「カプリコン1とは似て非なる良作」フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン 映爺さんの映画レビュー(感想・評価)
カプリコン1とは似て非なる良作
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戦争、暗殺、人種差別、陰謀等
当時のアメリカの闇を映す作品も好きですが
本作は、音楽、ファッション、車、カフェ、友情と恋ラストは家族愛まで憧れのアメリカがいっぱい!
「正直者がバカを見ない」「正義は勝つ」「逆転満塁ホームラン」という痛快なアメリカ映画はやっぱり最高!
ラブ・サムバディ♪のシーンを境にスカーレットヨハンソンと共に映画の雰囲気が変わりクライマックスまで
スクリーンに釘付け⤴︎
予想外の涙腺崩壊⤴︎
こんな作品を撮るグレッグ・バーランティって何者だ!
今後要チェックです。
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映爺さんのコメント
2024年8月16日
コメントありがとうございます♪
スカーレットヨハンソンの原色ワントーンコーデが最高でしたねっ
今年リバイバルで久しぶりに観たゴーストワールドでも10代のスカーレットヨハンソンは原色ワントーンコーデでした。