Vaundy one man live ARENA tour “replica ZERO”

劇場公開日:

Vaundy one man live ARENA tour “replica ZERO”

解説

人気アーティストのVaundyが2023年11月から2024年1月まで全国6都市で12公演を行ったアリーナツアー「Vaundy one man live ARENA tour “replica ZERO”」の千秋楽公演を収録したライブドキュメンタリー。

代表曲「怪獣の花唄」がBillboard JAPANチャートにおけるストリーミング累計再生回数6億回を突破するなど、日本の男性ソロアーティストとして圧倒的な記録を打ち出し、数多くのアニメやドラマ、映画、CMソングを手がけるなど多方面で活躍するVaundy。そんな彼が2023年11月にリリースした2ndアルバム「replica」を引っ提げ、全国6都市12公演でアリーナツアーを開催。そのファイナル公演となった代々木第一体育館でのライブを、5.1chサラウンドで劇場上映する。

当日のステージの模様のほか、アルバム制作期間やツアーに帯同して撮影された密着映像による貴重な舞台裏ドキュメンタリーも収録。

2024年製作/118分/G/日本
配給:WOWOW
劇場公開日:2024年5月10日

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映画レビュー

4.5Vaundyは何人ですか??

2024年5月19日
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エグい。エグすぎる。 マジでなんで行かなかったんだ。超後悔。フェスでは何度か見たことあったけど、ワンマンはやっぱりクオリティが違う。ドキュメンタリーパートでも明言されている通り、これぞライブ。最低限だとVaundyは謙遜しているけど、画面越しでもパフォーマンス力の高さが伝わってきたし、見事に心臓ぶち抜かれ、これまで見てきた単独公演の中で郡抜いてテンション上がってしまった。 アーティストがライブを作るのでは無い。アーティストとそこにいるみんなでライブを盛り上げる。Vaundyの言葉選びと残された体力を全て使い切ろうとする全身全霊のテンションに痺れまくる。明日は休みだ!!!NUMBER SHOT2022の「King Gnuまで余力を残すなよおお!」を思い出した。「トドメの一撃」「NEO JAPAN」からの知ってる曲行こう→「不可抗力」はぶち上がるし、その後1回「呼吸のように」でしんみりしてからの「Tokimeki」「花占い」はセンスの塊。セトリが神。次は絶対行きます。マジで。 でも、この日4本目でこの光量は流石に目が死ぬ。

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サプライズ

5.0「生きてる」

2024年5月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

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幸せ

今年82本目。 最低限をやっている。 日本のライブの最低限をやっている。 他にいいのがあったらそうでしょ。 日本一の人が言うから格好いい。 ライブで何か伝えたいものがあるとかエゴはない。今日"replica"ツアー最終日終わったら1か月休む。みんな全部出し切ってくれ。 若い方がコロナ収まって考えながらライブ来ている。出演者も10年後の手本になるようなライブを模索しながらやっている。 本編が曲がめちゃくちゃ良かったですけどそう言う出演者の声の所も好きでした。

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ヨッシー

4.5圧巻の歌声と演奏

2024年5月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

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流離いのオオハシ