あのコはだぁれ?のレビュー・感想・評価
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あれは駄目、、ホラーじゃないよもう
前作の「ミンナのウタ」の続編として前作もまあ一応ホラーかな?の評価でしたが、
清水監督作品として観に行きました、前回のジェネレーションズの皆さんは出ず
校長先生と探偵さんが引き続き出ました、前回と同じ高校が主軸です、
例の女子高生が校舎から飛び落ちたシーンまたです、自販機の下をのぞき込むと
またです、臨時の女教師がその学校へ赴任した時いるはずのない女子生徒が一人
すまん冒頭の男性が車で轢かれるシーン以外インパクトが何もない!!大丈夫か清水監督?
最近の映画はタイトル出す前に数分インパクトある描写があってこそなのですが薄い、、
淡々と話は進みます、お化けのメイン高谷さなちゃんが元々美人やからメイクしてても
怖くないw今回は素の彼女が出てくるのでそこはよかった、さて本題彼女のメロディーを聴いたら
亡くなるとその演出がまったく怖くない1発目のギャルJKの飛び降りはまだしも、ゲーセンの
クレーンゲームのあのダッチワイフもどき何?w他の客もわらってたぞ、あとプリクラ、予算ないのかな?と思った話が前後して補修授業の際飛び降り事件で保護者が来てる中、さなちゃんがまだ
お化けときずかない先生が高谷家(前作も出た家)へ行き例の家族、夫婦とのやりとりも
怖くないし、あそこでトイレから出てきたおばあちゃん顔に大きなマスクしてスーハ、スーハと
お前はダースベーダーか?と俺含め他の客も笑ってたぞ、オチもなんかな~怖くないのよ~
すまん監督0.5点だわすまん怖くなかった。個人意見だがここで終わると駄目3部作として
「み~つけた~」のようなタイトルで来年もう1作作ろう清水監督、今度は雑誌の記者が噂の
高谷家の取材からはじまりホントの恐怖を描くみたいなノリでどうですか?なんならアイデア
相談のりますよ監督?
大人が観たい上質ホラー
「あのコはだぁれ?」夏休み中の小中生グループがこぞって来場していて公開13日間で興行収入5億2千万、観客動員数44万人超えを達成しているそうです。本作、確かにグロい場面もなく子供たちに観てほしい映画なのですが、例えば臨時教師君島ほのかが1992年の高谷家に引き込まれて起こる恐怖の連続は、地価高騰を抑えるための不動産融資総量規制により1990年頃から始まったバブルの崩壊、倒産企業の増加、土地神話の崩壊により劇的に下がってしまったマイホームの資産価値等々恐らく日本中が襲われていた不景気の波に高谷家も飲み込まれている中、仕事にかまけ家庭に無関心な夫と疲弊し壊れていく妻。そんな時代だったなと頷く人なら一層の恐怖を味わうことになると思います。また物語序盤、ほのかの恋人七尾悠馬の部屋にあった「胡蝶の夢」という文庫本。荘子の夢の中で蝶になって飛んでいた自分が現実で、現実が実は夢ではないかという説話を示唆するものなのか想像の範疇でしかありませんが「蝶」はこの映画のキーワードになっています。。。と、長々偉そうに書いてきましたが疲弊し壊れていく妻=高谷さなの母、高谷詩織を演じる山川真里果さんがジャガモンド斉藤さんのYouTubeチャンネルに2回に渡り出演し演技の表情や仕草の背景を詳細に語っておられてそれが元ネタになっていますので是非ご覧になることをお勧めします。また有村崑さんのYouTubeチャンネルで清水崇監督自身がこの映画の意図を語られていますのでこちらもお勧めします。またまた渋谷凪咲さんや生徒役の早瀬憩さんのインタビュー記事にもその演技の意味が分かるものがあるのでそれも必見です。予断なく観ても面白い映画ですが予習すると尚更面白い映画なのでぜひ。
ホラー初心者向け作品
最後の最後に…
最近は暑すぎるし夏だしホラー映画を観たいと思い鑑賞!
とある夏休み、臨時教師として補習クラスを担当することになった君島ほのかの目の前で、ある女子生徒が 突如屋上から飛び降り、不可解な死を遂げてしまう
“いないはずの生徒”の謎に気がついたほのかと、補習を受ける生徒・三浦瞳、前川タケルらは、“あのコ”にまつわるある衝撃の事実にたどり着く……
彼らを待ち受ける、予想もつかない恐怖とは……?
というのがあらすじ!
特に期待はしていなかったのですが思ったより怖くて面白かったです!
最初はなんか車に轢かれそうと思ってたらほんとになってびっくり笑
高谷さなが怖かったですね
憎しみとか恨みとかじゃなくて夢や希望で動いてたとは…
自分を親に殺させるのは驚き😳
でも扉が開かないって言われて親は違和感もなく下から引っ張ってたけど気づかないのはどうなのかなって思っちゃった笑
さらにテープに転落した音や自分が死ぬときの音とか録画してるのも怖い…
観てて途中からもしかして悠馬が弟かなと思ったらやっぱりそうでした!
終盤らへんでは屋上に移動する直前に自分の名前を唱えてた!
それ大丈夫なのと思いました…
屋上で落ちるかと思ったら悠馬や瞳の母親が助けにきた!
そしてさなの母親がさなをおそらくあの世に一緒に連れて行きましたね…
後ろ後ろって思っちゃいました笑
助かったと思ったら最後の献花してる場面で悠馬が来ていつもありがとうの台詞でまさかと思ってたら指輪が消えて叫んで終わり…
やっぱりあの時に死んでたんですね
バッドエンドでした…
嫌いではないですが笑
その他の人達はエンドロールで生きてたことが判明!
最後に思ったのが悠馬は誰に会わせたかったのかな🤔
そこだけちょっと気になりましたね…
演出はどれも怖くてよかったです!
この作品はどうやらミンナのウタと繋がっているらしく…
観てたらもっと楽しめたのかな?
個人的にはもうちょっと怖さが欲しかったです!
暑い夏に涼しくなるいい映画でした😊
怖い映画をありがとうございました☺️
夏の伝統芸的快楽
やはり清水崇はパワフルだなぁ、の一作
前知識まったくなく見たのだけど、これは『ミンナのウタ』の続編? ネタは完全に「その後のミンナのウタ」。でもまったく知らなくても楽しめる。
ホラーは描写であるところのキワキワの見せ方を本当に心得ているんだろう、一歩間違えば爆笑ラインの恐怖をガンガン攻めてくる。前作でもヤバかった“あのそそり立つ家”でのやりとりはぶっ壊れ具合がパワーアップした感がある。あとゲーセンのところ。アナログな不気味さの混ぜ具合がうまい。
と、描写は圧倒的職人技なのだけど、やっぱり世界観というかストーリーというか、理屈づけのパートになるとテンションが下がる。もちろんミステリーリードがあるのだからそれは必要なのだけど、「ということはつまり」とか「まさかあれは」みたいなセリフのやりとり。最後の屋上やエピローグ的なものもの前に興味が薄れていく。それと、劇中でも言ってるのだけど、恐怖の中心の女の子が特に恨みや何かがあるわけでもないので逆にそんなストーリーはどっちみち効かないのだから放り投げてくれていいのだけど。
でもこれぞ職人芸、を堪能できるのでよし
そしてほぼ主役みたいな活躍の『違国日記』の早瀬憩があの家の前に立っているのがちょっとした感動(笑)
2024年ベスト・ホラー・ムービー!⭐️⭐️⭐️✨✨
清水崇監督のここ近年の、と言うか、正直かつての『呪怨』シリーズ以外のホラー作品は大して怖くもないし、あまり面白くもない作品ばかりだなぁと思っていた。
この作品の前作『ミンナのウタ』もどこか『呪怨』の焼き直しみたいな設定の作品で、もうこの監督には怖い映画は撮れないんだろうと思っていた。これまでの作品は興行成績もそれなりに良かったらしいので、金の取れる作品しか撮らない…もう“魂”を売ってしまった…は、言い過ぎかも知れないが、もう“昔の名前で出ています”という地位に安泰してしまったのかと思っていた。“村”シリーズの頃は、正直もうこの監督のことなんてどうでもよくなった笑
日本にはまだ白石晃士がいてるから大丈夫だとね…。
で、この作品…。
正直、物語にも設定にも特に目新しいものなどはない。
しかし、演出や脚本、撮り方、編集でいくらでも新鮮味のある面白いホラー作品は作れるんだと知らされました。清水崇監督すごいね!笑
この作品が面白いのは、意外と人物像が描けていて各登場人物に感情移入しやすかったこともある…だから、あのラストの“オチ”は、恐ろしさが増し増しだった…どこかで見たことのある演出であっても、説得力があったし良かった。
清水崇監督の怖いホラー作品をもっと観たいと思わされた、なかなかサプライズな作品との出会いでした。
*エンドロールの後にオマケではなく、この作品の“大団円”が待っていますので、帰らないように!!
*前作『ミンナのウタ』は出来れば観ておきましょう…ストーリーの繋がりがありますし、怖さがもっと増すかと思います。
これってホラーコメディ?
ミンナのウタの続編だったんですね。
前半は今後の展開に少し期待したけど、途中から「オバケのやり過ぎ」感に興醒め。
オバケ一家がごちゃごちゃ出てきて途中で飽きてきてしまった。
トシオ君オマージュやクリーチャー婆ちゃん、プリクラにオバケ大集合とか、笑うとこだったのかな。そうなら自分はハマらなかったです。
これってホラーコメディっだったのかーなんて思いながら鑑賞…。
こんなこと言いたくないけど、
ほんと日本ホラーってつまんなくなったなぁ。
ホラー大好きだからこそ何だか悲しい。
丁寧でこだわりのある創作
俺は俺の道を往くぜぇ!!
……な、ホラーでした。
どういうことかと言いますと、ルールは都合によってさっくり無視。『人に死を強制することにより最後の音を録音する』という設定なのに人によっては死にはしない。
舞台は恐らく校則の厳しい高校……なのでしょうね、だって出てくる女の子皆同じ髪型なんですから。
ジャンプスケアは、アリ・アスターファンとしてはあれをジャンプスケアと呼ぶべきなのかと迷う程度のレベルのものが多数。ふと気がつくと呪怨要素あり。登場する男の子の名前が『としお』だったのには吹き出しそうになってしまいました。
PG12もついていない作品ですし、夏休みの初めてのホラー体験にはぴったりだと思います。
そこまで・・・
サスペンス部分は前作で全部やったから今作はホラー100%で良いよね!
ミンナノウタが
サスペンス6:ホラー2:不気味2
とすると
あのこはだあれ
ホラー10
でした(当社調べ)
清水監督「あ~~~俺がやりたかったのこっちです!!😊😊😊でもホラーに謎は憑き物だよね…せや!1作目で全部明かして2作目でホラーに振り切ればエエんや!って思いましてえ」という想いを確かに受け取りましたね。
馬鹿かよ1/3くらい画面見れてねえわ。
清水監督「前作がちょっとハートフルだから今回もハートフルに終わるだろうって気楽に来るやつぜーんぶ殺してやろ🌠」という罠に私も引っ掛かりましたね。エヘヘ馬鹿かよ(泣)
1人でも落ちたら柵付けろよ とか
最後自分じゃなくて高谷さなの名前言えばよかったのでは? とか
他人を瞬間異動させる能力は卑怯 とか
化けて出てきたと思ったら「お花ありがとう」言う茂美ちゃん良い子すぎる とか
いろいろ言いたいことはあるけどもう怖かったからヨシ!!!
前作では終盤しかバケモン出てこなかったのに今回は割とド序盤からアクセル踏んでてサイコー!
お母さんの繰り返し芸も大好きです!クソ怖い!
あとなんだかんだ探偵が逃げ切ってるのもつええ。やはり線引きできる人間が出世すんのよ。あいつが最強では?
あと俺たちの俊夫が染谷将太まで成長したの地味にジン…と来ています。一生小学生のままかと思ってたよ。婚約までするほどに…お前…生き残っとるし…
良いお母さんではなかったのかもしれないですが、ずっと赤ちゃんの喪失を嘆いていて、生きてると信じて病院まで会いに行って(霊体ですが)、最後は娘がすみません私の命を以て殺しときますって感じで責任取ってて、マミー最高愛してる…
まあ現実だったのかは謎ですけど。
この真実では皆無事だったのか分からないという謎っぷりがまた良いですね!
ありがとう清水監督!しばらく許さん。
清水監督と家
久しぶりに清水監督で面白い作品
純粋なジャパニーズホラーの怖さの原点に戻った作品印象を受けた
ドタバタ系の怖がらせ演出に頼る場面も見られたが、基本はドロドロした幽霊の怖さをちゃんと反映させていました。
引っかかったのは主人公のみがバッドエンドになる理由ですが(唯一自分で吹き込んで条件が入ってしまったから?)久しぶりにちゃんと怖いホラー映画を見れたと思います。
過去シーンと現在シーンの光の暗転の使い方が呪怨ぽくてワクワクしました。
家系のホラー映画って一人暮らしだと帰る時怖くなりますね!
納得いかない気持ちが結構‥
夏ということで、初めてホラー映画を観てみました。
前半は怖くてドキドキしていましたが、慣れたのと、全体像が見えてきたのとで、後半は怖いというよりも「そこまでするか」という感じの方が大きかったかな。
それと、ネタバレになるのであまり書けませんが、殺す理由が納得できず、そんなことでやめてくれよ という気持ちになっていました。
それから最後が、メインの結末は理解できるのですが、「?」と思うところが結構あって、???で、よくわからない感じになりました。
よくわからない話にして、気持ちを安定化させないことで不安を煽る意図なのかわかりませんが。私は、よくも悪くも結末がはっきりする方が好きなので、★の数は、個人的な主観が結構入った評価です。
作品としてはよく出来てる とも思っています。
ミンナのウタの続編
この音なぁに?
ホラー映画の巨匠・清水崇監督による最新作は、昨年公開された「ミンナのウタ」の続編的立ち位置であり、Jホラー界のニューアイコン・高谷さな主軸の新たな物語。
この監督の映画は基本全く肌に合わないんだけど、「ミンナのウタ」はなかなか面白く好きな作品。最近不調なJホラー。ここで一発かましてほしい!とそこそこ期待していたんだけど、期待以上のものを見せてくれました。いやぁ、面白い。何よりジャンプスケアじゃないのが非常に好感が持てる。じめっとしたストーリーながらに、暑い夏にピッタリな背筋の凍る良質なホラー映画。村シリーズは監督の本領が全く発揮されていなかったのか。これが、本当の清水崇。いいじゃん、いいじゃん!
1本でこんなにネタ消化して大丈夫?って不安になるほど、これまで見た事のない恐怖がいっぱい。なんだか贅沢な気持ちになれる。ゲームセンターを最大限活かしたり、影を使ったトリックがあったりと、飽きることなく常に楽しい。テンポもいいからずっと見れられる。個人的にはやっぱり、メインであるカセットテープネタが超好き。いやぁ、それは怖い💦 うわ!ビックリした!じゃなくて、身が震えるような怖さ。これだよこれ。こういうのが見たかった。
ただ、怖いを優先したがばっかりにストーリーの終着点を見失っていて、結局何も解決してないし、どうしてそうなったの?で終わっちゃうのは残念。ツッコミどころもある程度あるし、やけに気味の悪いところに目を向けようとする主人公にはちょっと違和感を感じちゃったし、どうしても色々気になるところはあるけれど、演出の秀逸さやホラーという観点から考えれば、相当な力作だと思う。
高谷さな、まだまだ不思議がいっぱいで面白いな。本作のベストキャラはまたしてもお母さん。過去に囚われている姿があまりに怖い...。早瀬憩、やっぱめちゃいい味出すじゃん☺️
本作鑑賞の最大の注意点は、客層が過去最大レベルで劣悪だと言うこと。自分が観た映画館だけじゃないはず。夏休みになったばかりの小中高生たちが大暴れ。劇場内が暗くなっても喋り続け、発狂し、騒ぎまくっては、訳の分からないシーンで大爆笑し出す。楽しいのはわかるけど、ここは映画館だからね。しゃべってること以上に、声量がデカすぎ。とは言っても、このレビューをそんな子たちが見ているわけないので、真面目に鑑賞したい私たちが考慮する必要がある。
見る時間帯は朝っぱらか、最終上映のどちらか。できるだけ、子供たちの入らないタイミングを狙って鑑賞しましょう。それか、公開終了ギリギリがいいかもね。はーー、、疲れた。
目的に対して前向きなサイコパスの残留スタンド?
いつも通りに事前に情報など確認せずに、とりあえず映画館でやっていたので観ました。
あまり深く考えずに細かい点を気にしないような人には適度なホラードラマかな?という印象でした。
私が気になった点を挙げると
①生徒の瞳さんと、さなさんの容貌デザインが似通り過ぎていて、何か作品的に意図があるのかな?とおもって観ていたけど何も無かった。つまりキャラ被りしていて紛らわしい。
②各キャラクターの幻視・幻影が、その場その場で作中というより作品の都合で見せられているような印象を受けました。
これは、作中の登場人物(つまり、さなさん)の都合で各キャラに見せているというよりかは、監督の都合で観客に「ちょっとココでこれ見せとくわ」みたいな印象にしかならずに、作中世界としての必然や流れとしては受け止めるのが難しく思いました。
さなさんがなんらかの意図や目的によって、各キャラに対してそれぞれの幻影を見せているように納得ができるのなら良いのですが、そういう風には全く見えない。作品として観客を怖がらせたり盛上げたりするためにその場その場で都合の良い怖がらせたり疑問を持たせるような映像を差し挟んでいるように見えました。
そして、単に各キャラクターが幻影を見ているだけならまだしも、物理的に時空間を操作しているような節も見られて、なんなんだこれは?という印象になってしまいました。
最後に主人公以外は実はみんな助かってましたよ~ってシーンとかですね。
③校長が元生徒の探偵を頼りに行って、飲み屋で主人公が腕を掴まれて「追うと飲まれるぞ!」と言われたのが、最初は主人公たちが探偵に飲まれるのか?と受け止めてしまいましたが、あれはさな時空に飲まれるぞ!という意味合いだった・・・のですよね?だとすると、あの男の人なんだったの?てなりますけど。
④弟さんが名前を変えて両親の元から手放された理由がよくわからなかった。母親が精神を病んだとしても、父親の人が「あれじゃ育てられないだろう」とか言って説明してましたが、それってわざわざ名前を変えてまで手放す理由になります? 普通ならないと思うんですけど・・・ そのあたりの設定や説明の付け方が雑な印象を受けました。
作中でも語られていましたけど、
結局さなのターゲットは誰でもいいとは言いつつも、でも実際狙いまくってるよね?というのがなんだか解釈に困りました。オワリノウタを集める事に前向きなサイコパス、死後も残留して自動駆動し続ける(ジョジョ世界でいう)スタンド、みたいな感じなのかなー?どうなんでしょうか
私の場合は上記の通りちょっと気に掛かる点は多かったですけど、
楽しめる方には楽しめる作品なのではないかな?と思いました。
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