「隅から隅まで見応えあり!」国宝 多賀子さんの映画レビュー(感想・評価)
隅から隅まで見応えあり!
ついに観てきた!
あえて白紙の状態で
余韻が凄くて眠れない。
監督:李相日氏が吉田修一氏の小説を映画化
🎬『悪人』🎬『怒り』
2人が組む作品は強烈なインパクトを残す。
吉田修一氏は長崎市出身で同世代
序盤のシーンは丸山の料亭《花月》
長崎弁も嬉しい
吉沢亮さんありきの映画だったそうだけど、私的には寺島しのぶさんもありきだったと思う。
少年時代を演じた黒川想矢くんは🎬『怪物』の子。
この子は🎬『誰も知らない』の柳楽 優弥を彷彿させた。この先の活躍が楽しみね。
《国宝》
「血か、才能か──」
「本物を目指す」という生き方は2025年きっといろんな賞🏆総なめにするだろうなぁ。
衣装もね
豪華絢爛なピカピカの和服と萎びた和服…。
隅から隅まで見応えがあった。
素晴らしい映画でした!ストーリーも映像も俳優陣も圧巻!!
映画館で見るべき映画
できれば週末に😅
いい加減寝なきゃ💦
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