「四面楚歌のバッドボーイズ」バッドボーイズ RIDE OR DIE 映画ファンさすせそさんの映画レビュー(感想・評価)
四面楚歌のバッドボーイズ
1995年から続く「バッドボーイズ」シリーズ4作目。
バッドボーイズの2人、マイク・ローリー(ウィル・スミス)とマーカス・バーネット(マーティン・ローレンス)の信頼する上司であった亡きハワード警部に麻薬組織と密通していたという容疑が。
彼らは警部の無実を訴えるが、敵にハメられついには彼らも容疑者として警察から追われる羽目に。
麻薬組織とかつての仲間に追われる四面楚歌の状況で、彼らの家族にも危機が迫る。
いわゆるバディ物の中でもこのコンビはお互いに軽口を言い合いつつも、心の奥底では互いを信頼しあっている名コンビ。
今回もさまざまな障害が発生する中2人がどう乗り越えるのか。
銃撃戦のアクションも派手でした。
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