「す‼️❓す‼️❓好きだ‼️❓」ぼくのお日さま アサシン5さんの映画レビュー(感想・評価)
す‼️❓す‼️❓好きだ‼️❓
途中まで、池松くんが主役だと感じていた。
でも、彼がゲイで、少女に嫌われてから、違うことに気がついた。
吃音の彼と少女が出逢う、ボーイミーツガール、純愛物語なのだ、それに気づいて、あゝ、最高点の映画だと感じた。
池松くんも若葉竜也も、タバコとアイスの共有だけではゲイだとは気づかない、仲の良い兄弟くらいに感じてた、さすがの自然な演技の二人。
でも、少年少女、少女は可憐で、少年は素直で、スケートは血の滲む努力をしたんだろう、池松を含めて、それを感じさせないくらい、演技が上手いレベルじゃなくて、そのものがそこにいるように感じた。
余談だが、アインシュタインやトムクルーズは幼い頃、失語症だそうだ。
障害は個性、パラの特集で、本人や周りが、そう言っていたのを思い出した。
それを思い出させてくれて、なお、感動の純愛物語を見せてくれた、映画も捨てたもんじゃ無い、ありがとうございます😭
ノブ様、ゲイのことまるで気づきませんでした、トミー様、ゲイのことでスケートで逢えないことが純愛の必然性なんでしょうか、なんか全てわからないけど、凄い映画なんだと肌で感じました、後で知りましたが彼と彼女と監督はスケート経験者らしいですね、スケートシーン監督のスケート靴手カメラで衝撃🫨
共感ありがとうございます。
主人公は明らかに少年ですね、言葉が出難いので心情を察する事しか出来ないのが、また上手い。入口は恋心だったんでしょうが、無言のボディーランゲージというかアイスダンスでどこか通い合った感じに少年は幸福だったでしょうね。少女の掛けてくれた「合わせてみる?」にキュンとしました。
今晩は!
私はダブルベッドですぐ気付きました。でもノーマル感ある2人に交換持てました。その分、少女にはガッカリしましたが💧むしろ逆の好感に変わって欲しかった。そうなるかと、、、
主演は少年と知ってましたが、大分池松君も主演に近かったですね!