劇場公開日 2024年8月9日

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「裸の心を写す鏡‼️❓好きなことを貫く意志‼️❓貫くための生きる指針‼️❓」ブルーピリオド アサシン5さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5裸の心を写す鏡‼️❓好きなことを貫く意志‼️❓貫くための生きる指針‼️❓

2024年8月10日
PCから投稿

なんだか、実話を描写したような淡々とした展開。
でも、友達を救うために鎌倉の海に急行したあたり、人への思い遣りが自分を強くする原動力の鍵のような気がする、大谷翔平の受け売りですが。
自分の好きを見つけたことは、常日頃の真面目な性格がなければ有り得ないだろう。
また、好きを貫くために両親や友達が協力するのも、ひたむききで思い遣りが常日頃から感じられるからだろう。
努力はもちろんだが、好きなことを見つけて貫けるのは何て素晴らしいことなんだろう。
主人公の目力はただの外見では無いと思う、生きてきた証だと思う。
短期間での芸大合格は現実的には無理らしい、原作者によると、でも漫画ですからそれくらいのインパクトが必要だと、でも、あれくらい好きを貫けば、有り得なくないとも思う。
映画だから、割れた鏡からのインプレッション、鎌倉の海での裸の自画像、偶然の奇跡に見えるけど、いつも向き合う自分があればこそ、そう思う。
地味だけど良い映画でした、年を重ねたけど、今からでも好きを貫こうなんて、良い影響を受けました、ありがとうございました😊😭

アサシン5
アサシン5さんのコメント
2024年8月19日

Mさん、死ぬまでは生きていますからね、死んだように生きるよりは好きに生きて後悔せず、です、よろしくお願いします🤲

アサシン5
Mさんのコメント
2024年8月19日

「今からでも好きを貫こう」なんかいいですね!

M
アサシン5さんのコメント
2024年8月16日

トミーさん、原作者がこんな短期間で有り得ないけど興味を持つ機会になればと話してました、原作と違い高校生が酒飲むのが日常なのは落差を示すためですが、少し違和感がありました、よろしくお願いします🤲

アサシン5
トミーさんのコメント
2024年8月16日

共感ありがとうございます。
主人公がありがちな、熱血野郎や誤解されやすい奴じゃなくて、普段なんでも上手くやってるちょっとフワフワした存在だったのが今っぽい感じでした。そんな彼が脇目も振らず泥臭く頑張るのが熱いし、見ている周囲も熱くさせますね。

トミー