「大好きな芋生さんが出ていた」ブルーピリオド Mさんの映画レビュー(感想・評価)
大好きな芋生さんが出ていた
らしいが、気づかなかった。残念でならない。
原作は読んだことがないのだが、何か浅い感じがした。脚本のせいなのか。
1つは最終目標。
1つはそのための努力が映画の中では表現できていなかったこと。
でも、主役の眞栄田さんが誠実そうな役柄で、友人たちもいい人ばかりで好感がもてた。
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おじゃるさんのコメント
2024年8月24日
共感&コメントありがとうございます。
最初の青いビルの絵は本当によかったですよね。そこから芸大合格までの追い詰められるような焦りや緊迫感と、それを払拭するためのがむしゃらな努力をもっと感じさせてくれれば、さらに心に響く作品になったと思います。