もあるSNS に載ってましたね
実はアポロ11号は月面着陸に成功してる
ただし中継が始まってから2分経ってから
なんとアポロ着陸船の直ぐ近くにUFO が10機並んで
おり宇宙人がこちらを見ていたから中継画像は 急遽
エリア51からの画像に切り替えたこと
音声は月面から流している
映画ではモー司令官がこれはソ連と威信を
掛けた絶対譲れないプロジェクトだと言いましたね
アポロ11号が月に向かっているとき
実はソ連のプロトンロケットに搭載された
月着陸船ルナ15号が先に月周回軌道に乗っている
と(打ち上げは1969年7月3日アポロ11号より13日前)
ソ連科学アカデミー総裁が緊急声明を発表し
ルナ15号の存在を明らかにしてる『ルナ15号の月周回軌道
はアポロ11号の軌道とは交錯しないので恐れる必要はない
』とNASA は基よりアメリカは警戒したが.....
ソ連の有人月面着陸探査の目的で宇宙飛行士コンスタンチン
Nウラーゾワ少佐はアポロ11号より先に月の周囲を回って
いたこと 危惧されたアポロ11号への攻撃はなかった
アポロ11号は無事に月面着陸 アームストロング船長と
オルドリン飛行士は月面に降り立ちひととおり探査を
終えたころルナ15号は月周回軌道から下降を開始
月を52周した後 1969年7月21日午前11時51分アポロ11号
の着陸地点から800km離れた《危機の海》に軟着陸してる
ゴルバチョフのグラスノスチ情報公開によりKGB の
資料には月面にはためくソ連国旗とウラゾワ少佐の写真
が有りましたアポロ11号より少し遅れたが
ソ連も偉業を成し遂げたということ
この話には重大な後日談があり 実はウラーゾワ少佐は
......だったのだ
それは

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Barbie

5.0アッという間のチョー面白い映画

2024年7月21日
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チョー面白かった!
アポロ11号の月面着陸、人類が月に立つっていう
いまだにフェイクじゃないのかって言われる
あの題材をオシャレに恋愛も絡ませて
面白く楽しく魅せてくれました。
チャニング・テイタムは今までの映画は筋肉バカが多かったけど
今作は真面目な役で好感度がチョーうなぎ登り。
スカーレット・ヨハンソンも過去がある綺麗な人物を
さすがの演技力で楽しませてくれました。
131分の映画ですがアッっという間でした。

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tom

4.0NASAって

2024年7月21日
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マーマレード

4.0陰謀?あった事を無かったかのように🤣

2024年7月21日
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思わず 声出して笑うところもあり凄く良かった!
スカーレット・ヨハンソンさすが👍

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シゲゾ〜

4.5あの月面着陸の感動を映画にて…!

2024年7月21日
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笑える

楽しい

興奮

アポロ計画のサクセスストーリーを新たな解釈で追体験させてくれるのが興奮したし、流れとしてはラブコメディみたいな感じで進んでいくんだけど、ヨハンソン演じるケリーとチャニング演じるコールの関係が深まって行くのはめっちゃよかった😊

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やお

3.0シリアスとコミカルをもっと欲しかった

2024年7月21日
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ひたすらスカヨハンを見ている映画やな。
個人的にはもう少しコミカル要素があった方が良かった。まあそうしてしまうと作品的には逆効果かな。前半はPRするのがうまいスカヨハンの話で盛り上げ、とロケット打ち上げの緊張感を、後半は月面のフェイク映像に流れていく過程をもう少し笑わせて見せて欲しかった。

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ケビタン

4.070年代手前の元気なアメリカに浸る

2024年7月21日
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今のようにパソコンもスマホもなく、マーケティングだってその理論もあるんだか、ないんだかわからない時代の、野心に満ち、挑戦は高く、と生きているキャラクターたちがアポロ11号に関わりあれこれてんやわんやする話です。陰謀あり、駆け引きあり、ロマンスありの昔ながらのアメリカ映画。ストーリー展開も飽きさせる事なく進行しますし大傑作にはなり得ないのかもしれませんが、あの頃の空気感にも満足できます。

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コーイッヒ