劇場公開日 2025年6月6日

「芸にいきた人間の一生を追いつつ、誰しもが通る道を描いた作品」国宝 さくらさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5芸にいきた人間の一生を追いつつ、誰しもが通る道を描いた作品

2025年7月2日
iPhoneアプリから投稿

芸を楽しんでいた頃から、芸が仕事になり、時に芸に苦しめられ、救われ、嫌い、好きになる様を丁寧に描写している。歌舞伎は知らなくても、趣味や好きを仕事にしている人は誰しも感じた葛藤が描かれているため、作品に共感できる点が多い。人間ドラマへのフォーカスが少なく、とにかく吉沢さんが演じた人に焦点を絞ったのは話がまとまりだれなくなった利点もありつつ、他の人がどう感じたのかは想像するしかなく、色んな解釈ができそうだと思った。あと昭和元禄落語心中という漫画に話の展開がにすぎていて、芸の世界はこういうのがテンプレなのかなと思った。

さくら
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