「偽物みたいな本物の月 🌖」フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン こころさんの映画レビュー(感想・評価)
偽物みたいな本物の月 🌖
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アポロ11号打ち上げのPR担当として雇われたケリーを、スカーレット・ヨハンソンが軽やかに演じる。スカーレット・ヨハンソンの魅力が炸裂。ずっと見ていたい。
アポロ11号の発射責任者コールを、チャニング・テイタムが演じる。オードリーの春日のような髪型がレトロ。
コールが操縦桿を握る飛行機で、ケリーを乗せ夜間飛行。それは恋に落ちるでしょ。
映画監督ランス( ジム・ラッシュ )が、月面歩行の本気の演技指導をするシーンが笑いを誘う。
ー イーグルは舞い降りた
ー 最大の嘘は自分に
映画館での鑑賞
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もりのいぶきさんのコメント
2024年11月17日
こころさん、フォローバックと共感とコメント
ありがとうございます。・_・
スカーレット・ヨハンセン。そんなに身長高い訳では
ないのですね。ちょっと意外です。
演じる役がキリッとした女性が多いイメージなので、
背も高い印象になるのかもしれませんね。
「ブラック・ウィドゥ」役など有名かと思うのですが、
実はほとんど観たことがありません…。 ・_・;;
出演作では「ジョジョ・ラビット」は観ました。
他にも機会があれば観てみたいと思っています。
今後も共感レビューあれば宜しくお願いします。・_・
琥珀糖さんのコメント
2024年8月6日
今晩は
オードリーの春日さんの髪型・・・
本当に、そっくりですね。
他の人のレビューを読んで知ったのですが、
タートルネックにラインは、スタートレックのカーク船長・・・
らしいです。
夢のある映画でしたね。