「手を取り合う社会」はらむひとびと Yumさんの映画レビュー(感想・評価)
手を取り合う社会
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夏の幼児車内置き去り事件をもとに描かれた2人の女性とその家族のお話。育児ノイローゼの亜湖と望まぬ妊娠をした郁美はもともと友人関係で久しぶりに再会したことからストーリーは始まっていきます。
女性のキャリアや義母との関係、そして夫婦の関係など多岐に渡って描かれています。
置き去りの理由で「忘れる」というのが一番悲しく感じます。ニュースを目にすると腹立たしいを通り越して悲しいしかありません。本作では希望が見える展開で本当に良かったけど、こんなことが起きないで欲しいと願うばかりです。
そして主題歌であるクソクムズさんの「hand」が映画の予告編で聴いた時に良い曲だなと思ったのが鑑賞したきっかけでもあります。寄り添ってくれるようなとても優しい曲です。映画にとても合っていました。
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uzさんのコメント
2025年7月14日
ラストシーン、目覚めはしますが実は後遺症の可能性が残ってるらしく…
個人的には劇中でそこまで触れてほしかったです。
ちなみに、主題歌のMVはゆうくんが入院中の亜湖の様子だそうですよ。