「仕事ではなく恋のボディーガード。」赤羽骨子のボディガード SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
仕事ではなく恋のボディーガード。
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顔も知らない父の仕事絡みで殺し屋から100億円の懸賞金をかけられてる高校3年ダンス部所属の赤羽骨子と、幼馴染みで骨子の隠れボディーガードとなった威吹荒邦の話。
尽宮正人(父)に呼び出され赤羽骨子のボディーガードを頼まれた威吹荒邦、骨子への恋心と依頼でボディーガードを引き受けたが…。
とりあえず冒頭から出てくるポンコツな殺し屋田中から見せられ、次なる刺客もポンコツ田中…となぜか笑いで掴まれ、同じクラスのひ弱そうでイジメられてる奴と思ったら3年4組全員ボディーガードの中のリーダーだったり。
原作は知らないけど尽宮正親を演じた土屋太鳳さんが何かカッコイイし可愛いし、骨子の隣にいつもいた金髪ギャルも何かカッコよくていい味出してた。ラウール君はスタイル良くて色気ありでいいね~、骨子演じたでぐっちゃんは旬だし言うことなし!(笑)
観に行く前は10代向け、アイドルファン向けなんて思ってたけど、安っぽさは少しありつつもコミカルで観やすいし、アクションシーンは意外としっかりしてて気兼ねなく楽しめて面白かった。
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ノブ様さんのコメント
2024年8月4日
今晩は!私も実は思ってました。
評価した後見たら、全く一緒やん!(笑)って。やっぱり視点一緒😆
ヒトラーは先週迷ったんですがねー。今週、来週は公開少ないのに便乗してオリンピック優先してます(笑)
しろくろぱんださんのコメント
2024年8月3日
コメント共感ありがとうございます。
全体にアクションも素晴らしく
コミカルな要素もあって楽しかったですね。
太鳳ちゃんスゴいですよね。
まさか太鳳ちゃんとは知らずに
アクションに迫力が増して益々楽しみな俳優さんです。