家出レスラーのレビュー・感想・評価
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入場特典に魚肉ソーセージまたは亀の子束子が選べるとイイよね
岩谷麻優
細身でちっちゃいのによく頑張った。
スピード感のある空中殺法にキック技。
パチパチパチ。
昔からこういうレスラーがいないと盛り上がらないのが女子プロレス。
屋台骨をしっかり支えてくれています。
WFFって···
なんといっても女子プロレスの聖地は大田区総合体育館。
アベシロウが活躍した頃とは全然違います。今やグラビアアイドル並のレスラーたちがいっぱいのSTARDOM。
公開しているシアターで一番近いのは平和島の映画館ですね。
竹中直人が演じているグッシーさんのモデルのおじさん。またまた新たな団体をゼネラルマネージャーとジュリアをはじめとする現役レスラーを引き抜いて立ち上げました。根っからの興行ヌシなんですね。ブシロードに売リ抜けて、いくら儲けたかはナイショなんでしょうけどね。それでも自分だけ儲けて勝ち逃げしないところが好感がもてます。ゼネラルマネジャーの風香役の向後桃さんがとてもステキ🤩
まさか大田区総合体育館とは真逆の浦和で観られるとは。
初日の夕方に約15名のおっさんたちと鑑賞すました😎
ユナイテッドシネマ豊洲での舞台挨拶上映はせめて同時中継して欲しかったデス。
思ってたより面白かった
2024年劇場鑑賞107本目。
母からの心無い一言で引きこもりになった女子高生がたまたまテレビで見たプロレスにハマり、家出して女子プロレスのオーディションに受けに行くという話。
とはいえ引きこもりだったので体力が絶望的になく、それでも想いだけでなんとかスターにのぼりつめたという話。
プロレスの裏事情ものぞけて興味深かったです。ただこれ実話(を元にしたフィクションとのことですが)なのでお母さん結構見たらしんどいのかなとは思いました。
思ったよりよかったな
あまり期待していなかったのだが、初期からスターダムは見てきたので ロッシーがスターダムを離れカイリ イオがWWEで大活躍する今アイコンはどうするのかと考えながら見てきました。
青春スポ根映画としてよくできてたのではないかなぁ。戦いの部分もよくできてたし
あの事件も結構しっかり描かれていたのでなかなかよかったな。
頑張りどころ
低予算がために安っぽさを随所で感じてしまうし、急に白黒ショットになったり、各シーンの継ぎ接ぎ感が半端なかったりと、古臭い演出も多々。なのに、主人公・岩谷麻優を演じた、平井杏奈のキラッキラした真っ直ぐな瞳を見ていると、そんなことどうでもよくなるくらい、心奪われてしまう。希望に溢れかえったあの表情は、「あまちゃん」「さかなのこ」の時の、のん(能年玲奈)そのもの。平井杏奈にとってのプロレスは女優だったんだろうな。そう思えるくらい、彼女の演技には嘘偽りのない、熱い魂がこもっていた。
おふざけが過ぎるだろ!とは思うけど、ちゃんと適材適所で活躍する芸人たちは、キャスティングの妙でやっぱり笑っちゃう。RG・浅越ゴエ・竹若元のバランスの良さ、有田哲平の胡散臭さ、古坂大魔王の癖の強さ。みんな最高。HGだけだった、本気で演技してるの笑
ボクシングシーンに迫力が無いのは残念だけど、カタルシスはきちんとあって、清々しく気持ちのいいラストがどストライク。粗はあれど、熱量ならどこにも負けない。まゆの魅力とプロレスの面白さだって存分に描けているし、結局、最高の映画だった。見た目じゃ分からないもんだな〜😁
1日に5本なんて見るもんじゃないね。目が痛くなる。体感して気付く、当たり前のこと。
タイトルに釣られたが面白かった
山口県の田舎で、高校からの帰宅途中に襲われた女子高生の岩谷マユは、それから学校に行けなくなり、2年にわたり引きこもり生活を続けていた。ある時、兄と一緒に観戦したプロレスに感激したことで、女子プロレスラーになることを決意し、小銭だけを持って家を出て上京し、プロレス団体の入門試験を受けた。何とか合格したが、練習は厳しく、スターダムの1期生としてデビューを果たしたが、練習嫌いで負け続け、レスラーとして活躍できずにいた。ポンコツと言われた彼女だったが、やがて女子プロレスのアイコンと称されるまでのレスラーへと成長していった。そんな岩谷麻優のレスラー人生を、実話をもとにしたフィクション。
マユ役の平井杏奈のポンコツぶりが上手かった。本人は陸上、水泳、ダンスなどを特技としてあげてるように運動神経良いんだろう。プロレスラーとしてのロープ上からのアクションも素晴らしかった。
眠そうな社長役の竹中直人、厳しいが実は優しい母役の石野真子も良かった。
同僚の女子プロレスラーとしてゆきぽよも出てたが、1人だけ肌の露出が少ない衣装でダサかった。他では、紫炎リオ役の平嶋夏海がピカイチに可愛かった。
最後に岩谷麻優本人が出てたが、実物もなかなか可愛かった。
日米プロレス映画対決の結果は?
トップ女子プロレスラーである岩谷麻優の半生記を映画化した作品でした。同様のプロレスを題材にした映画というと、つい先月公開されたアメリカ映画「アイアンクロー」の記憶が鮮烈で、日米プロレス映画対決の結果や如何にということで本作を観に行きました。
結論から言うと、同作と比べると正直あまり熱量が感じられませんでした。その最大の理由は、役者がどれだけプロレスに打ち込んだのかという点。「アイアンクロー」で主人公のケビン・フォン・エリックを演じたザック・エフロンは、本物のレスラー顔負けに鍛え上げて登場。しかも筋骨隆々の身体つきだけでなく、技についても相当練習を積んだことが伺えました。
一方本作で主人公のマユを演じた平井杏奈の場合、ストーリーの関係上、大半は“ポンコツレスラー“を演じたので、華麗な技を披露する機会そのものが少なかったことはあります。ただ、スターダムのトップ選手となり、メインイベンターとして闘った終盤の試合のシーンでは、岩谷麻優の得意技であるムーンサルトプレスやドラゴンスープレックスは別人(恐らくは岩谷麻優本人なんでしょう)が技を掛けている映像と繋ぎ合わせていて、がっかりしてしまいました。勿論アクションシーンでスタントを使うことは当たり前にあることなので、高度かつ危険な技のシーンをプロが代替するのは否定しませんが、前述の「アイアンクロー」とか、昨年Netflixで話題になった「サンクチュアリ -聖域-」における一ノ瀬ワタルの熱演を観た後だと、どうしても満足度は低くなってしまいました。というか、マユ役に役者を起用するのではなく、岩谷本人が演じた方が、少なくとも映画としては良かったんじゃないかと感じました。
またストーリーとしても、家出の一因となった母親との関係を、最後の最後でハッピーエンドに持って行きましたが、いくらなんでも無理のある展開だったように思います。この辺も、毒親であるフリッツ・フォン・エリックと息子たちの関係に焦点を当てた「アイアンクロー」と関連のあるテーマだっただけに、安易にハッピーエンドにしてしまったのは、映画としては悪手だったように思えました。まあ考えさせる類の映画ではなかったと言えばそれまでですが・・・
さらに、竹中直人演ずるグッシーの位置づけも微妙。せっかく本作随一の名優が演じる登場人物なのに、殆ど寝ているだけで、彼の人物像に全く迫れていなかったのが残念でした。
因みにグッシーのモデルであるロッシー小川が、先ごろ選手の引き抜き行為などを理由にスターダムから業務委託契約を解除され、実際数名の選手がスターダムを去ってロッシー率いる新団体に移籍したとか(勿論岩谷麻優はスターダムに残留)。映画外の実際の動きは、作品そのものとは無関係とは言え、本作の劇場公開に水を差す流れがあったことは不運だったと言えるかとは思います。
そんな訳で、日米プロレス映画対決はアメリカに軍配を上げざるを得ない結果となりました。そんな本作の評価は、★2とします。
ウルトラの岩谷
所持金6千円で山口県の田舎町の実家を飛び出して新規立ち上げのプロレス団体の門を叩いた岩谷麻優とプロレス団体スターダムの話。
高1の時にレイプ未遂にあった際、クソな母親の対応から引き籠もりになって2年、山口に興行に来たプロレスを観戦して、プロレスラーになり活躍する妄想して巻き起こっていくストーリー。
残念ながらモデルの主人公のことは知らないし、スターダムという団体も存じ上げずに観賞したけど、事件のことはニュースでみた記憶が…。
プロレス系の話しなのでどこまで盛っているかわからないけれど、とりあえず母親はクソだし、本人も意気込みと境遇の割に初期の不甲斐なさは…だったけれど…。
ちょっとつくりの安っぽさはあったけれど、コミカルさもあるしアツくドラマチックな展開で、なかなかヘビーなものを背負いこんだ主人公がかっこ良かった。
【”スターダム!”実在の女子プロレスラーの引き籠りから現在のポジションを築く過程を可なり粗く描いた作品。失礼ながら若い俳優さん達の演技も拙いが、何だか面白かったのだよね。お笑いの人も沢山登場します。】
<Caution!内容に触れているかもしれません。且つ脱力レビューでスイマセン。>
ー 鑑賞前は、予告編を見てやや不安を感じつつ”見たいモノは観る!”(などと、息巻くほどではないが。)とフライヤーを信じて鑑賞。
で、結論から言うとストーリー展開は粗く、(マユ(平井杏奈:オーディションで選ばれたみたい。)が、良く分からないまま女子プロレスの人気レスラーになっている。)大変失礼ながらお若き俳優さん達の演技も、拙いのだが、何故か面白く感じてしまったのである。(凄く面白かった訳ではない事は、敢えて記載する。)
映画館で観る映画は、ほぼ総て面白く思ってしまう特異体質も関係しているだろう。
だから、今作を見て”面白くないじゃないか!”と私に言われても困ると言う事だけは、予め記しておく。ー
■簡単なストーリー
・山口県の女子高生マユが、乱暴されかけた事が切っ掛けで引き籠り2年間が経過する
が、兄が女子プロレスのチケットを貰って来て、マユと見に行って彼女が女子プロレスの”スターダム”と言う事務所に入って、練習もあまりしないのでナカナカ強くならないのだが、何故か人気が出ると言う物語。
(こんな文章読んだら、観る気無くなるよね・・。)
◆感想と言うか、何で面白く感じたか。
・女子プロレスも良く知らないし、失礼ながら岩谷麻優という女子プロレスラーも知らなかったのだが、ウーム、”スターダム”の社長グッシーを演じた竹中直人さんも、殆ど寝ていたしなあ。けれども、グッシーは寝ていても、マユの母親(石野真子)の電話にはビシッと答える所かな。
・プロレスのシーンも前半はあんまり出て来なくって、”もっと、プロレスシーンを‼”と思っていたら、後半やや盛り上がる所かなあ。
・チケットを買っていたのは、実は母親だった所とかかな。何か自信が無くなって来た・・。
<マア、一番の理由は何だかんだ言って私の好きなサクセスストーリーで、人情もので、スポーツものだった所かな。
最後にご本人が胡坐をかいて出演するのだが、”あ、この人だったら人気が出るのは分かるなあ。”とも思ったね。じゃあね。>
緊張には“魚肉ソーセージ”
高校1年の夏にレイプされかけ、それを機に引きこもりになった山口県に住む岩谷麻優の話。
引きこもりになって2年の頃、兄が観てたプロレスに目を奪われ、兄と観に行ったプロレス観戦で引き込まれた麻優は家出を決意と共に女子プロレスラーの道を目指す事に…。
家出引きこもりから女子レスラーを目指すというシンプルストーリーだし、安っぽさも少し感じたけど、ゆきぽよ演じる東子の可愛さ優しさだったり男気、芸人交えたキャスティングで終始飽きずに楽しめる。
妄想の世界マユランドを打破して色々な物を背負った彼女カッコよく素敵だし、麻優を支えてくれた仲間達、家族と、ちゃんと感動もありで面白かった。
ラストのお母さんの「お帰り」にはやられたし、兄と行ったプロレス観戦のチケット手配は母の優しさからと知り涙。ラストに本人の岩谷麻優さん出てきたけど身体には気をつけて頑張ってほしいと思った。
一般的にはチョットきついかな?
スターダムラブの僕、楽しみにしておりやっと
観に来ました。本も読んでいてストーリー的にはだいたい同じかなと、ただ女子プロレス自体がまだまだマイナーなスポーツでその中でも
一番有名な岩谷麻優さんですがまだまだ知らない人が多く、スターダムファンには受けても
興業的にはチョットキツイだろうと思いました
流香役の向後桃さん現役レスラーですが
素晴らしい演技でした、レスラーなる前は女優だったらしいですが、この映画の中では
一番良かったのではないかと思いました
ある一人の女子プロレスラー物語‼️
いや〜面白かった〜😆、最近に予告を見て単に面白そう(コメディ映画の感覚で)っと思って鑑賞したんだけど、予想を遥かに超えて面白かったです✌️。
プロレスなんてなんの知識も興味もないのだが演者さんのおかげもあるのだろうがカッコ良く・可愛くて素敵だな〜と感じました☺️。
物語も「事実を元に…」なので一部フィクションはあるだろうが引きこもりの過去や弱かった等は事実っぽいしそこからスター選手になる物語にも目が離せなかったです☺️。久々にパンフ欲しくなったが終了時間が閉館時間で購入できなかった😭。
試合中の目線カメラも臨場感があるようには私は感じましたよ(プロレスファンからはどうかわからないが💧)。
あえて言うなら一部のアニメ描写(マユランド(笑))は妄想なので伝えやすい表現かもだけどいらないような…(可愛いかったが(笑))。
ゆきぽよさんも頑張ってましたね〜☺️いい感じのヤンキー感(笑)、試合はちょい💧でも東子さんいいキャラでした。
マユ役の平井杏奈さんもめっちゃ可愛かったです☺️。
最後の岩谷麻優さんご本人さんのメッセージもとても良かったです😆、プロレスファンとか岩谷麻優ファンからは評価が良くないかもですが、純粋に個人的にはとても面白かったです。
脚本大切、、、。
今どき体触って、枕営業をしてくるスポンサーなんかある?
道端で技かけるか?
俳優さんや選手が一生懸命な感じなのに、
ガッカリです。。。
試合も実況してて、この脚本家、テレビでしか試合見たことないんじゃないかと思った。
ポンコツからアイコンへ
女子プロレスの世界は全く存じ上げませんが、
本作を観て思ったのは、もはや「アイドル」なんですね。
試合はエンターテインメントとはいえ、しっかりトレーニングして鍛えていないと大怪我(下手すると死に至る)しますし
魅せる技なんかも相当な練習が必要なはずで、そういったことも描かれるので、すごく勉強にもなりました。
主演のマユ役 平井杏奈がポンコツからアイコンへと成長していく様を
ビジュアルを始め、その佇まい〜ヒロイン像をしっかり描いていて、実に素晴らしかったです。
共演者も皆よかったですね。特に流香役の向後桃が良い味を出していました。
現実の岩谷麻優の試合をYoutubeで観ましたが、大迫力ですね。
映画も素晴らしいですが、やはりご本人はすごい&魅力的ですね。
ちょっと女子プロレスに興味が湧いてきた、そんな作品です。
元気になれます!
あの出来事を入れたのだから、武道館での世Ⅳ虎戦まで描くべきでは
親しみやすくするためか、わざとポップに描いているが、それが軽くなってしまい全てが中途半端になっている。
ただ、主演の平井杏奈は驚くくらい岩谷麻優に似ているシーンがあった。
これは凄いことだ。
女子プロレスラーの半生
原作を元にしたフィクションですが、日本のNo.1女子プロ団体のアイコンの半生を描いた作品。
非常に分かりやすい作りで選手名はほぼわからなかったが面白かった。試合のシーンは???だが、しっかり練習は積んだのは良く分かった。
運動経験なく2年間引きこもりだった人がここまでになるのは並大抵の努力ではない。
自分のためよりも誰かのために頑張れる人は強い。
ちょっと悲しい
原作も既読で年何回かは会場にも足を運ぶスターダムファンです
ファンの自分としては不安はあるがうまくいってほしい、予告の竹中直人が予想以上にロッシーにそっくりだったから期待できるかも。と半分祈るような気持ちで公開当日朝一鑑賞。
結論としては映画としてちょっとうまくない。。原作のテイスト通りといえばテイスト通りだがそれじゃ映画にならんのよ。といった感想。
冒頭の引きこもった理由がいきなり原作でもインタビューでも聞いたことないレ〇プ未遂になっており、ええぇ。。これ子供に見せられないやつじゃん。。とかなり出鼻を挫かれ、
その上母親がボロボロの娘に狂人にしか見えない対応。いいひとなんだろうけどまったく助け船も心配もしない兄、と逆にそりゃ引きこもるわと裏の理由を勘繰るような家族の描き方。後半、実はプロレスのチケットを買っていたのは〇〇と言われても、ハァ?としかならず。
全体的にエピソードがぶつ切りて、お!面白くなりそう と思うと見たい部分をすっ飛ばして次の話、の連続で感情のもって行き場に困る演出。特に試合で見せるべきシーンで試合を見せてくれないため、こっちは乗りたいのに「はいおあずけー」とされてる気分になりました。
その上、試合の演出ダサすぎ。エルボーして「グワッシ」て画面が揺れるって何十年前の演出だよ。がんばってる役者がかわいそう。
原作がそういう作りなので仕方ないと言えばしかたないですが、ストーリーに一本筋が通っていないため、なんで岩谷麻優がスターダムのアイコンになったのか映画内だとがよくわからない。
カイリやイオが感動的に仲間になったのに、本気なんだかふざけてるんだかのプロモーターに引っかかってあっさり海外行きました()って。。事実だけどさ、、もっとエモくできただろ。
羅月といつのまにそんなに絆ができたの?羅月はなんで引退するの?とか実話ベースにありがちな箇条書きになってしまっています。
原作より先のできごとだけど、ラストは東子との試合にしてくれ、、なんであれから東子一回も出てこないんや。。あとゆきぽよがブスでいじめられてたって説得力ないだろ。
そしてブス煽りされたくらいであんな事件にはならんだろ。
一番気になったのはグッシー。寝てるだけで何する人かもまったくわからんだろこれ。
もしかして契約解除騒動のあおりで大幅カットか?じゃないと説明つかないくらいの空気になってる。
などなどあげればきりないですが、主演の平井さんと向後桃選手はじめ役者さんの演技はすごくよかった(有田と古坂大魔王と木谷会長以外)、カイリの本人役なのに一番雑音になる演技、居酒屋でのまさかの家族ゲームオマージュが見れたので☆3にしておきます。
いやーまじでファンとしては傑作とは言わないまでも味のある映画に仕上げてほしかった。。
ちょうど一番見てられない出来になってしまっていてマジ悲しいです。
でも、、、それでもスターダムの映画を作るのをやめないでくださいブシロードさん!
白の聖典も朱里の自伝も、作ってくれるなら走って見に行きます。
もし家出レスラーリメイクの際はザックスナイダー監督でエンジェルウォーズ風のまゆランド描写を期待!
早く見に行かないと多分結構すぐ劇場公開終わっちゃうので、ぜひみなさん今すぐ劇場にGO!私ももう一回行きます。
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