バッドボーイズ RIDE OR DIEのレビュー・感想・評価
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ハワードの件に関して納得
殉職したハワード警部の汚職が発覚。彼の無実を信じるマイクとマーカスは危険な捜査に身を投じる…。
シリーズ4作目。前作でハワードが死んだことに納得出来ていなかったが今作はその部分を補完。基本的にマーカスの様子が常におかしいのでシリアス色が低め。
デューク笑
❇️『ロバの蹄で俺に触るな!』 スミスさんがロバに見えた❗️
バッドボーイズ ライドオアダイ
❇️『ロバの蹄で俺に触るな!』
ウィルスミスさんがロバに見えました🤭
🇺🇸フロリダ州マイアミ
㊙️どんな話なの❓
『前回暗殺されたスミスさんの上司の遺言で麻薬カルテルと警察の関わり捜査に手を出すが、悪党の罠にハマり容疑者になり追われるアクションコメディー第4段!』
◉77E点。
★彡今作は、わかりやすくまとまって良いシーンが沢山あった。
🟢感想。
1️⃣『相方のスピリチュアル妄想がだんだんツボった』
★彡いきなり差し込んでくるコント!基本つまらんのだが、何故?こんなくだらんコント入れてくるのか?考えると面白くなってきました。
2️⃣『そもそも主人公達は容疑者として疑われるかね?』
★彡疑われないとストーリー破綻しますけどね。信頼や仲間って一体何やろうか?人間不信になるわまったく!
3️⃣『上司の遺言動画を仲間に見せれば全て丸く治るのにね。』
★彡それ言っちゃおしまいよ🤭
4️⃣『相棒の息子が魅せる!』
★彡戦闘ゲームを中断しゲームの様に悪党を退治していく!ここ一番良かった!
5️⃣『人質いるのに不利になる悪党にやや悩む?』
★彡どんな戦いやねん。
6️⃣『わかりやすく良いストーリーだった。』
★彡今回は前回の伏線回収もさることながら、ストーリーがわかりやすくて面白かった。
🫏🐊🚁🚤👊🧺🧺🚰💮
おや?前作からの続きか。
前作で、マイクとマーカスの上司ハワード警部が殺されている前提になっています。う~ん、実は前作見てないんですよねぇ。
という事で、半分、「え?これどういうこと?」と思いながら見ましたが、まぁ、それでもこの作品はこの作品で、成立しています。
まぁ、この作品は、どうマイクとマーカスが暴れるかですよねぇ。マイクを演じるウィル・スミスもマーカスを演じるマーティン・ローレンスも、アラ還な訳ですが、まだまだ意気軒高。大暴れします。それが無くっちゃね。
シリーズ最高のハチャメチャパーリィ!
一蓮托生
特殊な装置で撮影した "カメラアングルが秀逸" なアクション映画(...
こういう作品を見たかった
祝!バッドボーイプリンスの帰還
民間パイロットが搭乗している飛行機を打ち落としてはいけません。
殺された上司の復讐に挑むバットボーズの活躍を描く物語。
ウィル・スミスとマーティン・ローレンスが主演する「バッドボーイズ」シリーズの第4作。
少し厳しい書き方になりますが、このシリーズが4作も作られることに、現在のハリウッドの苦境が感じられています・・・そんな作品ですね。
上記のように、復讐譚。軽妙な掛け合いと勢いが命のこのシリーズで、復讐を描くことに少々不満を覚えます。しかも、この作品では、マイクの息子が主役二人と共闘する形になり、バディアクションのコンセプトも曖昧になっているのも残念。
臨死体験したマーカスの挙動も、面白みよりはふざけた印象の方が強く興ざめ。
マイクのPTSD設定も中途半端で、物語に深みを作るにい足りません。
アクションはそれなりに楽しめましたが、GC色が強く、マイナスを覆す程の力はありませんでした。
私的評価は厳しめです。
シリーズファンは、本当にこれで満足なのか?
シリーズで一番面白かった、シリーズ最高傑作!、などと絶賛している人が多いが、
個人的には至極、残念な一作だった。
アクション面は、確かにフレッシュさがあった。
ダイナミックなドローン撮影や「スノーリーカム」という手法を駆使したアクションは見応えはあった。
でも、べつに他のアクション映画でも既に似たようなのはやっているし、
そもそもこういうアクション自体、このシリーズには合ってないような気がした。
アルマンドの格闘アクションや、レジーナのジョン・ウィックばりの暗殺アクション、
鏡張りのエレベーターでぐるぐる動くカメラワークなど、
これらも確かに見応えはあったが、
マイクやマーカスを差し置いてこんな他のキャラのアクションなんて見たってしょうがないし、最早「バッドボーイズ」でも何でもないじゃんと思った。
ストーリーにしたって、「3」の裏付けというか、強引な辻褄合わせばっかりだし、
特にアルマンド関連は本当に杜撰な解決だったし、
特に今回は会話パートが本当に酷かった。
マーカスの奇行や糖尿病問題などつまらなすぎる会話がやたら多く、やたらスピリチュアル要素が多いのも違和感ありました。
ちなみにエンドロール後にも追加シーンがあります。(見逃している人多そうですが)
前作のハワード警部に続いて本作でもあるお馴染みの人物が雑に退場してしまい、
更に「1」に登場したある人物まであっさり退場させられます。
この監督は、従来の登場人物に対する愛情があまりにも無さすぎです。
まあよく言えば、寧ろあの「3」から、よくここまで持ち直したと言えなくもありません。
翻って、本当に「3」のしでかした後遺症は深いと思いました。
若いころのようにはいかない
この二人はいつまでも元気であってほしい
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