「我々は生身の人間だ」教皇選挙 こころさんの映画レビュー(感想・評価)
我々は生身の人間だ
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バチカン市国の国家元首であるローマ教皇が急逝し、コンクラーベ( 教皇選挙 )を取り仕切る事になったローレンス枢機卿をレイフ・ファインズ( 映画「 イングリッシュ・ペイシェント 」では冒険家アルマシー役を。)が好演。
室内の設えがシンプルで美しい。
聖職者であるが故に葛藤する候補者達の姿がリアル。
繰り返される投票 … 。閉ざされた場所での孤独な戦いが続く。
予期せぬラストに驚かされた。
ー 神のご意志に
映画館での鑑賞
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ぷにゃぷにゃさんのコメント
2025年5月23日
こころさんの疑問は、私もわかります。
ほんと、どーゆーこと??
私は映画の録画をまったく視聴できてないので、今は空っぽです。
古谷一行の金田一ドラマを追いかけるので精一杯です。
ぷにゃぷにゃさんのコメント
2025年5月22日
ゴールデンウィーク最後の日に観たのに、2周間も経ってレビューを上げましたー。
レイフ・ファインズは年をとりましたが、あの服の下には、ムキムキのボディが潜んでいたらしいですよ。
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