「3つのお話とそれぞれのキャスティング」憐れみの3章 るーさんの映画レビュー(感想・評価)
3つのお話とそれぞれのキャスティング
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冒頭からノリノリの懐かしの曲!いいですね〜♬
と、思いきや、なんだか怪しい雰囲気を醸し出すピアノ音と男性合唱、、、ズルズルと引き込まれてゆく
第一章のRMFさん、事故で殺されかけのオトリを承諾(死んでもいいって事?)
サテンのショートガウンからの美脚、素晴らしい〜🦵🦵
2章では、エマストーンを助けた捜査員
(ヘリコプターで発見したから飛んでたの?)
3章は、ラストシーンでハンバーガーを食べてた(サンドイッチじゃないよね?)
ヨルゴス監督は「女王陛下のお気に入り」とは全く違うテイストだったので、この映画を観た後、家に帰ってアマプラで「聖なる鹿殺し」を観ました
聖なるーのラストシーンも「ケチャップ」でした。笑
後味が悪いようなクセになるような、、、
でも三部作のそれぞれの俳優さん達が、全く違った人に見えて楽しめました◎
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