「最後の大和涼の言葉に感動!!( ; ; )」アディクトを待ちながら なみさんの映画レビュー(感想・評価)
最後の大和涼の言葉に感動!!( ; ; )
残念ながら愛知では映画をやっていないので、京都へ観に行きました。満席だったようです。
色んなアディクトを持った人たちが病気と葛藤しながら回復に向けて頑張っている姿、一方でアディクトは意志が弱く失敗した人達なんだから表に出るなと言う世間の声。
どちらも現実的で映画に没頭することが出来ました。
この映画のようにリカバリーカルチャーが日本でも広がり、病気の理解が進むといいなと思いました。
高知東生さん演じる大和涼の最後の言葉、台本ではなくアドリブであれが言えるなんてとても素晴らしかったです!!!!
監督の舞台挨拶時の話も面白かったです。
コメントする